雪が積もったら公園へ行こう  A Sunny Winter Morning After Snowfall @Golf Course, Ann Arbor

For English, please click here!

アナーバーのゴルフ場、Huron Hills Golf Courseのある冬の朝。

冬は誰もゴルフをしない(できない)ので、公園のようになる。

1月も中旬ともなると、ミシガンもいよいよ冬のまっただ中。

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ミシガン南東部は、雪はあまり積もらない(州西部は豪雪地帯だけど)。

けど、時々、どかんと降る。

雪が積もった翌日、翌々日に気温が華氏35〜40度くらいで、しかも晴天だったら、公園に行って遊ぶ格好の日和。 それが週末にあたったら、なおいい。

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ペットの犬を連れてソリ遊びに来ている家族。

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お、クロスカントリーの轍が。

春〜秋は、ここは公営ゴルフ場なのだが、冬は気ままに自由に縦横できる。

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ゆるやかな丘陵なので、クロスカントリースキーでも、ちょっとしたダウンヒルスキーの感触が味わえる。。。とか何とか言ったって、バニーヒル程度にすぎないが。

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クロスカントリースキーは、ダウンヒルスキーに比べて地味だけど、やってみると、なかなか楽しくて、やみつきになる。

私もクロスカントリーを気に入り、ひと頃、かなりはまった。

(スノーボーディングは、それが紹介されたころにはすでに年取りすぎていたので、試していない(笑))。

すぐ近所の公園で気軽にできるのが大きなメリット。

お金がかからないのも魅力。スキー自体も安いし、高価なスキーブーツも要らない。リフトチケットも買わなくていい。

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ウィンタースポーツにはまると、雪が降るのが待ち遠しくてたまらなくなる。

特に木〜金曜日に大雪が降ると、「やった〜!」と、飛び上がるほど嬉しい。

土曜日の午前中にワクワクして公園に出かける。

晴天だと、もっとワクワク。

30分もすると、ポカポカあったかくなる。汗をかくこともある。

終わった後で、ホットココアにマシュマロを浮かべて飲むと、実に美味しい。

もっとも、今週のように華氏マイナス2度(摂氏マイナス19度)の厳寒だと、よほどの筋金入りでなければビビる。華氏35~40度(摂氏1〜4度)くらいが、一番いい気温ではないかな、と思う。

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ミシガンはゆるやかな丘陵の公園がたくさんあるので、ウインタースポーツにもってこい。

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100_0805Huron Parkway から。

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スキーにはまり出したと感じたら、自分のスキーを買ってしまうのも手。車のテッペンにラックを取り付けて、「マイスキー」を載せて走り回るのは、かっこいいなあと思う。

スキーレンタルを利用するのも、悪くない。

貴方、まだクロスカントリーをやったことがないのなら、一度、レンタルを借りて、近くの公園で試してみては? ダウンヒルと違ってレッスンも何も要らない。私も見よう見まねで、ただ歩くような感覚で、すぐにできたものです。

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アナーバー地域でクロスカントリーに適した場所は次をご参考:annarbor.com

他の地域についても、グーグルサーチすれば、すぐ分かる筈。

アナーバーでは、University of Michigan Rec Sports Rental Center、Sun and Snow SportsREI rental centerなどで、スキーを借りれる。

ミシガン大学のレンタルセンターは、大学関係者でなくても誰にでも貸してくれるのが、嬉しい。それぞれリンクが、上記のURLに載っているので、興味あれば、ぜひご覧あれ。

REIはいろんな州にあるので、貴方の住んでる町にもあるかも(ミシガンではAnn Arbor、Northville、Troy)。

Sun and Snow Sportsというお店では、スキースワップ (ski swap) というイベントも毎年行われている。自分が持っているスキーやスノーボードなどを、他の人のものと交換(swap)できる。(こんなの、日本にあったかな?)アメリカは、いろんな人がいろんなイベントを思いついて実行する。面白い行事があって感心するものだ。

では、Enjoy being outdoors in winter!

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2013年サンダンス映画祭 @ミシガンシエター、アナーバー - 2013 Sundance Film Festival @Michigan Theater, Ann Arbor, Again!

アナーバーの偉大なるミシガンシエターが、2013年のサンダンス映画祭会場のひとつに、また選ばれた!     The great Michigan Theater in Ann Arbor was again chosen for one of the ten venues for the Sundance Film Festival ^o^/

Sundance Film Festival-2013

これで、3年連続。   This is the 3rd consecutive year.

会場となるのは全米で10カ所、次の通り。   The 10 venues in the U.S. selected for 2013 are:

  • ボストン  Boston, MA
  • ブルックリン  Brooklyn, NY
  • シカゴ   Chicago, IL
  • ヒューストン  Huston, TX
  • ツーソン  Tucson, AZ
  • サンフランシスコ  San Francisco, CA
  • ロサンジェルス   Los Angeles, CA
  • ナッシュビル   Nashville, TN
  • オルランド   Orlando, FL

中西部では、シカゴとナッシュビルとアナーバーだけ!    Only three in the entire Midwest – Chicago, Nashville, and Ann Arbor!

さすが、偉大なる映画館、ミシガンシエターである。

私は大いに感心している。

I am mighty impressed – that Michigan Theater keeps being selected year after year – It truly is a great movie theater.  It’s a gem in the Midwest.

なんか、ドキドキ興奮ものです。

今度上映される映画は、「The East」という題名のスリラーもので、内容は次の通り。 The title of the movie that will be screened at Michigan Theater this time is The East.  It’s a thriller movie.  Here is the description (from the deadline.com):

(Director: Zal Batmanglij, Screenwriters: Zal Batmanglij, Brit Marling) — An operative for an elite private intelligence firm goes into deep cover to infiltrate a mysterious anarchist collective attacking major corporations. Bent on apprehending these fugitives, she finds her loyalty tested as her feelings grow for the group’s charismatic leader. Cast: Brit Marling, Alexander Skarsgård, Ellen Page, Toby Kebbell, Shiloh Fernandez, Patricia Clarkson.

英語の勉強に、読んでみてください!     I know it won’t be easy, but try to read it, if you are a non-native English speaker like me. Keep learning English.

日時 (Date & Time): 2013年1月31日(木) 8 pm

日本語の字幕なんてもちろんないから、筋を追うのが大変かも。でも、全部分からなくてもいいではないか、と私は最近思うのだ。この国に住むようになってから、全部は分からないのが当たり前になって、もう気にならなくなった(人生、どうせ、完璧なんてありえない)。同じような思いの方、映画祭の雰囲気を味わうだけでも楽しいですよ。いかがでしょう?

There will be no Japanese subtitles (or Chinese, Korean, or any other non-English subtitles), so if you are not a native English speaker, it may be hard for you to follow the story. But I think – if you don’t understand 100%, you don’t have to be annoyed or upset. Since I came to the U.S. 27 years ago, I became used to not understanding everything people say. I got adapted to living in a foreign country (after 27 years, America is still, in some sense, a foreign country to me). Life is no way from perfection, so you won’t have to understand every thing you hear, you know. If you are like me, go to the Sundance and just enjoy the festival atmosphere.

今年2月、2012年サンダンス映画祭の会場となった時に私は見に行ったのだが、その時のことをサンダンス映画祭2012@ミシガンシエターに書いているので、興味ある方はどうぞ。

I went to Michigan Theater last February for the 2012 Sundance Film Festival. I wrote about it in I Finally Went to Sundance Film Festival @Ann Arbor.  If you are intereted, check it out.

良い席を確保したいなら、ticketmaster.com でチケットをお早めに買うことを、おススメします。前回は満席でした。今度もきっとそう。 If you want a good seat, I highly recommend you purchase a ticket now in ticketmaster.com. The venue was packed when I went there last February. I am sure it will be packed again this January.

ミシガンシエターのウエブサイト:http://www.michtheater.org

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トウモロコシ畑の中のラスベガス   Bellagio’s Buffet in Michigan? – New Buffalo

シカゴから2時間もかからない、インディアナ州との州境すぐ近くのミシガンの片田舎に、ニューバッファローという町がある。

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ニューバッファローは、ビーチやヨットハーバー、ダウンタウンがあって、週末のゲッタウェイにぴったりという感じの、イリノイ〜インデイアナ〜ミシガン地方では名が知られているリゾート。

その町のはずれに、巨大なカジノがある。

その名は「Four Winds」。

2007年にオープン。

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カジノは大体そうだが、ここも例外ではなく、北米インディアン(ポタワトミ族インデイアン(Potawatomi Indians) の中のポカゴン(Pokagon Band)というグループ)の経営だ。

このPokagon Band のBandって、何て訳していいのか分からない。辞書を引いても、これだというのが見つからないし。

ポカゴン党、とでもしておこう。

Anyway, まるで、ラスベガスがとうもろこし畑のど真ん中に突然出現したみたい。

田舎っぽい道路から入口の豪華なサインが見えてくる。

入口から入ると、カーブのある道が延々と続く。

一体いつまで走ると着くの?という感じだ。

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すると、巨大な駐車場と建物がででーんと見えてくる。

まだ出来てすぐなので、ピカピカ。

駐車場に入り、駐車場内のドアから中に入る。

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おお、ラスベガスみたい。

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ステーキハウス、カフェ等あり、そしてこのバフェレストラン「The Buffet」がある。

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曜日や、ランチかデイナーかによって違いはあるが、一人20〜30ドルで食べ放題。

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大きなハムやプライムリブの塊をスライスしてくれる。

この日は、幸運にも、タラバガニ (king crabs) が目玉だったので、迷わずカニもお皿に取る。

オイスターも食べ放題。

タラバガニやオイスターをお皿に山ほど取り、何度もおかわりする肥満の人がたくさんいたのには参った!

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デザートも、とても美味。

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さて、ここからは、ラスベガスの高級ホテル、ベラジオ(Bellagio) の中にある超人気の同名のレストラン「The Buffet」の写真:

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数えきれないほどの種類のすばらしく美味しいデザート。

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昨年の夏たまたま、ラスベガスに旅行し、ここにランチに行った。

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タラバガニも、もちろん豊富にあり。

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ベラジオに泊まるようなお金はとてもない私のような人間でも、ホテル内は自由に闊歩できるし、ホテル内のカフェやレストランで、ゴージャスな気分を味わうことはできるのだ!

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ねっ、Four WindsのBuffetとBellagioのBuffet は似ているでしょう?

「ベラジオのバフェと似てますねえ」と、肉の塊をスライスしている従業員に言ったら、「ベラジオって何?」ていうような反応。多分ラスベガスに行ったことがない人。(自慢してるみたいに聞こえてしまったかなあ。。)

チェーンかな?

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カジノ内は、写真を撮らないようにと(何枚かすでに撮った後で)注意されたので、遠慮して、小さく載せておこう。

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カジノでは喫煙が許されているけど、空調が良いのか、気になるレベルではない。バフェレストランには、タバコの臭いは全然入って来ていなかった(そういう記憶です)。

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正面ロビーエリア

新車が陳列され、天井を見上げると壁画が。

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よくみると、Pokagon党の昔の雄姿が描かれているよう。

ポカゴン党のプライドが感じられるようだ。

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ラスベガス的だなあ。

それもその筈、ラスベガスを意識して設計したとのことだ。

ここはミシガンの片田舎であることを、しばし忘れる。

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カジノにはホテルが隣接している(左側)。

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ホテルを反対側から見たところ。

いくら気取っても、一皮むけば、じゃなかった、ちょっと外に出れば、ほらこの通り。中西部のいなかです。

周りがこの景色じゃーねー。 と思うのは私だけ?

このホテル、かなり人気があるようで、週末は一泊300ドル近いお値段! それでも週末は満員御礼のことが多いようだ。クリスマスイブはなんと459ドル! 大晦日は、私がこれを書いている時点で、すでにもう部屋がなくなりかけているみたい。

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Pokagon インデイアンのギフトショップも。

ここから程遠くないインデイアナ州北部に昔からカジノがあるが、このFour Windsカジノが出来たおかげで、そちらは今や閑古鳥が鳴いているそうだ。

毎週末、エンタテイナーを呼んでのライブバンド演奏があっている。大晦日の夜には、Purple Reign – The Prince Tribute Showという、TVのDavid Letterman Showにも出演したことがある、ラスベガスで人気のグループのライブショーがあるようだ。くわしくはこちらへ。

こういう所、冬の週末、憂さ晴らしにいいかも。でも、ギャンブル中毒にならない自信のある方だけに、オススメの場所です。

私も、カジノでは一切遊ばず、ただひたすらこのバフェでご飯を食べて、帰ってきました。

The Buffetのサイト:

http://www.fourwindscasino.com/dining/thebuffet.asp

カジノのサイト:

(いきなり音楽が流れるので、まず音をオフにするのが無難です)

http://www.fourwindscasino.com/gettinghere/index.asp

Map of Four Winds Casino Resort, New Buffalo, MI - Google Maps”

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ホランドのクリスマスシーズン Holiday Season @Holland, MI

こんなメールが飛び込んできた。

西ミシガンのホランド(Holland)でDutch WinterFest。

サンクスギビングの翌日から、いよいよクリスマス(ホリデー)シーズンの開幕だものね。

オランダのSt. Nicholas’ Day、12月6日。

サンタクロースはこの聖ニコラスから来ているのだけど、聖ニコラスさんは、スペインから船に乗ってオランダに上陸、白馬にまたがって町の子供達にプレゼントを届けに来る、というオランダの民話にちなんで、ミシガンのホランド (Holland)でも、Sinterklaas Eve Processionという聖ニコラスの白馬行進イベントが12月7日(金)の夕方にあるそうだ。

オランダの民話では、聖ニコラスは Zwarte (Black) Pete という黒人(ムーア人)の召使いに付き添われてやって来るのだけど、まさか、今の時代、特にアメリカで、黒人の人を召使い役になんてとてもできないよな〜〜。だから、たぶん、そういうシーンはなさそう。

船でスペインから来る部分もカット。この季節にミシガン湖から船で来るわけにも行かないだろうし(笑)。だから、白馬に乗って町の通りをねり歩く部分だけ。

その他にも、11月下旬〜12月上旬まで、いろんなお祭りイベントがあっているようだ。

11月27日:                    Parade of Lights - (残念、火曜日だ)

11月17日〜12月8日: Holiday Kerstmarkt (オランダのお菓子やギフトのセール)

http://www.holland.org/winterfest/

25日のクリスマスに先駆けて、12月上旬にオランダ伝統のクリスマス行事があるのは楽しい。

もちろん、本物のオランダにはかなわないだろうけど、でもオランダはちょっと遠い。ヨーロッパまで行ける時間 and/or お金がないという、私のような方には、ヨーロッパにいる気分をちょっと味わえるお手頃な近場、西ミシガンのホランドがよろしいかも。

でも、12月はいつ悪天候になるか分からないし、西ミシガンは雪がよく降るから、運転はくれぐれも気をつけて!

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タイガースのワールドシリーズ Detroit Tigers in World Series

デトロイトタイガース、ワールドシリーズに出るも、惜しくも優勝逃がす!

でも、ワールドシリーズに出るほど強くなったのだ、文句は言うまい。90年代はひどく低迷していたのだが、2006年、2012年と最近2度もワールドシリーズに出場するようになった。すばらしいことだ!

It’s so heartbreaking that the Detroit Tigers lost all the games to San Francisco Giants in in the World Series.  But I should be very happy that the Tigers made it to the World Series twice in recent years, in 2006 and this year.  I remember the recent dry decade – they stunk pretty bad throughout the 1990s.

そして、今年のタイガースのスターの一人、プリンス・フィールダー(Prince Fielder)。

One of the stars on the Tigers, Prince Fielder, at bat

彼のお父さんはセソ・フィールダー(Cecil Fielder: Cecil は「セシル」とは発音しない。「セソ」の方が近い)。お父さんのセソは、90年代初め、タイガースの大スターだった。

セソは、阪神タイガースにいたこともある(1989年)。

わあ、日本のタイガースと米国のタイガースの両方にいたなんて!

阪神タイガースのファンたち、セソを覚えてくれているのでしょうか?

Prince reminds me of his dad, Cecil Fielder, who was on the Tigers in the 1990s.  Cecil was a slugger and a huge star. I am sure I am not the only one who remembers Cecil when seeing Prince play on the same team as his dad and in the same position as his dad (the first base). Cecil played in Japan in 1989; he was on the Hanshin Tigers in Osaka. Hanshin Tigers fans are famous for being really crazy about the team.  I wonder how many of the fans remember Cecil.  What a coincidence that Cecil played on both the U.S. Tigers and the Japanese Tigers 🙂

この2枚は、うちの息子が子供時代(90年代)に集めたCecil Fielderのベースボールカード。These are two of the baseball cards of Cecil Fielders one of my sons owns.

プリンスは一塁手。お父さんのセソも一塁手だった。

プリンスを見ていると、20年前のお父さんの姿が重なって見えて、嗚呼、感無量。

Prince looks a lot like his dad.  I remember the days 20 years ago I went to the old Tigers stadium (the current stadium is new; the old stadium was demolished) with my family and watched Cecil play.

お父さんのセソは1990年、51本のホームランを打つという大快挙を成し遂げた。息子のプリンスも、2007年(Milwaukee Brewers時代)、50本のホームランを打ち、お父さんと肩を並べた。

Cecil hit 51 home runs in 1990.  That was huge. Prince joined the club when he hit 50 home runs in 2007 when he was on the Brewers.

でも、悲しいかな、この親子は口もきかないほど仲違いしているのだ。

But oh how sad – the father and the son have been estranged.

理由は、お父さんのギャンブル中毒。ビジネス事業への投資の失敗もある。セソはせっかく何千万ドルも稼ぎながら、その全てを失ってしまった。そんな父親を見て息子は怒るよね、やっぱり。(「金は天下の回りもの」というが、ほんとに。。。)

プリンスが子供の時、セソはよくプリンスを自分の試合に連れて来ていた。お父さんの試合を観戦しているプリンスの姿がTVに映っていたものだ。

The reason was Cecil was addicted to gambling and made poor decision in business investment. He lost all the money he made. Any son would be furious and would not want to talk to his dad, I guess. I have heard so many stories about people who made fortunes and lost all in only one or two generations.  It is not easy to manage and preserve wealth.

When Prince was a kid, Cecil used to bring him often to the clubhouse.  I remember TV was showing Prince watch his dad play.

私の勤めていたデトロイト近郊の某会社の式典に、セソとプリンスの親子が招待されたことがあった。セソのサイン会が式典後に開かれたが、サインに忙しいお父さんの横にプリンスがちょこなんと座っていて、とてもかわいかったのを覚えている。

One time, Cecil and Prince came to my company in the metro Detroit. The company I worked for at that time had a corporate ceremony and they invited Cecil and Prince as the guests for the ceremony. After the ceremony, there was a long line for Cecil’s autograph.  Prince was sitting next to Cecil.  He was very cute.

1992年には、マクドナルドのCMに親子で出た。その映像がYouTubeに載っている。In 1992, Cecil and Prince were in McDonald’s commercial. It’s in YouTube.  My sons loved the commercial.  I am sure a lot of kids went to McDonald’s more thanks to the commercial.

Prince Fielder McDonald’s Commercial 1992

タイガースは1984年にもワールドシリーズに出たのだが、その時は優勝した。80年代はタイガースはとても強く、タイガースの黄金時代と呼ばれている。その時代の英雄達は、名コーチの故スパーキー・アンダーソン(Sparky Anderson), 名投手ジャック・モリス(Jack Morris :彼の息子はなんとMIT(マサチューセッツ工科大学)に行った*o*)、Alan Trammelなどなど)。

The Tigers played the World Series back in 1984 and won the championship then. 1980s were the golden age for the Tigers. The heros in the 1980s includes the late legendary coach, Sparky Anderson, the great pitcher, Jack Morris (his son went to Massachusetts Institute of Technology, by the way *o*), Alan Trammel, Lou Whitaker, etc.

そのもっと昔の1968年にもワールドシリーズで優勝。その時の名キャッチャーはビル・フリーハン(Bill Freehan)。フリーハン氏は、90年代にミシガン大学野球部のヘッドコーチを務め、毎年夏には少年野球キャンプを開いていた。うちの息子達も毎年そのキャンプに行ったものです。その時のスナップを一枚。

Prior to that, the Tigers won the World Series in 1968. Mr. Bill Freehan, the best catcher of the major league in 1968, was one of the stars on the Tigers then. He was the head coach of the U of M baseball team in the 1990s. He offered the youth baseball camp in every summer and my two sons attended it for a few years. My sons had great fun.  Here is the photo of one of my sons with Bill Freehan (I erased my son’s face, but did not erase Mr. Freehan’s.  Oh, he is a public figure. It’s OK, isn’t it?).  Freehan was a star long before my sons were born, but they sure respected Freehan and were excited to be near him.

息子の顔を公開すると怒られそうなので、顔をerase。フリーハン氏はどうせpublic figureだから、このままでいいでしょう。

タイガースのワールドシリーズ出場は、20世紀初頭にまで遡る。

タイ・カッブ(Ty Cobb)という有名な選手がいた時代。1907〜1909年には3年連続ワールドシリーズに出ている。日本はまだ明治時代の話。タイ・カッブ(Ty Cobb)を知らない米国の野球少年はまずいないだろう。それくらい伝説的な選手がデトロイトタイガースにいた。だから、タイガースは、歴史的な由緒のあるチームなのであーる!

Actually the Detroit Tigers made it to the World Series many times before 1968. Early in the 1900s were the time the famous Ty Cobb was on the Tigers. Tigers played the World Series for 3 years in a row, from 1907 to 1909.  Any American boy should know Ty Cobb. If you are an immigrant like me, did you know about Ty Cobb and the past glory of the Tigers? Immigrants like me often don’t know what we have around us are actually very historic.

野球をしない国から来た人たち(ヨーロッパ人、インド人、アフリカ人など)は、野球なんて全然面白くない、とブーブー言う。野球はたぶん、それに親しんで育たないと面白いと感じにくいスポーツなのだろう。

Those who came to the U.S. from the countries where baseball is not played (Europeans, Indians, Africans, etc) often find baseball totally boring.  I heard them complain, “I can’t stand baseball!  I don’t understand at all what’s interesting/exciting about it”.  You probably have to grow up with baseball to be able to appreciate the fun of it.

私は特に野球ファンではなかったけど、それでも野球に囲まれた環境で育ったから、自然に野球になじんだ。そういう日本人、多いだろうと思う。私の父はいつもプロ野球をTVで見ていたし、弟は「巨人の星」のマンガを全巻持っていたので、それを読ませてもらって、ずいぶんと野球に詳しくなったものだ(若い人たち、「巨人の星」って知ってるかな)。だから、ゲームをだいたい理解できるから、プロ野球を見るのは結構好き。

I was not a baseball fan, but I grew up in the very baseball-friendly environment. Baseball was very popular in Japan when I was a kid (and it still is). My father used to watch pro baseball games on TV all the time. My brother collected the entire set of the baseball manga (anime), “Kyojin-no-Hoshi” (it means the Star of Giants), which was enormously popular in Japan in 1960s-70s.  I read all of my brother’s manga books and became pretty knowledgeable of baseball. Thanks to that, I can understand baseball games pretty well and can enjoy watching the MLB games here in the U.S.  It’s not only me. Many Japanese are very familiar with baseball, so many of Japanese who live in the U.S. enjoy the Major League Baseball.  Very lucky!

日本人は、野球が分かるから、米国でもメジャーリーグを観て楽しめて、ラッキー!

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ミシガンのクランベリー (続編) Cranberries in Michigan -Part 2-

毎年10月のある土曜日に、サウスヘイブンのある農場で、クランベリー収穫ショーが行われる。

一昨年その見学に行った時のことをミシガンのクランベリー!収穫ショー(Cranberry Harvest Show @South Haven)で書いたのだが、このたび、デトロイトの日系新聞「JAPANニュース倶楽部」の11月号に記事を書かせていただきました。

記事は、一昨年に書いたそのブログを元にしたもの。記事の写真を「新聞寄稿記事(Published Articles)」に載せてるけど、小さすぎて読めそうにないね。

さて、クランベリーについての豆知識をもう少し。

  • 北米原産

あらゆる果物のうち、北米原産とはっきり分かっているのは、ブルーベリー、クランベリー、そして、コンコードという名の種類のブドウ(Concord grapes)の3つだけ。

(クランベリーとブルーベリーは、同じ科 (family) の植物)

  • 名前の由来

元々、清教徒はクレインベリー(craneberry)と呼んでいた。 春に咲く小粒のピンクの花が、ツル(crane)の頭とくちばしに似ているからだそうだ。

  • とってもヘルシー(Health Benefits)

スーパーフルーツ (super fruit) の異名を持っている。

* 抗酸化物質(antioxidant)に富むので、ガン予防に効果あり。

*ビタミンCも豊富。

最新の研究報告では、次の効果もありそうとか。

*老化防止

*虫歯予防

*歯周病の予防

*アテローム性動脈硬化(atherosclerosis) の予防 — (アテローム性動脈硬化って、どんなの?)

*胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防

*更年期女性の尿路感染症(UTI: Urinary tract infection)予防

(女性は年を重ねると尿路感染症にかかりやすくなる。恥ずかしながら私も何度かかかったことがあり、お医者さんに、クランベリージュースを飲め飲め、と勧められた。効き目はあったような気がする。)

ということで、皆さん、クランベリーをたくさん食べよう! クランベリージュースも飲もう!

  • クランベリーの生産地

米国:Massachusetts, New Jersey, Wisconsin, Washington, Oregon, Maine, Michigan

カナダ:British Columbia, Quebec

生産高は、ウイスコンシンが第1位で全米生産量の半分以上を占める(というか、全世界の生産量の半分以上)。マサチューセッツが第2位(私はマサチューセッツが第1位とばかり思っていた)。ミシガンは少ない。

  • 今や、北米のクランベリー生産量は年間4億ポンド(400 million pounds)。ええと、1 kg = 2.2 lb だから、約18万トン、ですかね。ピンと来ないけど、なんだか、すごく多そう、という感じはする。

 

  • 米国産クランベリーの23%は、欧州、日本、韓国、メキシコ、オーストラリアに輸出されている。(私が日本にいた頃(昔むかし)は、クランベリーなんて、見たことも聞いた事もなかったなあ)

 

  • 栽培に適した土壌、気候

酸性の砂の土壌(acidic sandy soil)。冬が長い冷涼な気候。豊富な水。(だからミシガン湖地方が適しているわけだ)。

  • クランベリーの歴史

北米インデイアンが、昔から、野生のクランベリーをじゅうたんや毛布の染め物に、食用に、また、矢の傷の治癒などに用いていた。

17世紀、清教徒がインデイアンからクランベリーの使い方を習い、クランベリージュース等を作るようになる。

独立戦争の元戦士が1816年、マサチューセッツ州ケープコッド(Cape Cod)で商業用栽培を始める。砂が風に吹かれて彼の湿田(bogs)に飛んでくると、クランベリーがよく育つことに気づき、湿田をフェンスで囲んで砂を撒く栽培法を始める。この方法は広く普及し、19世紀を通じてクランベリー栽培農家の数は増え続けた。

1820年代、ヨーロッパへクランベリーが輸出される。

1830年代、水を張って霜害からクランベリーを守る方法が行われ始める。

1850年代、捕鯨などの船乗り達が、壊血病の予防にクランベリーを船に積んで航海に出るようになる。

1930年、Ocean Spray社創立。

1960年代、wet harvestingの収穫メソッドが確立。

1980年代、米国外へも流通が広がり、クランベリージュースの需要が激増。

1997年、クランベリーの供給過多により、クランベリーの価格暴落。

2000年代、需要供給のバランスが取れ、価格が安定する。

  • クランベリーを使ったレシピ(Recipes)

*北米インデイアンの昔々からの「pemmican」という名の人気レシピ:

干した鹿肉、溶かした脂肪、つぶしたクランベリーを混ぜたもの。(うーん、あんまり食欲をそそらないのだけど。。。ジャーキー(pemmican jerkey)が売られているようだ。どんな味?

uscranberries.comというサイトに、たくさんレシピが載っている。

クランベリーとオレンジは相性がとてもいい。

私は、クランベリーオレンジマフィンやクランベリーブレッドが大好きだけど、太るのであまり食べられないのがツライ。

*クランベリーソース(cranberry sauce) は、バッグ入りのクランベリーを買うとバッグにソースの作り方が書いてあるが、その通りにすると(クランベリー12ozに砂糖1カップと水1カップ )、砂糖の味がきつくて、いや甘いのなんのって! 文字通り、頭痛がしてくる。

と、ここまで書いて気がついた。砂糖をどっさり入れるのでは、せっかくのヘルシーフードもヘルシーではなくなってしまうではないか! 虫歯予防の効果もなくなってしまう。 どこかのサイトに、干しクランベリー(dried cranberries) をサラダに混ぜるとか、クランベリーの成分を混ぜたマウスウオッシュ(mouth wash) で口をゆすぐことが勧めてあった。それなら良さそう(でも、クランベリーのマウスウオッシュ、どこに売ってるのかな?)

クランベリージュースも、カロリーがあるので、あんまりガブガブと飲めるものでもない。

砂糖控え目のクランベリーソースのレシピがないかと探してみると、アップルジュースを混ぜて砂糖の量を減らすレシピや、オレンジやリンゴを混ぜるレシピ等がある。相性の良い果物を混ぜて砂糖を減らすとか、単に砂糖を適当に減らしてみるのがいいだろう。

  • ミシガン州のクランベリー生産が少ないのはなぜ?

クランベリーの栽培に適しているにもかかわらず、ミシガンはクランベリーの栽培が盛んではない。栽培農家は5件ほどしかないとか。ブルーベリーの栽培の方がずっと盛ん。

その理由は、ミシガン州の法規制が厳しいのもあるが(沼湿地の保存や水質基準にやかましい州法、連邦法の両方がある)、もっと大きな理由は、20年ほど前、州の奨励下、クランベリーの栽培をミシガンでも始めようという動きがあったのだが、ちょうどタイミング悪くその時クランベリーの価格が暴落し、ブルーベリーの価格が急騰したので、農家達はこぞってブルーベリーの栽培の方に力を入れることにした、ということだ。

ウイスコンシンやマサチューセッツは、もっとずっと以前からクランベリー栽培に力を入れていた。ウイスコンシンはブルーベリーが育つにはちょっと寒すぎるとか。ミシガンはもっと暖かいのでブルーベリーが育つ(ウイスコンシンより暖かいったって、やっぱり寒いけど) クランベリーのウイスコンシンに対して、ブルーベリーのミシガンというわけだ。

 

今年(2012年)は、4月の寒波と夏の猛暑で、クランベリーの苗の管理が大変だったそうだが、無事乗り切れ、この秋はミシガンのクランベリーは豊作だったとのこと。リンゴやチェリー、その他の果物が3月の異常高気温のため大凶作だったので果物の宝庫、ミシガンの秋に書いてます)、やれ、よかったよかった!

YouTubeにウイスコンシンのクランベリー収穫の様子がたくさん出ている。私が見に行ったミシガンのファームよりずっとずっと大規模であることが伺える。そのひとつをこちらにどうぞ。

 

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参考文献:

www.cranberryinstitute.org

www.uscranberries.com

www.cranberries.org

Kalamazoo Gazette – M-Live.com  article on October 11, 2012

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サウスヘイブンのワイン試飲ルーム Wine Tasting Rooms @South Haven, MI

サウスヘイブン(South Haven) のダウンタウンの目抜き通り、Phoenix Rdと交差するCenter St.という道を北にちょっと進むと、Williams Stがある。その通りに平行して、ミシガン湖に注ぎ込む川 (Black River) が流れている。その川沿いに、Old Harbor Villageというお洒落なウオーターフロントの一角がある。

その中に、ワーナーワイナリー(Warner Winery)とセントジュリアンワイナリー(St. Julien Winery)の二つの試飲ルーム(tasting rooms)がある。

St. Julianの試飲ルーム。

St. Julian の向かい側にはWarner Wineryの試飲ルームが。

千鳥足で2件のはしごを楽々できる(笑)。車を運転せずに2件回れるなんて、アメリカではそうあるものではない。

Warnerの後ろにフェリー乗り場があり、下の写真の中央に見えているのがフェリー。。。と思ったら、船を改造したレストランだった。 Idler River Boatという名前。

Warnerの後ろに回った所から。

ミシガン湖に注ぎ込む直前の川

このボートのレストラン、「Idler」という名前が付いているのは、  Idle (アイドル)状態にある船という意味からかな? レビューを読んだが、なかなか美味しいレストランのようだ。特にseafoodがおススメとか。

川の方から見たところ。右側がWarner、向かい側にSt. Julianのサインが見える。

St. Julianのウインドーの貼り紙。自宅だけでなく、ボートにまでワインを配達してくれるって! サービスいいなあ。

チャターボートを借りての酒盛りに良さそう。

Old Harbor Village

ニューイングランド風の建物(だそうだ)が立ち並び、石(cobblestone)を敷き詰めた舗道、木の階段、桟橋。

こじんまりとしてはいるものの、さすがサウスヘイブンは昔からリゾートであるだけのことはある、と唸らせる空間(私の拙い写真スキルでは捉えきれていない。。。)。

ダウンタウンからCenter St.を北にちょっと進むと、Old Harborの入口が見えてくる。

入口の傍のサイン

St. Julianの広告が抜け目なくあり

Warnerのサインも、もちろんある。

どちらの試飲ルームにも寄らなかったのだが、Warnerはポーポー(Paw Paw)にあるワイナリーを以前訪ねたことだし。また今度サウスヘイブンに来た時に。

サウスヘイブンは何度でも来たくなるリゾート。

Old Harbor Villageも、また今度来てみたいなあと思わせる所。

夏、サウスヘイブンのビーチに遊びに来るついでに、ここの2件の試飲ルームでワインを楽しんでみてはいかが?

(Map borrowred from Pure Michigan Shoreline Visitors Guide)

Warnerのウエブサイト:Lakemichiganshoretrail.com

St. Julienのウエブサイト:http://www.stjulian.com/VisitUs

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Tabor Hill ワインの試飲ルーム Tabor Hill Tasting Room @Bridgman, MI

ブリッジマン(Bridgman) というミシガン南西部の小さな町にある、テイバーヒル(Tabor Hill)ワインの試飲ルーム(tasting room)。New Buffaloと St. Josephの中間にあり、I-94から下りてすぐの所にある。ミシガン湖ビーチにもとても近い。

先日、初めて寄ってみた。

5種ほど試飲させてもらったのだけど、はっきり言って、どれも美味しい!と思えなかったのが、残念。どれも、カウンターのお兄さんが大いなる熱意をもって勧めてくれたのに。

単に、私がグルメでないから分からないだけ?

今年春、同じTabor Hillが経営するBuchanan Winery & Restaurant で飲んだ時は美味しくて、それまでマズいワインと思っていたTabor Hillを見直したところだったのに。食事と一緒に飲んだから美味しく感じたのかな?

よく分からない。

一生懸命勧めてくれたお兄さんが気の毒で(なんと、無料で試飲させてくれたのだ)、2本ほど買った。お客にかわいそうという気持ちを起こさせて買わせるのも、セールスの才能のうち??

インテリアは悪くない。

とにかく、行きやすい場所にあるので、貴方も一度試してみてはいかが? ミシガン湖ビーチに行ったついでに寄るとか。貴方の感想をコメントで残していただけたりすると、とても嬉しいです:)

まだあきらめてない。美味しい品に、今回たまたま出会わなかっただけ、と思いたい。

I-94はexit 16で下車。

試飲の出店は、だいたい、行きやすい町中にあるものだが、ここも同様。

ウエブサイト: http://www.taborhill.com/htdocs/html/tabor_hill_restaurant___winery24.html

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ミシガンワイン – フリーラン Free Run Cellars @Lake Michigan Wine Trail

秋はワインの季節でもあるので、ここいらで、ミシガン南西部のLake Michigan Shore Wine Trailの探訪第7弾を。

今回はフリーランセラーズ(Free Run Cellars)。

Wine press machine (ワインを作るためのブドウの圧搾機) がトレードマーク。

インクで手書きしたような太い線の画風がアンテイークっぽい感じを出している。私は、このロゴはいまひとつだなあと思ったのだが、息子と亭主は、いいロゴだと絶賛。女性と男性の好みの違いからか、日本育ちと米国育ちの違いからか? 貴方はどう思います?

若い女性7〜8人のグループがBachelorette partyで来ていた。

Bachelorette partyというのは、男性が結婚式直前にどんちゃん騒ぎをして独身時代との訣別をするbachelor partyの女性版(男性の場合は、かなり良からぬことをするらしいが、女性はもっと品行方正でしょう、きっと)。

写真(上)の右に立っている、短いベールを頭にかぶった子がbride-to-be。

この日は金曜日だったので、たぶん、翌日か翌々日に式を挙げたのだろう。

ワイナリーの外にリムジンが待っていた。この女性グループが貸し切ったリムジンで、ワイナリー巡りをしているとのことだった。Bachelor partyもbachelorette partyも、何をするのかといえば、何をしてもよいのだが、花婿となる男性、花嫁となる女性が何をしたいかによって決まる。この女性グループはワイナリー巡りを選んだというわけ。

もう何件かすでに回ったようで、酔いがまわっていた様子。きゃあきゃあとはしゃいでとても楽しそう。

リムジンの中でもワインを飲めるようになっているので、次のワイナリーへの移動中にも飲み続けてたのかも。

bachelor partyもBachelorette partyも、アメリカの習慣であろうか。そんなもの、私が覚えている限り、日本にはなかったぞ。日本でもこの習慣、導入したらいいんじゃない?

ここのインテリアは、他のワイナリーに比べて地味。

トレードマークのwine press machineのミニアチュアが、てっぺんにリボンが付けてあって、かわいらしい。

試飲に使ったワイングラスをお土産にくれた。

 

まだ4月だったので、外は肌寒い。

遠くに、まだ葉が茂っていないブドウが見える。

暖かい日には外でイスに座って試飲できる。

ドライリースリング(dry Riesling)を買った。

ミシガンのお得意のワインはたぶんRieslingだろうが、何件か回ったワイナリーの中で私個人が一番気に行ったのは、Lemon Creek wineryの白ワイン、Contessa Wine Cellarsの赤ワイン、そしてここ、Free Run Cellarsのリースリングワイン。人それぞれ好みがあろうから、それぞれ違うワイナリーを気に入るのに違いない。だから、このワイントレイルにはたくさんワイナリーがあって、実によいことだ。

上の写真の番号4がこのワイナリー。レモンクリークワイナリー(Lemon Creek Winery番号6)とドメインベリエンワイナリー(Domain Berrien Cellars :番号5)のすぐ近く。テイバーヒルワイナリー(Tabor Hill Winery & Restaurant番号3) からも近い。

兄弟が経営しているそうで、そのお父さんは近くでラウンドバーンワイナリー(Round Barn Winery :番号2)を経営している。つまり、親子で近所に2つワイナリーを持っているわけだ。粋だなあ。

ユニオンピア(Union Pier) というミシガンビーチの町に試飲ルームがある。

Free Run ワイナリーのワインは、デトロイト地域では私はまだ見かけたことがないが、親の方が経営するRound Barn Wineryのクランベリーワイン(cranberry wine) を、近所のスーパーで最近見かけた。

クランベリーワインって、どんな味かな?

Free Run Cellars のウエブサイト: http://www.freeruncellars.com

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秋の昼下がり@コロマ、ミシガン An autumn afternoon in Coloma, MI

名前の10月のある週末の昼下がり。

恐竜たちがハロウインのバケツをたずさえて、まるでお祭りの提灯のよう。

ミシガン南西部のコロマ(Coloma)という小さな町にある、Grandpa’s Cider Millという名のサイダーミル

I-94を下りてほんの2〜3分のところにある。

正面入口。

典型的な秋の風景

店内では、アップルサイダー作りの実演をガラス越しに見物できる。

リンゴだ〜。

今年(2012)は、他州産のリンゴをたくさん使っているに違いない(ミシガン産のリンゴは今年はほぼ壊滅です。詳しくは「果物の宝庫、ミシガン – でも今年は(Big Fruit State, Michigan – But This Autumn…」をどうぞ)

アイスクリームやジュースを注文できるカウンター。

秋の週末はお客でごった返す。

ローカル産のジャムやソースが、ここでもたくさん売られてる。

ジャムは、これまでいろんなファームで買ってみたが、砂糖味がきついのが多くてがっかりする経験を何度もしたので、もうあまり買う気がしないのだが(アメリカ人は砂糖の味がほんとに好きだなあ)、でも、サルサソースやサラダドレッシング等は時々美味しいのに出会うので、やっぱり、買うのが楽しみ。値段はちょっと張るが。

すぐ近く(I-94から下車して一番に出会うのは、このお店なのだが)に、果物屋さんがある。ここの果物は秀逸。

でも、下の写真は昨年のもの。今年はこんなに美しいリンゴが豊富に並んではいない。来年こそは。。。

コロマなんて、聞いたこともない人も多いだろうけど、ミシガン湖に近く、高速I-94沿いなので(exit 39)、湖に行ったついでに高速を下りて気軽に立ち寄れる便利さから、私はよく行く、お気に入りの町なのだ。ワイナリーも2つあるし(コンテッサ(Contessa)カルマビスタ(Karma Vista))。丘陵の多いのどかな田舎町。貴方も、いつか、気軽に立ち寄ってみてください。

Chocolate Gardenというチョコのお店もある。

サイダーミルその他コロマattractionを紹介しているサイト

コンテッサワイナリー(Contessa Wine Cellars) のサイト

カルマビスタワイナリー(Karma Vista Vineyards & Winery) のサイト

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