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サウスヘイブンのワイン試飲ルーム Wine Tasting Rooms @South Haven, MI

サウスヘイブン(South Haven) のダウンタウンの目抜き通り、Phoenix Rdと交差するCenter St.という道を北にちょっと進むと、Williams Stがある。その通りに平行して、ミシガン湖に注ぎ込む川 (Black River) が流れている。その川沿いに、Old Harbor Villageというお洒落なウオーターフロントの一角がある。 その中に、ワーナーワイナリー(Warner Winery)とセントジュリアンワイナリー(St. Julien Winery)の二つの試飲ルーム(tasting rooms)がある。 St. Julianの試飲ルーム。 St. Julian の向かい側にはWarner Wineryの試飲ルームが。 千鳥足で2件のはしごを楽々できる(笑)。車を運転せずに2件回れるなんて、アメリカではそうあるものではない。 Warnerの後ろにフェリー乗り場があり、下の写真の中央に見えているのがフェリー。。。と思ったら、船を改造したレストランだった。 Idler River Boatという名前。 Warnerの後ろに回った所から。 ミシガン湖に注ぎ込む直前の川 このボートのレストラン、「Idler」という名前が付いているのは、  Idle (アイドル)状態にある船という意味からかな? レビューを読んだが、なかなか美味しいレストランのようだ。特にseafoodがおススメとか。 川の方から見たところ。右側がWarner、向かい側にSt. Julianのサインが見える。 St. Julianのウインドーの貼り紙。自宅だけでなく、ボートにまでワインを配達してくれるって! サービスいいなあ。 チャターボートを借りての酒盛りに良さそう。 Old Harbor Village ニューイングランド風の建物(だそうだ)が立ち並び、石(cobblestone)を敷き詰めた舗道、木の階段、桟橋。 … Continue reading

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ミシガンワイン – フリーラン Free Run Cellars @Lake Michigan Wine Trail

秋はワインの季節でもあるので、ここいらで、ミシガン南西部のLake Michigan Shore Wine Trailの探訪第7弾を。 今回はフリーランセラーズ(Free Run Cellars)。 Wine press machine (ワインを作るためのブドウの圧搾機) がトレードマーク。 インクで手書きしたような太い線の画風がアンテイークっぽい感じを出している。私は、このロゴはいまひとつだなあと思ったのだが、息子と亭主は、いいロゴだと絶賛。女性と男性の好みの違いからか、日本育ちと米国育ちの違いからか? 貴方はどう思います? 若い女性7〜8人のグループがBachelorette partyで来ていた。 Bachelorette partyというのは、男性が結婚式直前にどんちゃん騒ぎをして独身時代との訣別をするbachelor partyの女性版(男性の場合は、かなり良からぬことをするらしいが、女性はもっと品行方正でしょう、きっと)。 写真(上)の右に立っている、短いベールを頭にかぶった子がbride-to-be。 この日は金曜日だったので、たぶん、翌日か翌々日に式を挙げたのだろう。 ワイナリーの外にリムジンが待っていた。この女性グループが貸し切ったリムジンで、ワイナリー巡りをしているとのことだった。Bachelor partyもbachelorette partyも、何をするのかといえば、何をしてもよいのだが、花婿となる男性、花嫁となる女性が何をしたいかによって決まる。この女性グループはワイナリー巡りを選んだというわけ。 もう何件かすでに回ったようで、酔いがまわっていた様子。きゃあきゃあとはしゃいでとても楽しそう。 リムジンの中でもワインを飲めるようになっているので、次のワイナリーへの移動中にも飲み続けてたのかも。 bachelor partyもBachelorette partyも、アメリカの習慣であろうか。そんなもの、私が覚えている限り、日本にはなかったぞ。日本でもこの習慣、導入したらいいんじゃない? ここのインテリアは、他のワイナリーに比べて地味。 トレードマークのwine press machineのミニアチュアが、てっぺんにリボンが付けてあって、かわいらしい。 試飲に使ったワイングラスをお土産にくれた。   まだ4月だったので、外は肌寒い。 遠くに、まだ葉が茂っていないブドウが見える。 暖かい日には外でイスに座って試飲できる。 ドライリースリング(dry Riesling)を買った。 … Continue reading

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秋の昼下がり@コロマ、ミシガン An autumn afternoon in Coloma, MI

名前の10月のある週末の昼下がり。 恐竜たちがハロウインのバケツをたずさえて、まるでお祭りの提灯のよう。 ミシガン南西部のコロマ(Coloma)という小さな町にある、Grandpa’s Cider Millという名のサイダーミル I-94を下りてほんの2〜3分のところにある。 正面入口。 典型的な秋の風景 店内では、アップルサイダー作りの実演をガラス越しに見物できる。 リンゴだ〜。 今年(2012)は、他州産のリンゴをたくさん使っているに違いない(ミシガン産のリンゴは今年はほぼ壊滅です。詳しくは「果物の宝庫、ミシガン – でも今年は(Big Fruit State, Michigan – But This Autumn…」をどうぞ) アイスクリームやジュースを注文できるカウンター。 秋の週末はお客でごった返す。 ローカル産のジャムやソースが、ここでもたくさん売られてる。 ジャムは、これまでいろんなファームで買ってみたが、砂糖味がきついのが多くてがっかりする経験を何度もしたので、もうあまり買う気がしないのだが(アメリカ人は砂糖の味がほんとに好きだなあ)、でも、サルサソースやサラダドレッシング等は時々美味しいのに出会うので、やっぱり、買うのが楽しみ。値段はちょっと張るが。 すぐ近く(I-94から下車して一番に出会うのは、このお店なのだが)に、果物屋さんがある。ここの果物は秀逸。 でも、下の写真は昨年のもの。今年はこんなに美しいリンゴが豊富に並んではいない。来年こそは。。。 コロマなんて、聞いたこともない人も多いだろうけど、ミシガン湖に近く、高速I-94沿いなので(exit 39)、湖に行ったついでに高速を下りて気軽に立ち寄れる便利さから、私はよく行く、お気に入りの町なのだ。ワイナリーも2つあるし(コンテッサ(Contessa)、カルマビスタ(Karma Vista))。丘陵の多いのどかな田舎町。貴方も、いつか、気軽に立ち寄ってみてください。 Chocolate Gardenというチョコのお店もある。 サイダーミルその他コロマattractionを紹介しているサイト コンテッサワイナリー(Contessa Wine Cellars) のサイト カルマビスタワイナリー(Karma Vista Vineyards & … Continue reading

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果物の宝庫 ミシガンの秋 – でも今年は。。。Big Fruit State, Michigan – But This Autumn…

For English, please click here! はやもう9月も中旬。 店頭がミシガン産リンゴで賑わう時。。。 おっと、上のふたつの写真は、昨年(2011年)のものでした。 ミシガン南西部のColomaにあるFruit Acres Farmsというお店。 ハニークリスプ(honey crisp)という、大変人気の高い、そして私の大好物のリンゴが、お店に所狭しと並べてあった去年の秋。 さて次は、今年の写真(一週間ほど前に撮影)。 St. JosephにあるNye’s Marketの店頭。 何とも貧相だ。 数が少なく、リンゴの色や形も良くない。 リンゴの上に、説明が張ってある。 「4月に霜害、続いて干ばつ、ヒョウも降り、そして多雨。だから、今年は例年の5%の収穫しかありません。でも味に変わりはなく美味しいです。」 お店のマネジャーに話を聞いたら、あと2週間もしたら、リンゴはもう全部なくなってるよ、と(だから、早く買っときなさい)。ひどい年だった、と嘆いていた。凶作の年とは、こういう年を言うのだろう。 そしてこの日曜日、デトロイト近郊の Wiard’s Orchardに電話で「今年はリンゴのU pickはあるんですか?」と聞いてみた。「ない」との答え。「でも、アップルサイダーやドーナツは例年通り準備してるから、来てね!」 その2日後、Wiard’s Orchardのマーケテイング担当者がラジオに出演しているのを耳にした。「今年は3月に異常な高温が続いたのでリンゴが3月に開花してしまい、その後、4月の寒波で凍死してしまったため、リンゴは例年の20%しか木に成っていません。だから今年は残念ながらApple U-Pickはありません。3月に開花するなんて前代未聞のことで、事前に防ぐ手立てもありませんでした。でも、Cider Millは例年通りオープンしているので、皆さん、どうぞ来てください」と話していた。私のようにApple U-Pickがあるのかないのか問い合わせをしてくる人、来てみてU-Pickががないことを初めて知ってがっかりする人が多数出たので、ラジオでアナウンスすることにしたのかな? **************************** Wiard’s Orchardだけではない、リンゴの大被害はミシガン州全体におよび、今年はリンゴ狩り(apple picking)をできない所が殆どだそうだ。 でも、リンゴ狩りはなくてもcider mill は例年通り営業している所が多い。 ただ、cider millで売っているアップルサイダーは、他州から仕入れたリンゴから作ったものである、ということだ。 … Continue reading

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ピュアミシガンのYouTubeビデオ – Pure Michigan Statewide Singalong –

For English, please click here! ブロ友が教えてくれたのだけど、「Pure Michigan」キャンペーンが今度は、ビデオを作った。YouTubeで見れるので、下記までどうぞ。 アップデート:残念ながら、このビデオはYouTubeから外されてしまいました。 「Secondary copyright」の侵害としてSingalongの中で歌われている歌の創作者であるOwl City & Carly Rae Jepsenというポップスグループから抗議が来たからだそうだ。 Secondary copyright侵害とは、デジタル音楽や映像を誰でもカンタンに載せられるYoutubeのようなインターネットプロバイダーにも著作権侵害の責任が問われる(二次的著作権が問われる)、というもので、このsingalongの制作を担当した広告会社は、このグループの歌を替え歌にしてビデオに使ったわけだが、当グループの同意も得ずに勝手に歌を使ったのかな?! 州も確認を要求しなかったのかなあ?  残念なことだが、外される前の2週間で、2百万近くの人がすでに観たらしいので、投資しただけに見合う観光効果は十分に得られただろう、きっと (^^) 上に貼ったリンクをクリックすれば、当グループがその歌を歌っているのを見られるので、どんなメロデイーか興味のある方はどうぞ。 Pure Michigan Statewide Singalong ミシガン州のいろんな所でいろんな人たちが「It’s always a good time!」と楽しそうに歌う。 9月9日(日)のデトロイトライオンズの試合(プロのアメフト)のハーフタイムで初めてお目見えしたそうだが、それから1週間、すでに100万人以上がこのビデオを見ている。 ビデオを見て、「あれ〜、長く厳しいミシガンの冬が全然出ていないなあ」と気がついた。それもその筈、グランドラッピズ(Grand Rapids) のある広告会社が州と組んで、8月にこのビデオを作ったのだから、当然出てくるのは夏の景色ばかりだ。 おかげで、すごく楽しい所のように見える。あなたが他州に住んでいるなら、ミシガンに旅行に来たくなること間違いなし! (実際、夏は素晴らしい所です)。いや〜、上手な編集の威力は本当にすごい。 「Pure Michigan」は、2008年に州が45万ドルの予算を観光にあてることを決めて以来、この4年ほど、その効果は抜群で、州外からのミシガンへの観光客が飛躍的に増加したそうだ(2010年は200万人だったのが2011年には320万人)。 今年の予算は25万ドル、来年も同レベルだそうだ。これから紅葉のシーズン、州はPure Michiganのウエブサイトを強化したり、他州でのビルボード建立などに余念がない。短い春、夏、秋の間にたくさん稼いでおかないといけないですからね! これから10月中旬までが紅葉シーズン。 紅葉鑑賞のおすすめルートや、紅葉前線レポートのようなものも州のサイトにある。 … Continue reading

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アジア人の水泳スキル  Are Asians Good Swimmers?

先週の週末(8月4〜5日)は、ミシガン湖で3人が溺死するという悲惨な週末となってしまった。 3件の水死事故とも、ミシガン南西部のビーチで起きた。 そのうちの一人は、シカゴ大学の医学教授、それも小児外科のチーフという、とても偉い先生で、そして台湾出身だった(リュウ先生:享年50才)。 チェリービーチ(Cherry Beach)という、ニューバッファロー(New Buffalo)とウオーレン大砂丘(Warren Dunes)の中間あたりにあるビーチで起きた。 リュウ先生は、溺れかけている2人の12才の男の子を助けた後、強い引き波(a rip current)にさらわれ、自分が溺死してしまった。引き波とは、岸から沖へ向かって流れる激しい海面の流れ、と辞書にあるが、ここでは湖面の流れ、ということだ。 ミシガン湖、特にニューバッファロー近辺は、激しい流れが起きることが時にあるようで、ニューバッファロービーチの公式サイトには、次のように注意が呼びかけてある。 「もし引き波にさらわれてしまったら、波に逆らわず、ビーチに平行に泳いで引き波から脱出すること。そして、岸に向かって泳いで戻ること。(all swimmers should be aware of how to react if caught in a rip current. If the caught in one of these currents (you will know it if it happens) … Continue reading

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ニューバッファロー、ミシガン最南西端のビーチ (New Buffalo Beach, Michigan)

ミシガンビーチ探訪シリーズ。今回はニューバッファロー。 ニューバッファロー(New Buffalo)という小さな町が、インデイアナ州との国境、じゃなかった、州境のすぐ近くにある。シカゴ、インデイアナ方面からミシガン州に来るなら、ミシガン州に入って最初のexit(exit 1)で高速を下りた所にある。 ビーチもマリーナ(marina)も、もちろんある。 ミシガン州で最南端のビーチのひとつ。 バッファロー(Buffalo)という街が、ナイアガラの滝(Niagara Falls )のNew York州側にあるが、これと関係があるのかなと思ったら、やはりそうだった。 1830年代、この地域の最初の白人移住者の一人が、この辺りの自然の美しさ(地味ではあるが、美しいのは確かと私も思う)、海岸線ならぬ湖岸線の美しさに魅せられ、是非ここに町を作らねば!と思った。そして、生まれ故郷のニューヨーク州Buffalo にちなんで「New」を加えて町の名前としたのだそうだ。だいたい、既存の町、地域の名前にあやかって新しい町、地域の命名をするときには「New+既存の町(地域)の名前」となる。 高速を下りたら、基本的に主要道路はひとつしかない(LaPorte Road。ダウンタウンに近づくと、Whittkaer St.となる)。それを湖の方向にまっすぐ行けば、ダウンタウンを突き抜けて、このビーチにすぐ着く。   遊園地が防波堤の内側に。 夏でなくとも、ここに子供連れで散策に来たら楽しそうだ。 春のある夕方、かなり遅い時間に撮影したので、光が不足。昼間、特に夏に来たら、もちろん、もっとずっと明るい風景。   ここも砂丘のビーチである。 Boardwalkが砂丘中に巡らしてあるので、砂に足を取られず楽々散策でき、ありがたい。 ミシガン州南西部のミシガン湖沿いのこの一帯は、だいたい、砂丘だと思っていい。砂丘のビーチがとても多い。 まだ春だったので、Boardwalkは通行止めになっていた。 夏のシーズンにはオープンされ、多くの人が砂丘のてっぺんまで登って、湖の眺めを満喫することだろう。 砂丘の上からミシガン湖を覗む。 防波堤の彼方は、ちょうどシカゴの方角ではないかと思う。 このビーチの水質は? インデイアナ州に近いので、つい心配してしまう(インデイアナと聞くだけで、ゲリー(Gary)という、まるで日本のコンビナートを連想してしまうような、工場の煙突から煙がもくもく吐き出されている町をすぐ思い浮かべるのは、私だけではないだろう)。 が、大丈夫、水はきれいのよう。人はちゃんと泳いでいるし、水質のテストは頻繁に行われているようで、その結果が次のサイトに常時アップデートされている。 http://www.deq.state.mi.us/beach/BeachDetail.aspx?BeachID=805 砂丘から下り、さっきの遊園地に戻る。 はっきり言って、このビーチは狭い。 でも、清潔で、地形的になかなか優れていると思う。湖の眺めは上々。 もっと広いビーチに行きたいなら、さらに北上して、St. Joseph やSouth Haven のビーチへ行くことだ。 狭いのを不満に思う人もいれば、こじんまりした良いビーチだと絶賛する人もいる。砂丘上に作ってあるboardwalk … Continue reading

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SUP (Stand Up Paddle) @Lake Michigan – これなら私にもできるかな? 

せっかく五大湖地方に住んでいる、または五大湖地方を訪ねるのなら、湖でできる手軽なスポーツを一度は試してみないと、人生、ソン損! If you live in the Great Lakes region or if you are going to visit any of the Great Lakes, you may want to seize the opportunity to try a rather easy-to-do water sport there. ミシガン湖で、SUP が今、ほんの少しずつではあるが、流行り始めているらしい。 SUP seems … Continue reading

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フェリーでミシガン湖を横断 いざミルウオーキーへ   Crossing Lake Michigan by Ferry – to Milwaukee

For English, please click here! ミシガン湖をフェリーが就航してるって、知ってるかな? 私は知らなかった。 一度、Lake Michiganを横断してみようと、昨年8月、亭主とフェリーに乗った。そのことを書こう書こうと思っているうちに、もう翌年の春になってしまった! 昔からフェリーは好きだった。 日本でも北海道―新潟や、富山―輪島、いちどは横浜からシベリアのハバロフスクまでフェリーで行ったこともある(五木寛之のマネ — 日本海を横断したのだが、そのちょっと前に、近いところで北朝鮮の日本人拉致が起きていたとは、知る由もなく)。 ミルウオーキーとマスキゴン間を就航するフェリー(上は、ミルウオーキー発の便がマスキゴンに着いたところ) ミシガン州西部の町マスキゴン(Muskegon) とウイスコンシン州ミルウオーキー (Milwaukee) をつなぐミシガン湖横断高速フェリーが、もう9年も前から就航しているのだ。 ’11年8月初旬、Muskegonからこのフェリーに乗ってミルウオーキーまで行ってきた。もう、良すぎたので、貴方とシェアせずにはいられない!                    (出典:グーグルマップ) 約2時間半で、あの大きなミシガン湖を横断する といっても、ミシガン湖は縦長なので、横に渡るにはたったの2時間半で済むということだ。 そして、船が新型のエンジンなのか、めちゃ高速。 ホーバークラフトではないのだが、それを思い出させるようなスピードだ。 フェリー会社のウエブサイトを見ると、「最先端のコンピュータコントロールシステム、レーダーを搭載、デトロイトデイーゼルエンジン4000を4つ搭載(the boat is equipped with state-of-the-art computerized control system and radar, 4 MTU Detroit Diesel 4000 engines, etc.)」とある。私は技術系ではないのでさっぱり分からないが、何やらかなりハイテクのフェリーである印象を受けるのは確か。 さて、私達はミシガン南東部に住んでいるので、まず、マスキゴンまで車で3時間のドライブ。これは結構遠い。 … Continue reading

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すわ間一髪! 竜巻が隣町に来た (That was close! Tornado hit my neighboring town)

For English, please click here!    仕事柄、2〜3月は年度末で忙しく、このブログを不在にしてました。。。というのは言い訳で、もうひとつのブログ「私のふるさと九州」の方にかかりきりになっていただけ。と、気がついたらもう3月半ば。そろそろ春の気配がしてきたので、また、ミシガンのことを書きたくなってくる。と、次の投稿をそろそろ書き始めたところに。。。 3月15日、大変なことが起きた! Dexter という隣町に竜巻が来たのだ。 夕方5時半頃に発生、13戸の家が倒壊、100件以上の家が大きな被害を被った。 幸い、死亡者も負傷者もゼロ。これはスゴイ!(良かったです)。 ほんの数分違っていれば、私の住むアナーバーをヒット、自分の家もやられていたかもしれない。そう思うと、いつも、半分ボーッと見ている、米国南部の竜巻被害のニュースが、にわかに現実味を帯びて感じられてくる。 家を失った人たちはシェルターに宿泊、赤十字社も救援に乗り出したそうだ。 全米のニュースにもなった。 http://www.cbsnews.com/8301-201_162-57398576/tornado-slams-michigan-homes-spares-lives/ AnnArbor.comというローカルニュースのリンク: http://annarbor.com/news/dexter/no-deaths-serious-injuries-reported-so-far-from-tornado/?cmpid=NL_DH_mainphoto ミシガンは、自然災害の少ない州である。 あんまり面白い地方ではないが、これは、この地方の良いところだ。 ハリケーンも地震もないし、洪水も滅多にない。竜巻は、春〜夏に発生することはするが、オクラホマやカンザスのような南部に比べれば、まるで赤ちゃんのようなものだ。 毎年、1〜2回くらいは竜巻警報のサイレンが鳴るものだが、いつも何事もなく終わり、それに慣れてしまって、サイレンが鳴っても地下室に逃げることもしなくなっていた(地下室があれば、サイレンが止むまでそこに逃げることになっている)。 反省反省。もっとサイレンをシリアスに受け止めなくてはいけない。 そして、大事なものを地下室に持って逃げた方がよいかも、モノによっては常に地下室に置いておくべきかも、と考えた(洪水の可能性を考えて、地下室の天井に近いところに収納する)。 自分にとって一番失いたくないものは? もちろん、人の生命が一番大事。 その次は? ペットを飼っている人は、ペットの生命も大事だろう。 竜巻で家の屋根が吹っ飛ぼうが、家具がめちゃめちゃになろうが、そんなことはどうでもいい、と気がついた。頭に浮かんだのは、宝石類でもない(大した宝石を持ってるわけではないけど)。古い写真、これこれ! 家族の古い写真、親からもらった、祖父母の、祖父母のさらに親の代の、明治時代と思われる写真(説明が何も書かれていないので誰が誰だかさっぱり分からないもの)だった。 災害に会った人たちが、失って何が一番悲しいかというと、古い(家族の)写真なのだそうだ。 自分も例外ではなさそうだ。 東北の、津波がよく来る地方の人たちは、いざとなったら、バッグひとつで逃げられるように、一番の貴重品をいつもバッグにまとめている、というニュースを見たが、昨年の大津波では、ほんとにそういうことになった。 自分も、それを見習おうと思う。 今回の竜巻は、何が自分にとって大事なものかを、考えまとめるきっかけとなった。 あなたにとっては、何が一番大事? 3月に竜巻が、ミシガンのような米国北部で起きるなんて、以前はなかった。 今年は異常な暖冬で、この1週間くらいは、まるで5〜6月のような高気温の日が続いているので、驚きではない。 ジェットストリームの影響で、寒気が下りて来ないため異常に暖かく、3月に、すでに竜巻が発生するに十分な湿気が米国の北部州にも溜まっているそうなのだ。(去年もジェットストリームのお陰で異常気象だったのだが) ミシガンで3月に竜巻が発生したのは、1950年代以来、たったの10件ほどだそうだが、そのうちの3件がこの3月15日の一日に起き、その3件のうちの2件がDexterというで発生したそうだ。 人間は大自然にかないっこない、という畏怖の気持ちが、あらためて湧く。

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