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「シカゴ・デトロイト便利帳」に寄稿いたしました – My Writing Published in Chicago/Detroit Guide

今年の「シカゴ・デトロイト便利帳」(Y’s Publishing社発行)に、執筆させていただきました! 拙ブログに何度も書いた、ヘミングウエイゆかりの北ミシガンについてです (p.243)。 編集者の方には、お声をかけていただき、本当にありがとうございました! 筆が遅いもので、さぞやハラハラとされたのではとお察しします。 いやー、このシカゴ・デトロイト便利帳は、本当にすごいです。ものすごい情報の集積。rapper エミネム(Eminem) の映画「8 Mile」の中でrap battleのシーンがありますが、そのロケに使われた倉庫の場所まで載っているのには、ほんと、びっくり感心。 最近ますます、まとまった時間が取れにくくなって、ブログ投稿の頻度が減っておりますが、でも、もう5年続けたので、これからも、チビチビながらも細くながーく継続して行ければな、と思ってます(^^)v なお、この便利帳はウエブサイトがあって、そこからアプリにダウンロードできるようです(有料)。全米の各地域版が作ってあって、圧巻!  サイト:http://www.us-benricho.com   Advertisements

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ミルウオーキー 散策  - Milwaukee, Wisconsin

ミルウオーキーのダウンタウンを歩くと、ドイツを観光しているような錯覚に陥る(と言い切りたいけど、ドイツへは昔行ったきりなので記憶がちょっとあやふやです)。 シカゴは建築で有名だが、シカゴの北隣州にあるミルウオーキーの建築もすごい。 シカゴよりもっと小さくて、もっと静か。 ミニ・シカゴのようだ、と歩きながら何度も思った。 ミニシカゴのようであるが、でも、シカゴよりもっとドイツ的な気がした。 ああ〜〜〜(悲鳴)、ミルウオーキーもまた、ドイツ的なり   でも、建築的に、ほんとにドイツ的なんでしょうかね? これらのビルは。もしや貴方、建築に詳しければ、これは何様式でドイツ的、これはドイツの様式ではない、など、コメントにてお教えいただければ嬉しいです。 ウイスコンシン州はミシガン湖の西岸。ミシガン湖の東岸にあるミシガン州もドイツ的、と私はかねがね感じているのだが、どうして、五大湖地方は、こうもあちこち、どこに行ってもドイツっぽいんだろう。ドイツ、ドイツ、そしてまたドイツ。正直言って、ちょっと閉口している自分なのである。   このあたりがなぜドイツっぽいのか、その理由は、やはり、ドイツ移民が多い地域だからなんだろうか。19世紀に多くのドイツ移民がアメリカに流入したそうだが、その多くが中西部に定住したそうなのである。 中でもミルウオーキーはドイツ人の移民が非常に多く、1900年頃には人口の3分の1がドイツからの移民またはその子孫だったそうだ。 人口の3分の1もがドイツ系だと、街は当然、ドイツ的になるだろう。「アメリカで一番ドイツらしい街(the most German of American cities)」という評判を得ていたそうである。 ホテルのようです。シカゴにもこういうのがたくさんある。   一瞬、デパートかと思ったが(今どき、こんな街角のデパートがあるかっ)、これはシエター。今の時代、まだ営業しているだけでも、すごいというもの。   いやはや、重厚で欧州大陸的(と自分は感じた)。私が訪れたのは夏だから、ため息が出るほど素晴らしかったものの、雪に埋もれた厳しいに違いない冬はさぞ気分が落ち込むかも。。。 自分が写真のセミプロでないことが悔しくなった。もっと上手な写真を撮れるようになりたい。。と思わせられた街。  ダウンタウン。とてもきれいです。   先ほどのホテルの入口。 中に入ってみる。案の定、豪奢なホテルのロビー。  ピアノ演奏付きのバー兼カフェがあったので、そこで一息。 いい感じでした。   ウオーターフロントもきれいに整備してある。 細かいところの装飾にも感嘆。 ヨーロッパで修行した職人さんにここで作ってもらったのか、または、ヨーロッパで作ってもらったのを持って来たのか。           シカゴでよく見られる、屋上から地上まで続くビルの窓の … Continue reading

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ヘミングウエイゆかりの地、ペタスキー :レストラン編   Hemingway’s Footprint@Petoskey – City Park Grill

さて今回は、ヘミングウエイが夏を過ごした北ミシガン、ペタウスキー(Petoskey)のダウンタウンのレストランのひとつ、City Park Grill 。ヘミングウエイはここによく来ていたそうだ。だが、当時はここはレストランではなく、ビリヤード(玉突き)場(billiard hall)プラス、バー(bar)だったそうだ。地下室にはボーリング場(bowling alley)もあった時もあったとか。 ダウンタウンの東端にある。   ヘミングウエイは、玉突きをして、バーに座って酒を飲んで、そうしながら、短編小説の構想を練っていたそうだ(彼は最初の頃は、短編小説ばかりを、たくさん書いた) ここにも、まるでアメリカの警察官のバッジのようなサインが。 近くの公園では、ボクシング試合(bare-knuckle boxing)を観戦して楽しんだ、とのこと。bare-knuckle boxingというのは、ボクシングのグラブなどを一切はめず、素手でやるボクシングだそうです。そういうことが、観光地のダウンタウンの公園で行われていたというのが、時代を感じる。今では考えられない! たった100年で世の中は随分変わる。 ペタウスキーのダウンタウン。 この町は、意外に古くから、(特にシカゴ方面の中流階級以上の人たちにとって)夏のバカンス地だったらしい。 蒸し暑いシカゴ地方の夏を避けて、涼しい夏を北ミシガンに求めて人々がやって来始めたのは19世紀後半。フェリーと鉄道が発達したおかげだが、1900年初頭には、なんと10万人以上もの避暑客が毎夏訪れる大リゾート地となっていたそうだ! よく考えてみれば、当時は、エアコンなんてなかったのだった(扇風機さえもまだなかった!)。今はそういうものが当然のごとく存在するので、避暑に出かけるという意味が、すぐにはピンと来ない。シカゴ辺りがどれだけ暑かったことやら。北ミシガンなら、さらりと涼しい夏で、さぞ気持ちよかったことであろう。  ダウンタウン。 高級ブテイックが多い。それも、おばんっぽいファッションのお店が多い(失礼!) 高級車もよく見かける。ここに来るのは裕福・年配の米人が多いんだろうな、と推察される。 さて、City Park Grillレストランの中に戻りましょう。 週末だったので、大入り満員でした。 メニューにはもちろん、ヘミングウエイの写真が。彼がここによく来ていたことが紹介されている。 彼は釣り(fishing)や狩猟(hunting)が大好きだったそうだ。パイプを口にくわえて、これも時代を感じるね。 パイプ、昔、流行ってました(私が小さい頃、私の父も、父の友人も、みな、パイプをくゆらせていた) これ、何才頃の写真かな? まだほっそりとしてて、後年のあの貫禄は、まだ感じられない。 ビリヤード場は今はないが、バーはまだある。ヘミングウェイの写真が飾ってある。 若い彼はここに座って飲んでいたのですねえ これこれ! 多くの人にとってヘミングウエイのイメージは、まさにこの、でっぷりとしてあごひげをたくわえた、「Papa Hemingway」。彼は「アーネスト(Earnest)」という本名をあまり好きでなく、代わりに「パパ」と呼ばれるのを好んだとのことである。 「A Man of the World」という短編は、このバーで生まれたそうだ。私はまだ読んだことがない。近いうちに読むつもりです。 貴方は読んだことある? 壁や天井が、浮き彫りの金属シートで覆われている。ブリキ(tin)なんでしょうか、何? 100年〜150年ほど前の建物のインテリアに、こういうの、多いですね。 このレストランは1875年築。 … Continue reading

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ソーガタック 春うらら – Saugatuck in Spring

もう6月の初夏なので、ちょっと時期外れかも、とは思うけど、先月5月はまだ春だった。それどころか、冬のような日もあった(笑)。大陸性気候のミシガンの春は全く一瞬だ。春といえるような日は、数えるほどしかない。そしてあっと言う間に冬から夏へひとっ飛び。だから、いかにも春らしい週末があったら、チャンスを逃さず、おでかけすることです! This is a little late to post about a spring weekend getaway, but oh well, it was early spring just a month ago. Some days it was still wintery. Now that it’s almost early summer – gee, here it … Continue reading

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ミシガン湖ビーチ、新登場! ジーンクロックビーチ   Jean Klock Beach – New Arrival! – Lake Michigan

セントジョゼフ市からセントジョゼフ川(St. Joseph River)を渡るとそこはすぐベントンハーバー(Benton Harbor)だが、川を渡って間もなくの所に、ビーチが新たに整備された。その名もジーンクロックビーチ(Jean Klock Beach)。 ビーチへの入口。 ゲートがあり、そこで入場料を払う。確か3ドルくらいだっと思う。 (このサインの向こう側は、新しくできたばかりのゴルフコース(ジャックニコラウスによるデザイン。このゴルフコースは実はかなり物議をかもしており、テレビでも話題になった。このことについては、後ほど。) このビーチも砂がきれい。 このビーチに来て、まず「おや?」と目に止まったのは、ボートがビーチのすぐ近くまで来て停泊していること。これは、お隣のシルバービーチにもテイスコニアビーチにも見られない(たぶん禁止されているのだろう)。 パラソルの陰で寝そべっていたビキニの少女が、ひょいと立ち上がり、水に入って行ったかと思ったら、停泊しているボートのひとつに乗り込んだ’。ボートには数人の人達がすでに乗っていたが、女の子の家族のようだった。どこからのハーバーからこのビーチにボートで来て、船から下りてビーチで日光浴し、またボートで帰って行く、ということだ。 こんなに近くまでボートが来て、誰かにぶつけたりして危なくないのかな?と思うが、誰も全く気にしてないし、市が許可している、ということだから、市も危険ではないと判断したのだろう。 さて、実はこのビーチはずっと昔からあったのだが、最近までは地元の人達が行くビーチだったそうだ。それが最近きれいに整備され、遠方からのお客が増えたそうだ。 このビーチも例にもれず砂丘(sand dunes)あり。 人里(?)離れた砂丘のてっぺんにパラソルが1つ、ぽつねんと立っている。傍を通りかかると、女性がひとりで優雅に読書をしていた。アメリカ人の魅力的なとこは、こういう風に、「人と同じ」ことをしない、「右へならえ」をしないところだと思う。 ブランコ(swings) もあり。 滑り台(slides) もあり。 とにかく広い! 遊歩道も広々としている。そして清潔。 バーベキューをできるグリルやベンチも、あちこちに置いてある。 駐車場がとても広く、駐車が楽々! 駐車場の一番奥のところ。ここの駐車場は細長く、両サイドにロットがあり、どこまでも奥へ奥へと続く感じ。 更衣場、シャワー兼、売店。見栄えがよい建物とはとても言えないが。。。 売店。アイスクリームや冷たいお飲物など、どうぞ。 駐車場の一番奥のところに大きな邸宅が数件ほど。レンタルビーチハウスか、個人の家(サマーハウス)か?? 駐車場の右手遠くにももう1件、とてつもない巨大な邸宅が見える。誰かの家? この2件も、駐車場の一番奥つきあたりにある。レンタルなのか、個人のサマーハウスなのか、まだ調べはついてません(笑)。 ジーンクロックビーチへの行き方は、基本的に、St. Joseph のシルバービーチ(Silver Beach), テイスコニアビーチ(Tiscornia Beach) への行き方と同じ。 シカゴ方面からなら: I-94(East方面)を Exit … Continue reading

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ミシガン湖のビーチタウン、セントジョゼフ 2011年夏はアニマルファーム   St. Joseph, Lake Michigan Resort Town – It’s Animal Farm This Year – 2011

ミシガン湖のビーチに恵まれたリゾートタウン、セントジョゼフ(St. Joseph)のダウンタウン。 去年(2010年)の夏はワン公の彫刻が町のあちことに飾れたが、今年もまた彫刻がお目見え。今年のテーマはBarnyard Animals –  アニマルファームだ! プロ野球チームのシカゴカブズ(Chicago Cubs)をテーマにした犬。 カブズの野球帽をかぶって。 カブズはもう100年以上ワールドシリーズに出ていない。そのことはよく冗談にされるが、その悲嘆(?)を訴えるげーじゅつですっ Cubsを選ぶのが、いかにも、シカゴ方面からの観光客が多いことを物語るものだ。 このCubsはシカゴの老舗的球団で、シカゴホワイトソックスとは比べ物にならないほど味があり、人々の愛着は強いらしい。 メルヘンチックな絵のヒツジさん。 水車小屋をバックにし、しょんぼり風のドンキー(ロバ) – ロバはどうしていつもしょんぼりして見える? このアヒルは愛らしい 風見鶏。 中曽根首相を思い出すなー(笑) 牛(ビーフ) 乳牛(cow)の親子 どうして人は、すぐこんな風によりかかりたがるんだろう? グリーンのニワトリにギョッ。。。 タイトルをよく見ると、「radioactivity mutant chickens (放射能で遺伝子が突然変異したニワトリ」。。。これは、原発事故が起きた日本出身の自分には笑えなかった。。。 カラフルな豚さん 花模様のパンツに鉢巻きのロバ?  お疲れのご様子 やあ、これは、ギンギラギンのモーさんだ。 モー スターバックスのコーヒー牛乳を思い出させるような子牛。 しゃれたヨーロッパ風のカフェの前にたたずむ。 このカフェ、独立記念日の前の日だというのに、閉店してた! 日曜日だったからか? 店主が熱心なクリスチャンなのかも。40年も前は、米国は日曜はお店はみんな閉まってたらしいが、今の時代でも、頑固に日曜は営業しない主義の米国人がいるのかも。 カラフルなヤギさん。子供達に大人気。 でも、目がちょっとコワイね。。。日本だったら、もっとまん丸のお目めにすると思う。 この時期に特別駐車場に解放されたのか、芝生の上に車がたくさん停められていた。まるで車を見守ってくれているような、あったか〜い雰囲気の牛さん。 画材店の店先に座っているブタさん。額縁がいっぱい首にはめられて。なるほど、画材店だから額縁だ。 背中のイラストが都会的でオシャレです。 農家の納屋(Barn)に寄り添う犬。 納屋のてっぺんにはニワトリが。 時ドリだ〜 … Continue reading

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ミシガン湖のビーチタウン、セントジョゼフ – よみがえったリゾート – なつかしき回転木馬    St. Joseph, Revived Resort Town – Ah! Nostalgic Carousel

For English, please click here! Bluff(ブラフと呼ばれる高台で、セントジョゼフのダウンタウンがある)から階段または坂道を降りて行くと、シルバービーチ(Silver Beach) へ。その途中の道Broad St.にSilver Beach Centerというのがあって、そこにはダンスホール(Shadowland on Silver Beachという名称)と回転木馬(carousel) が隣合わせである。写真下に見えるドームの中に回転木馬がある。回転木馬は、メリーゴーラウンドとも言うのでしたね。 写真中央のドームの中に回転木馬はある(これはBluffからの眺め)。回転木馬はごく最近オープンしたらしい。昔むかし、セントジョセフは1890年代〜1970年までシカゴその他の人達が訪れるリゾートタウンだったのだが、その時代、このビーチにジェットコースターや観覧車のある大きな遊園地があったそうだ。回転木馬も1910年からあったそうだが、1970年に遊園地が閉園となって以来、ぜーぶ撤去、売却されてしまっていた。それ今、新しい回転木馬が作られ、遊園地が蘇りつつある! 上の地図でお分かりの通り、回転木馬はBroad St.にある。BluffはLake Blvd.に沿っているから、Bluffからすぐ行ける距離。Bluffを降りる階段や坂道が作ってあるので、カンタンに降りてゆける。 St. Josephはミシガン州南西部、インデイアナ州境の近くにある。ミシガン湖のビーチに恵まれたリゾートタウンのひとつ。 子供時代への郷愁を誘う。馬さんのデザインは、昔と変わっていない? キリンさんが、カワイらしい。 馬さん、トラ、カバさん、パンダなども有り。全部で48体、その全てが手作り(アーチストが手で掘り、手で色づけた)だそうだ! ほんとは、1910〜1920年代に使っていたオリジナルの木馬を修復して、またここで使いたかったのだそうだが、その計画は実現しなかった。それで代わりに、アーチストに新しく制作してもらったとのこと。 料金は、1回のride につき token1枚( $2)、3 tokens 買うなら$5,  7 tokens なら$10。 これは、回転木馬に使う音楽を演奏してくれるオルガン (band organ)。このオルガンは、1910年から50年以上もの間、実際に使われていたそうで、遊園地の廃園とともに売却されたのだが、その後何人かの手に渡った後、この町に戻ってきたんだそう。その当時使われていた音楽をそのまま今流しているそうだ。 一緒に見ていた義母が懐かしそうに(興奮して)、「こういうオルガンが昔使われていたのよ」と盛んに説明をしてくれた。 心配そうに見守る若いお母さん 今のおばあさん達が少女だった時代? オズの魔法使いのドロシーみたいなファッション(ヘアスタイル、服、靴)がかわいらしい。 … Continue reading

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