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著者: つくし(筑紫)ギャル (Tukusigal) - もう長いこと米国に住む日本人おばさんの、それなり・自分なりのミシガン湖地方見聞記
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Tag Archives: 近場
ヘミングウエイゆかりの地、ペタスキー :レストラン編 Hemingway’s Footprint@Petoskey – City Park Grill
さて今回は、ヘミングウエイが夏を過ごした北ミシガン、ペタウスキー(Petoskey)のダウンタウンのレストランのひとつ、City Park Grill 。ヘミングウエイはここによく来ていたそうだ。だが、当時はここはレストランではなく、ビリヤード(玉突き)場(billiard hall)プラス、バー(bar)だったそうだ。地下室にはボーリング場(bowling alley)もあった時もあったとか。 ダウンタウンの東端にある。 ヘミングウエイは、玉突きをして、バーに座って酒を飲んで、そうしながら、短編小説の構想を練っていたそうだ(彼は最初の頃は、短編小説ばかりを、たくさん書いた) ここにも、まるでアメリカの警察官のバッジのようなサインが。 近くの公園では、ボクシング試合(bare-knuckle boxing)を観戦して楽しんだ、とのこと。bare-knuckle boxingというのは、ボクシングのグラブなどを一切はめず、素手でやるボクシングだそうです。そういうことが、観光地のダウンタウンの公園で行われていたというのが、時代を感じる。今では考えられない! たった100年で世の中は随分変わる。 ペタウスキーのダウンタウン。 この町は、意外に古くから、(特にシカゴ方面の中流階級以上の人たちにとって)夏のバカンス地だったらしい。 蒸し暑いシカゴ地方の夏を避けて、涼しい夏を北ミシガンに求めて人々がやって来始めたのは19世紀後半。フェリーと鉄道が発達したおかげだが、1900年初頭には、なんと10万人以上もの避暑客が毎夏訪れる大リゾート地となっていたそうだ! よく考えてみれば、当時は、エアコンなんてなかったのだった(扇風機さえもまだなかった!)。今はそういうものが当然のごとく存在するので、避暑に出かけるという意味が、すぐにはピンと来ない。シカゴ辺りがどれだけ暑かったことやら。北ミシガンなら、さらりと涼しい夏で、さぞ気持ちよかったことであろう。 ダウンタウン。 高級ブテイックが多い。それも、おばんっぽいファッションのお店が多い(失礼!) 高級車もよく見かける。ここに来るのは裕福・年配の米人が多いんだろうな、と推察される。 さて、City Park Grillレストランの中に戻りましょう。 週末だったので、大入り満員でした。 メニューにはもちろん、ヘミングウエイの写真が。彼がここによく来ていたことが紹介されている。 彼は釣り(fishing)や狩猟(hunting)が大好きだったそうだ。パイプを口にくわえて、これも時代を感じるね。 パイプ、昔、流行ってました(私が小さい頃、私の父も、父の友人も、みな、パイプをくゆらせていた) これ、何才頃の写真かな? まだほっそりとしてて、後年のあの貫禄は、まだ感じられない。 ビリヤード場は今はないが、バーはまだある。ヘミングウェイの写真が飾ってある。 若い彼はここに座って飲んでいたのですねえ これこれ! 多くの人にとってヘミングウエイのイメージは、まさにこの、でっぷりとしてあごひげをたくわえた、「Papa Hemingway」。彼は「アーネスト(Earnest)」という本名をあまり好きでなく、代わりに「パパ」と呼ばれるのを好んだとのことである。 「A Man of the World」という短編は、このバーで生まれたそうだ。私はまだ読んだことがない。近いうちに読むつもりです。 貴方は読んだことある? 壁や天井が、浮き彫りの金属シートで覆われている。ブリキ(tin)なんでしょうか、何? 100年〜150年ほど前の建物のインテリアに、こういうの、多いですね。 このレストランは1875年築。 … Continue reading
Posted in ヘミングウェイと北ミシガン(Hemingway & Northern Michigan), ミシガン北部(Up North)
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ヘミングウェイ行きつけの駄菓子屋さん Horton Bay General Store@Petosky, Michigan
ヘミングウェイは生まれてから成人するまで、毎年、両親・家族とともに北ミシガンのサマーハウスで夏を過ごしたが、その滞在中に足しげく通った駄菓子屋さん(General Store)が、今も当時の姿のままで、しっかりと存在している。 ヘミングウェイの子供時代は1900〜1910年代。でも、このお店ができたのは1876年らしい。 お店のオーナーは、当時から何度も代わっているそうだ。現在のオーナー夫婦が、お店の切り盛りをしている。長髪のヒッピーのような初老のおじさんとおばさん(おじさん、後方に小さく写ってます)。 雑貨屋「General Store」というだけあって、いろんなものを雑然と売っている。コーヒー、ケーキ、クッキー、云々。 他のお店と違うのは、よくよく見るとヘミングウェイの写真や彼についての古い新聞記事が壁に飾ってあったり、絵はがきやマグカップも置いてあるところ。 夏のバカンス地のゆったりした空気によくマッチ。 何も知らない人が、ただの古いお店と思って「冷たい飲み物でも買おうか」と思って立ち寄ったら、このサインを見て仰天することだろう。 とにかく地味(low key)。 この辺一帯に、観光地らしい宣伝の看板は、全くない。 派手な観光地にしたくないようである。むしろ、人々は普通の夏のバケーション地としてこの辺に滞在したいらしい。実際、バケーション用貸コンドや貸家の広告がインターネットに載っている。この私だって、この地にコンドか家を1週間ほど借りて、夏を楽しむ事ができるわけだ。 お店の奥でランチや朝食を食べることができるらしい。夏の週末は予約客でいっぱいとか。ったって、すごく小さなスペースだから、大した人数にはならない。 中庭(patio) 当時の写真。車がやっと登場し始めた頃。 1980年代発行の地方新聞記事も壁に飾ってある。この地がヘミングウェイにゆかりがあることを紹介した記事。 最初の結婚の時の写真も飾ってあった。 彼は4度結婚したが、その最初の結婚は、式をここで挙げて、ハネムーンはここWalloon Lakeのサマーハウスで寝泊まりしている。それも、床にマットレスを敷いて寝たという(!)。このようなハネムーンは、今の時代なら、絶対に新婦からブーイング(booing)されそうである(笑) 雑貨屋の左隣。 ここに昔教会があって、ここでヘミングウェイは結婚式を挙げたのだと、雑貨屋のおじさんが教えてくれた。 その教会は、今から数十年前に、火事で焼失しまったとか。 右隣は本屋さんのよう。バカンスで退屈して読むものがほしくなったら、ここで買いましょう、ということか。 コーヒーを買う。といっても、「Humane Societyへの寄付」の形でお金をビンに入れる。 この雑貨屋の店主のおじさん、まるっきり愛想がない。にこりともせず、声もかけず(お客は他にいなかったのに)。売る気あるんかー。私がアジア人だから?とも思ったが(私はすぐそう勘ぐってしまう、ちょっと悪い癖)、アメリカ人の亭主にも同じように無愛想だったので、きっと、誰に対してもそうなのだろう。 しかし、おしゃべりの亭主がいつの間にか、おじさんをおしゃべりに引き込む。おじさん、「観光ツアーバスは時々ここに来るんだけど、お客さんたちはお店の中を見て回るだけで何も買ってくれない」とぼやき始める。 そうか、観光ツアーにこのお店が含まれているんだ。やはり、米国人には、一応知られているのね、この辺りがヘミングウェイの子供時代の夏のバカンス地だったこと。亭主も実は以前から知っていた「ああ、けっこう知られているよ」。じゃ、なんで、もっと昔に言ってくれなかったんだっ。知らぬは無知なガイジンの我が身ばかりなり。。。 亭主はアメリカ人でその上おしゃべりなので、いろんなアメリカ人が亭主と打ち解けておしゃべりを始める。おかげで私は亭主を通じて、日本人だけなら得られないかもしれない情報を得ることがある。その情報を、こうしてブログで流しております(笑)。 店主のぼやきを聞いて、なんだか可哀想になって、マグカップ(mug)をひとつ買ってあげた(上の写真)。10ドルを優に超えるoverpriced mugなのに(私って優しいなあ)、このおじさん、嬉しそうな顔ひとつせず、「はあ、どうもありがとうございます」だけ。売れたのが信じられないかのように、ぼんやり無表情であった。この店主、商売に向いてない! だから、観光ツアーバスがここに止まっても人は何も買わないで去ってしまうんだー! なぜ、このおじさんとおかみさん、このお店を買い取ることにしたのか、よく分からないのだが。でも、やっぱり、ちょっと面白いお店でした。 雑貨屋さんのすぐ傍にある、湖のビーチ。 これがWalloon Lakeかと思ったけど、違った。Walloon Lakeはもうひとつ隣にあるらしい。行ってみようとしたが、ナビを使ったにもかかわらず’迷ってしまい、諦める。この辺一帯の地理は分かりづらい。「ヘミングウェイが夏のバカンスを楽しんだ湖はこちらの方向」なんてサインがどこにも全くないのも、助けにならない。 サマーハウスも同じ。一般公開になっていなくて、道路に「ここがヘミングウェイのサマーハウス」なんてサインが立っているのでもなく、観光ガイドブックにも所在地さえ記されていない。ヘミングウェイの甥夫婦がその家に住んでいる、と読んだことがあるが、今もそうなのかは、よく知りません。 当時の蒸気船の写真もお店の壁に。こういうのにイリノイ側から乗って、ミシガン側に着いたら汽車に乗り継いで毎年来ていたのですね。車が発達するちょっと前の時代のこと。たったイリノイからミシガンへの旅路も、なかなか大変だったようです。 ******************************************************************** … Continue reading
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ヘミングウエーが泊まったホテル Hemingway & Perry Hotel @Petoskey
北ミシガンに、(ミシガン州人に)人気のスキー場、Boyne MountainとBoyne Highlandsがあるが、そのもう少し北に、ペタウスキー(Petoskey)という町がある。 このペタウスキー(Petoskey)はリゾートタウンで、夏は避暑客で賑わう。 避暑って。。。!! 私のような暑い暑い夏の日本から来た人間からみれば、ミシガンのような涼しい地に住んでいて避暑も何もないだろう、と思うのだが、もっと北のカナダ人でさえも「避暑」に夏は北上するらしい。「Go Up North」という表現はミシガン人がよく使うが、なんと、カナダ人も使うらしい!!! 私には到底理解できないことなのだ。 さて、このペタウスキーは、かの大文豪のヘミングウェイが、子供時代、毎年夏、家族とともにバカンスに来ていた所なのである。 より正確に言うと、ヘミングウェイの両親はペタウスキーのすぐ近くにあるワルーン湖(Waloon Lake) という湖のほとりにsummer houseを持っていて、ヘミングウェイは家族と一緒に毎夏、シカゴ郊外から(ヘミングウェイはOak Parkというシカゴ郊外で生まれ育った)汽車に乗って、蒸気船でミシガン湖を渡って、また汽車に乗ってはるばるやって来ていた。そしてそこに夏中滞在していたそうだ。 そして、ヘミングウェイが青年の時に泊まったことのあるホテルが、Petoskeyのダウンタウンにある(上の写真)。 ペリーホテル(Perry Hotel)という、1899年築の美しいホテル。 1916年(つまり17才の時)、友人とはるばるイリノイから徒歩でキャンプしながらここまで来て、このホテルに泊まった後、Walloon Lakeのサマーハウスに向かった、ということだ。 ホテルの玄関口にあるサイン。 イリノイから徒歩で!! 健脚だなあ ヘミングウェイは、魚釣りやら狩りやらキャンプやらをこの辺で散々楽しんだということで、かなりのアウトドア派だったのですね。(今の米国人にも、そういうこと大好きな人たちがたくさんいるなー) さて、宿泊客ではないのだけど、図々しいかなとは思いつつ、ホテルの中に入って、うろついてみた。 ヘミングウェイは、このホテルで一泊75セント払ったそうである。えーと、1916年当時75セントって、安かったのか高かったのか、全然分からない。。。。(笑) カフェテリア 昔の建物らしく、玄関に憩いのポーチ(Patio)があるのがいい。でも、夏でも夕方は私にはたぶん涼しすぎる。。。 ダウンタウンの東端にあるのだが、ダウンタウンの通りからすぐ見えてくる。 通りからちょっと見では、ふつうの(ちょっと安っぽい)ホテルかと思ったら、何の何の、中身は豪華だったので、びっくりした。そして、安くないです、ここ。 建物の作りが堅固で、しっかりしている。今のペラペラの作りのホテルとは大違い。 ホテルの北側には展望台があって、 ミシガン湖が一望できる。より正確には、Little Traverse Bayですかね。湖で「湾(bay)」というのも、すごいな。。。 … Continue reading
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ソーガタック 春うらら – Saugatuck in Spring
もう6月の初夏なので、ちょっと時期外れかも、とは思うけど、先月5月はまだ春だった。それどころか、冬のような日もあった(笑)。大陸性気候のミシガンの春は全く一瞬だ。春といえるような日は、数えるほどしかない。そしてあっと言う間に冬から夏へひとっ飛び。だから、いかにも春らしい週末があったら、チャンスを逃さず、おでかけすることです! This is a little late to post about a spring weekend getaway, but oh well, it was early spring just a month ago. Some days it was still wintery. Now that it’s almost early summer – gee, here it … Continue reading
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ギリシャ祭り – Ya’ssoo Greek Festival @Ann Arbor
デトロイト近辺は、意外に、ギリシャ人の人口が多いらしい。 アナーバーにもギリシャ正教会のchurchがあって、近頃、毎年その教会で開かれるギリシャ祭りが大人気のようである。 今年(2014年)は6月6−8日。 お祭りの名前は、Ya’ssoo Greek Frestival。 Ya’ssooとは、ギリシャ語で「こんにちは(Hello, Hi)」という意味だとか。 これは、昨年のお祭りのパンフレット。 模様が、日本のラーメンのドンブリの縁の模様に酷似している、といつも思うのだけど、これは、ただの偶然なのでしょうか?? 世界中で結構誰もが思いつくようなパターンということですか? それとも、東アジアとギリシャには何らかの歴史的なつながりがあった?(妄想はどんどんふくらむ) 貴方、もし知っていたら、教えてください。 私は昨年初めて行ってみたのだが、確かに、大盛況だったようです。 信徒のボランテイアのおじいさんが、アナーバー教会の信徒家族は800世帯にも上る、と説明してくれたけど、え?800世帯?! そんなにギリシャ人、この辺に多かったのかな? 聞き間違いかなと思ったけど(私の英語のヒヤリングは、そこまでひどくないはず。。。)、800人の信徒の間違いではないか、あのおじいさんが言い間違えたのでは? どうなんでしょう。 信徒の子供達のダンス。 続いて、若い男女によるダンス。天気がいまいち良くなかったのが残念。 衣装が、アルバニアかブルガリアかのような、トルコのような、とても異国情緒的。ヨーロッパと一口に言うけれども、西欧と東欧とはかなり違うんだ、と感じさせられる。 高校生くらいの年齢だろうか、男子の中には、ふてくされて、いかにもいやいや踊っている感じの子たちがいる(笑)。きっと親に無理矢理「やれ!」と圧力をかけられての参加に違いない。男子というのは、小学校くらいだと素直にフォークダンスでもなんでも大人から言われた通りにやるが、思春期に入るともうダメだ(笑)。 ギリシャの食べ物が勢揃い! ギリシャの代表的食べ物のGyroを注文。売り子のお兄さんに「これ、ほんとはギリシャでは何て読むの? ジャイロ? ガイロ?ギロ?」と聞いたら、「ギロ」との答えだった。 「ジャイロって呼ぶ人が多いよね」と私。 その子、「ああそうですね。でも何て呼んでもいいですよ(It does not matter)」。いかにも、アメリカで育った人がいいそうなセリフだと思う(It does not matter. Who cares. I am an American after all. … Continue reading
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ミシガンのミニオランダ、ホランド - Pioneers Show @Windmill Island Gardens, Holland
ミシガン湖のほとりにある観光地ホランド(Holland) にある、Windmill Island Gardens 今年のチューリップ祭(Tulip Time Festival 2014)は、5月3日〜5月10日。 このお祭りが来ると、ああ、やっと春が来た、と思う。 ほんとにミシガンは春が遅い。ミシガンだけじゃない。アメリカ北東部は甲乙はあれ、だいたい似たり寄ったりの気候だろう。今年は特に遅い。これを書いている今、4月下旬、今年はまだ桜も咲いていない(涙)。。。北海道に住んでいるのだとでも思えば、気が楽になる? ホランドは、まるでオランダに来ているよう。。。とまでは言えないが、でも楽しい近場の観光地である。 特に、この風車(De Zwaan) は、オランダから買った本物。ミシガンの片田舎でオランダの本物を見れるのは、いい! 250年前にオランダ(本物のオランダです)で建てられたこの風車。1964年にミシガンのホランドが購入して船で運んできたもの。オランダが風車を外国に売却することを禁じた後、その例外として売却を許してくれた、そして、オランダから外国の手に渡った最後の風車。 これらは、去年(2013年)チューリップ祭に行ったときの写真なのだが、インド人の観光客でごった返していて、おったまげた! その数の多さからして、団体バスツアーか何かだったのかも。 その次に多かったのが中国人。 ああ、こんなにたくさんアメリカにいるのだよね、彼らは。カリフォルニアはインド系、中国系移民の人口がすごいが、今や中西部にもその波は押し寄せて来ているのだ、これがまさに今のアメリカなのだ、と実感させられた次第。まさかホランドで実感させられるとは思わなかったけど。 桜が咲き、チューリップが咲き、春爛漫。 今年は、5月3日までに桜、咲いてくれるのかなあ。。。今年の春はほんとに遅い! 風車を背景に、「Historic Dutch Trade Fair」なるイベントが開かれていた。 今年(2014)もあるそうで、今年は 5月3-4日とのことです。 北米は17世紀頃から毛皮取引をめぐって、イギリス、フランス、オランダなど欧州列強が入り乱れ、北米インディアンも交えて、儲かる毛皮取引の覇権をめぐって戦争が色々起きたらしいが、ミシガンもその争いの地のひとつだったのですね。ということは、1700年代、ミシガンでも開拓者たちがテント生活をしていた、ということだ。 開拓者たちも、このようなテントに住んでいた。ひえー。 当時のカヌーの再現 パン作りの実演。 おいしそう。 でも、ovenやbread maker、その他のelectric appliances一切なしで料理をするというのは、一体どれだけ大変だったことだろう(私の祖母はお洗濯を全て手で、洗濯板を使って、しかも子供を背中におんぶしてやっていたぞよ。腰が曲がるのも無理はない) 鍛冶屋の実演。 … Continue reading
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フェンバレーワイナリー (Fenn Valley Vineyards)
4月は、「Michigan Wine Month」だということなので(どうして4月なのだろう?)、ワイナリーについてもうひとつ。 人気の高いミシガン湖ビーチタウン、サウスヘイブン(South Haven)からちょっと内陸部に入った所にあるワイナリー、フェンバレー(Fenn Valley)。 サウスヘイブン(South Haven)やホランド(Holland)に遊びに行くなら、ついでに寄ってみたいワイナリー。実際、サウスヘイブンからとても近いのです。 古き良き正統派のワイナリーとはこんな感じだろうな、と思わせられるワイナリー。 のどかな田園地帯をしばらく走ると、道路脇にサインが見えてくる。 木々がこんもりと生い茂って、のどかで美しい丘陵地帯である。 駐車場までもが美しい。 入口 静謐な外観と打って変わって、中は、試飲を楽しむお客さん達がたくさんいて、賑やか。 外に出ると、後ろに広大なブドウ園が広がっているのが見える。 ここのワイナリーは、ワインセラー(wine cellar) のツアーだけでなく、秋にはワゴンでのブドウ園ツアーがある。 ワゴンに乗ってワインをすすりながらブドウ園を回るというのだから、秋晴れの日には、さぞ気持ちよいことだろう。 私と亭主は、まだ参加したことがない。 ウエブサイトに、ワゴンツアーについてのページがある。 今(4月)見ても写真はないけど、夏〜秋頃にサイトを訪ねると、ワゴンツアーの写真がたくさん掲載されている。皆々、ワイングラスを片手にワゴンに揺られて、それはそれは楽しそうである。 私が多いに興味のあるデモグラフィックスはといえば、中年以上の従来型のアメリカ人(つまり白人アメリカ人)が主流のようですな。ワイナリーに行く事自体が、中高年の遊び? 出口(入口)にサインがいくつか立っているのが見える。 このワイナリー、ワインのコンテストで、100以上もの賞を取ったことがあるって! 1970年代初めからあるワイナリーだから、1年に2つ以上の受賞の割合。 ワイナリーにとって、賞を取るかどうかは、売れ行きにつながることだから、どこのワイナリーも必死に違いない。 こんなサインもある。 このワイナリーは、「Conservation Easement」なるものに2003年以来参加しているらしい。 Conervation Easementとは、 その土地の所有者が。その土地はある特定の目的にしか使われないこと、土地開発を許さないことに法的に合意して、その土地を自主的に献上または売却すること。そのような献上、売却に合意した地主には減税の恩恵が与えられるとのこと。 なんかよく分かりにくいが、要するに、住宅地開発や商業用ビルの建設が許されない合意がなされるものらしい。 なーるほど、どうりでこの辺一帯に、今はやりの大きな住宅(McMansion) などが全然ないわけである。 私はこういうの、とても好きであるし、ありがたいと思う。おかげで、のどかな田園地帯が延々と広がって、まことに美しいから。 ******************************************************** … Continue reading
Posted in ミシガンのワイン (Michigan Wine), ミシガン湖畔ワイントレイル (Lake Michigan Shore Wine Trail)
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川までもが緑に染まる!聖パトリック祭 (St. Patrick’s Day)
St. Patrick’s Day 聖パトリック祭の頃には、シカゴ市内を流れるシカゴ川(Chicago River) を緑に染める年中行事があること、知ってますか? これ、有名。 1962年から続くシカゴの伝統。 ちょうどこの時期にシカゴに行く予定があるなら、必見です。 今年はあまりに冬が厳しかったので、聖パトリック祭までに川の氷が解けて緑色に染められるか心配だったそうだが、タイムリーに暖かくなり(暖かいったって、華氏30~40度なのだが、1〜2月の気温はそんなものじゃなかったので、暖かく感じる笑)、無事に緑色に染めることができたそうだ。 ボートから染料をドボドボ川にながすのだが、一体どれだけの染料を使うのだろうか。コストがバカにならないそうだが、でもこういうのって、やり続ける価値がありそうである。 周囲のホテルは予約満員御礼だそうだ。緑の川を見ながら緑のビールを飲んで、パレードを眺める聖パトリック祭は、やっと冬が終わって人々の気分が舞い上がり始める時期と重なるためでもあるのだろう、大人気らしい。 シカゴは、アイリッシュ系米国人の人口が多い街のひとつ。 アイリッシュで有名なのはボストンだが、全米でアイルランド系が多い街は、ウイキペデイア(Wikipedia)によれば: Boston 15.80% Philadelphia 14.60% Chicago 12.68% 等等。 なんと、今でも全米人口の11.9%が、アイリッシュの血を引いているそうだから、相当な数である。19世紀にものすごい数の移民がアイルランドから入って来たが、その多くは、田舎の農業地域ではなく大都会に定住した。また、女性の移民が非常に多かったというのもアイルランド移民の特徴(移民の半数以上が女性 – そこまで女性が多い移民は、他の国からはなかったそうだ)。 デトロイトも、アイルランドからの移民がかなり多かった街である。 だから、デトロイトのダウンタウンでも毎年、パレードがあるわけか(あのパレードに参加できるのは、アイリッシュの血を引く人たちだけ? もし日本人などが「私もかてて!」と願い出たら、どうするでしょうね) 今年のSt. Patrick’s Dayは月曜日にあたるから、人々は前日の日曜日に食べて飲んで大いに楽しむに違いない。 聖パトリック祭は、アイルランドでは祭日だそうだが、米国では残念ながら営業日。 職場の誰かが緑色の服を着て来る、緑色のクッキーを誰かが差し入れに持ってくる、同僚たちとアイリッシュなパブか何かに一緒にランチに行く、または、退社後、緑色のビールをパブに飲みに行く、くらいでしょうか、祝い方としては? (私も緑色の服を着て出社したことがありますよ。。。着ていかないと総スカンにあいそうで怖かった(笑)) うちの亭主は、アイリッシュの血をいくらか引いているのだが、聖パトリック祭には全然興味なし。だから、我が家では何もしない。私はビールが好きでないので、緑色のビールも飲まない、作らない。 緑色のビールって、意外に簡単に作れるんですねえ。 緑色の食用染料(food color) をビールに数滴たらすだけ。 インターネットで見つけたブログのひとつをここに拝借。 巷の多くのレストランやパブでは、コーンビーフ(corned beef) やキャベツ、ゆでジャガイモ(boiled potatoes)といったアイリッシュなお料理がメニューにお目見えする。 … Continue reading
Posted in お祭り (festivals), シカゴ(Chicago)
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ポーランドのおふくろの味 @Hamtramk, Michigan
ポーランド系のアメリカ人達が「昔、おばあちゃんが作ってくれていたごはんの味!」と賞賛してやまないポーランド家庭料理のレストランが、デトロイトから車で5分くらいのハムトランク(Hamtramck)という町にある。 これは、Polish Village Cafeというレストランで食べたランチ。「Polish Plate」(またの名をTaste of Poland)と言って、5種類のフードを味わえる。 手前から時計回りに: サワークラウト(kraut) ピロギ(Pierogi) キェルバサ(Kielbasa)ソーセージ マッシュポテト(mashed potatoes) ロールキャベツ(Stuffed Cabbage) 「まさにポーランドの味」「私の祖母はポーランドからの移民だったけど、子供の時におばあちゃんが作ってくれてたご飯と同じ味!」という声が、yelp.comにたくさん載っている。 「おふくろの味」ならず「おばあちゃんの味」であるのは、おふくろさんがポーランドからの移民である人、つまり移民2世の人はもうあまりいなくて、3世以降が今は主流ということなのだろう。ポーランドからデトロイトに大量に移民が入ってきたのは、1914年に始まる20世紀前半のことだそうだから。 でも、おばあちゃんのお味は、要するに、おふくろの味。 ほっこりと、体の芯まで温まりそう。寒いポーランドで発達したわけだと納得させられるようなフードです。 ピロギは、私の大好物。(いつか、これをお皿に大盛り、心行くまで食べてみたい。。。) サワークラウトが、ちょっと酸味が強すぎ。 アメリカの普通のスーパーで売っているサワークラウトより、かなり味がきついと思う。 ロールキャベツは、トロトロで美味しかった。 Kielbasaソーセージは、いかにも動脈血管が脂肪で詰まってしまいそうな食べ物だが、そういうのに限って美味しいもの。「ええい、いいじゃん、たまには。滅多にこんなもの食べないのだから(ほんとに、我が家ではこんなソーセージは1年に1度くらいしか食べないことにしている)」と、全部平らげる。 レストランの外観 レストランは、入口から階段を下りて、地下にある。 お客にはポーランド系の人が多いらしく、隣の2つのテーブルのお客達は、「私は半分ポーランドの血が入ってまして」「おお、そうですか、私も4分の1ほど入ってるんですよ」てな会話をしていた。 私の職場に、ポーランド人がヨーロッパから出張で来たことがあったが、その時、担当の人がそのポーランド人を、この町にお食事に連れて行ったことがあったが、そのポーランド人の感想は、「うん、我が家で食べてるのと同じ味だったよ」。つまり、正真正銘ポーランドの家庭の味である、という、お墨付きです。 バーもあり。 日曜日のランチだったが、レストランは満員であった。 Yelp.comには、ハンガリーパンケーキ(Hungarian Pancakes)を絶賛する声もあった。 今度来た時には、そのハンガリーパンケーキなるものを、ぜひ食べてみたい。 お手洗いに行った時、奥の厨房が見えたが、ものすごい量のサワークラウトが扱われていて、壮観であった。ポーランド人て、サワークラウトがよっぽど好きなんだなあ。 日本人のタクアン、韓国人のキムチ、のようなものか。 「ポーランド人以外のお客の駐車はお断り(Parking for Polish only)」のサイン。 もちろん、冗談にきまってます(笑)。 … Continue reading
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ベスト10入りの名レストラン、ローガン Logan @Ann Arbor, One of Best 10 Restaurants
ミシガン東部のレストランのベスト10入りを果たしたレストランが、アナーバー(Ann Arbor)に新しくできている。 ここのシェフは、かの有名なアナーバーのジンガーマン(Zingerman’s Delicatessen)のシェフだった人で、その後ニューヨークに修行に出て、その時に本レストランを思いついたとか。 ジンガーマンにいた人なら、きっと味にこだわるシェフに違いない、と期待して大丈夫。 とても美味しいレストラン。太鼓判ものです。 その名は、ローガン(Logan) アナーバーのダウンタウンのWest Washington St. にある。 デトロイトフリープレス(Detroit Free Press)の紹介記事。 レストランのお手洗いの隣に貼ってある。 まずは、アペタイザーにズッキーニ(zucchini)の和え物が。 ここは、パンが供されない! でも、パンなんか要らないのである。メインコースでお腹一杯になる。だいたい、巷のレストランって、パンを出しすぎると思いませんか?(私は、いつもパンの余った分を箱またはバッグに入れてもらって、家に持って帰る。だって、そうでもしなけりゃ、捨てられてしまうのだよ。もったいない) メニューには、「duck leg」や 「camaron with Yukatan spice rub」、「Moroccan Hen with cuscus」などなど、興味をそそるものが並んで、選ぶのに悩む。 「with Yukatan spice rub」という記述に大いに惹かれて「Sauteed Camaron」というのを注文。Camaronとは、スペイン語でエビのことだって。 ワインはお安くない。 亭主が、一本50ドルものワインを注文していた! 「していた」というのは、お勘定の時点まで、全然知らないでいたから。ひえー。一番安いのでも30ドルする。 私の誕生日祝に亭主がおごってくれたので、誕生プレゼントと思えば、50ドルのワインも、そんなにショッキングではないか、と思い直す。 なんか、多額のボーナスもらってワインで乾杯するウオール街の金融プロフェッショナルになったような気分。 この50ドルの白ワインは、北ミシガンはトラバースシテイ(Traverse City)にあるOld Mission … Continue reading
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