Tag Archives: Lake Michigan

春です! Spring is here!

やっと春が来たようです。 ミシガン湖の氷が解け始めた。 下の写真は、3日ほど前のミシガン湖ビーチタウン、St. Josephでの写真。 湖に白く見えるは波頭かと思ってはいけない。氷である!! まるで、オホーツク海の流氷みたいだ。   うん。。よくみると、波頭もあれば、氷もあるようだ。 遠くの水平線が白で覆われているのは、これは、間違いなく氷。   今月初めまでは、湖は完全に氷で覆われていて、スピードスケートをする人も現れた。 (3月7日のM-Liveの記事から) リンク:http://www.mlive.com/news/grand-rapids/index.ssf/2015/03/speed_skating_on_lake_michigan.html 近年、湖が完全に凍ることはなかったのだが、昨年、今年とすごく寒くて、五大湖が完全に凍ったとニュースになったが、スピードスケートをしても大丈夫なほど厚い氷が張ったのは、今年が初めてか? ああ、同じ月でも初旬と下旬のこの違い。氷が割れ、水面が現れて、やっと春が来たと、うれしい。 でも、すっごく寒いっす。 明日から4月。でも、4月でも油断してはいけない。 義父は生前、息子(亭主のこと)に「Remember. Snow in April!」と口癖のように言って、春が来たとぬか喜ぶ息子を戒めていたそうだが、ほんとにその通りなのだ。今年もきっと、あと一度は雪が降る。 さて、手足がジンと冷えるような初春の夜は(初春と言えど、夜はまるで冬のよう)、この夏はどこに行くか夢でも見て楽しむことにしますか。

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ミルウオーキー 散策  - Milwaukee, Wisconsin

ミルウオーキーのダウンタウンを歩くと、ドイツを観光しているような錯覚に陥る(と言い切りたいけど、ドイツへは昔行ったきりなので記憶がちょっとあやふやです)。 シカゴは建築で有名だが、シカゴの北隣州にあるミルウオーキーの建築もすごい。 シカゴよりもっと小さくて、もっと静か。 ミニ・シカゴのようだ、と歩きながら何度も思った。 ミニシカゴのようであるが、でも、シカゴよりもっとドイツ的な気がした。 ああ〜〜〜(悲鳴)、ミルウオーキーもまた、ドイツ的なり   でも、建築的に、ほんとにドイツ的なんでしょうかね? これらのビルは。もしや貴方、建築に詳しければ、これは何様式でドイツ的、これはドイツの様式ではない、など、コメントにてお教えいただければ嬉しいです。 ウイスコンシン州はミシガン湖の西岸。ミシガン湖の東岸にあるミシガン州もドイツ的、と私はかねがね感じているのだが、どうして、五大湖地方は、こうもあちこち、どこに行ってもドイツっぽいんだろう。ドイツ、ドイツ、そしてまたドイツ。正直言って、ちょっと閉口している自分なのである。   このあたりがなぜドイツっぽいのか、その理由は、やはり、ドイツ移民が多い地域だからなんだろうか。19世紀に多くのドイツ移民がアメリカに流入したそうだが、その多くが中西部に定住したそうなのである。 中でもミルウオーキーはドイツ人の移民が非常に多く、1900年頃には人口の3分の1がドイツからの移民またはその子孫だったそうだ。 人口の3分の1もがドイツ系だと、街は当然、ドイツ的になるだろう。「アメリカで一番ドイツらしい街(the most German of American cities)」という評判を得ていたそうである。 ホテルのようです。シカゴにもこういうのがたくさんある。   一瞬、デパートかと思ったが(今どき、こんな街角のデパートがあるかっ)、これはシエター。今の時代、まだ営業しているだけでも、すごいというもの。   いやはや、重厚で欧州大陸的(と自分は感じた)。私が訪れたのは夏だから、ため息が出るほど素晴らしかったものの、雪に埋もれた厳しいに違いない冬はさぞ気分が落ち込むかも。。。 自分が写真のセミプロでないことが悔しくなった。もっと上手な写真を撮れるようになりたい。。と思わせられた街。  ダウンタウン。とてもきれいです。   先ほどのホテルの入口。 中に入ってみる。案の定、豪奢なホテルのロビー。  ピアノ演奏付きのバー兼カフェがあったので、そこで一息。 いい感じでした。   ウオーターフロントもきれいに整備してある。 細かいところの装飾にも感嘆。 ヨーロッパで修行した職人さんにここで作ってもらったのか、または、ヨーロッパで作ってもらったのを持って来たのか。           シカゴでよく見られる、屋上から地上まで続くビルの窓の … Continue reading

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ミルウオーキーはT.ルーズベルト大統領の暗殺未遂地 Theodore Roosevelt – Attempted Assassination @Milwaukee

2014年最後の投稿でーす。今年も、本ブログを訪問していただいた方々、どうもありがとうございましたm–m この9月に、 ケン・バーンズ(Ken Burns)のドキュメンタリー映画「 The Roosevelts」が’PBSで放送されたが、セオドア(またはテオドール)・ルーズベルト大統領、フランクリン・ルーズベルト大統領、そしてエレノール大統領夫人(フランクリン大統領夫人)のドキュメンタリーで、いつもながら、ケン・バーンズの作品は実によくできていると思う!(ミシガン出身の映画監督がまたひとりで書きましたが、ケン・バーンズは、ミシガン州アナーバーの出身です)。 第26代大統領のセオドア・ルーズベルト(Theodore Roosevelt)と第32代大統領のフランクリンルーズベルト(Franklin Roosevelt)は、いとこどうしでした。いとこといっても、5th cousin。5th cousinは、かなーり遠い親戚になるようです。(「nth cousin」の数え方が説明されているサイトがいろいろあるので、興味あったら調べてみては) Theodoreの発音は難しい。「テオドール」よりも、「セオドア」の方が、たぶん米国人に通じそう。 セオドア大統領は、フランクリン大統領よりもエレノール夫人の方により近い親戚関係だったそうで。ええっ! てことは、この3人、みな親戚同士なのか。フランクリン大統領の両親も6th cousinどうしだったそうだし、昔は一族内での結婚がよくあったのだなあ。一族といったって6th cousinくらい遠くなると、ほとんど他人と同じようなもので結婚しても大丈夫なのかも。(あなたも、ひょっとしたら、あなたの配偶者、実は10th cousinくらいだったりして?!) セオドア大統領は共和党、フランクリン大統領は民主党だったが、どちらも、今の米国を大きく形作った人物。                     で、今回は、セオドア・ルーズベルト氏がウイスコンシン州ミルウオーキーで、暗殺未遂に会っていたことについて。 セオドア・ルーズベルトの暗殺未遂があったということさえも、私は知らなかったのだが — いつもながらの無知で、ミシガン湖をフェリーで横断してミルウオーキーに遊びに行った時(フェリーでミシガン湖横断、いざミルウオーキーへ(Crossing Lake Michigan))、ミルウオーキーで泊まったホテルがたまたま、その暗殺未遂の場所だったので、初めて知ったのであった。 泊まったホテルはHyatt Regency Milwaukee。ケチな私は「そんな高いとこ」と渋ったのだが、私よりもぜいたく好きな亭主に押し切られてそのホテルにしたのだった。おかげで、セオドア・ルーズベルト暗殺未遂のことを学ぶことができて、こうしてこのブログを書いている(笑)。 上の写真と説明板は、ホテル1階の廊下の、出口付近に、何気なく飾ってあったもの。 ふーん、何これと見てみて、びっくり仰天!   … Continue reading

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ヘミングウエイゆかりの地、ペタスキー :レストラン編   Hemingway’s Footprint@Petoskey – City Park Grill

さて今回は、ヘミングウエイが夏を過ごした北ミシガン、ペタウスキー(Petoskey)のダウンタウンのレストランのひとつ、City Park Grill 。ヘミングウエイはここによく来ていたそうだ。だが、当時はここはレストランではなく、ビリヤード(玉突き)場(billiard hall)プラス、バー(bar)だったそうだ。地下室にはボーリング場(bowling alley)もあった時もあったとか。 ダウンタウンの東端にある。   ヘミングウエイは、玉突きをして、バーに座って酒を飲んで、そうしながら、短編小説の構想を練っていたそうだ(彼は最初の頃は、短編小説ばかりを、たくさん書いた) ここにも、まるでアメリカの警察官のバッジのようなサインが。 近くの公園では、ボクシング試合(bare-knuckle boxing)を観戦して楽しんだ、とのこと。bare-knuckle boxingというのは、ボクシングのグラブなどを一切はめず、素手でやるボクシングだそうです。そういうことが、観光地のダウンタウンの公園で行われていたというのが、時代を感じる。今では考えられない! たった100年で世の中は随分変わる。 ペタウスキーのダウンタウン。 この町は、意外に古くから、(特にシカゴ方面の中流階級以上の人たちにとって)夏のバカンス地だったらしい。 蒸し暑いシカゴ地方の夏を避けて、涼しい夏を北ミシガンに求めて人々がやって来始めたのは19世紀後半。フェリーと鉄道が発達したおかげだが、1900年初頭には、なんと10万人以上もの避暑客が毎夏訪れる大リゾート地となっていたそうだ! よく考えてみれば、当時は、エアコンなんてなかったのだった(扇風機さえもまだなかった!)。今はそういうものが当然のごとく存在するので、避暑に出かけるという意味が、すぐにはピンと来ない。シカゴ辺りがどれだけ暑かったことやら。北ミシガンなら、さらりと涼しい夏で、さぞ気持ちよかったことであろう。  ダウンタウン。 高級ブテイックが多い。それも、おばんっぽいファッションのお店が多い(失礼!) 高級車もよく見かける。ここに来るのは裕福・年配の米人が多いんだろうな、と推察される。 さて、City Park Grillレストランの中に戻りましょう。 週末だったので、大入り満員でした。 メニューにはもちろん、ヘミングウエイの写真が。彼がここによく来ていたことが紹介されている。 彼は釣り(fishing)や狩猟(hunting)が大好きだったそうだ。パイプを口にくわえて、これも時代を感じるね。 パイプ、昔、流行ってました(私が小さい頃、私の父も、父の友人も、みな、パイプをくゆらせていた) これ、何才頃の写真かな? まだほっそりとしてて、後年のあの貫禄は、まだ感じられない。 ビリヤード場は今はないが、バーはまだある。ヘミングウェイの写真が飾ってある。 若い彼はここに座って飲んでいたのですねえ これこれ! 多くの人にとってヘミングウエイのイメージは、まさにこの、でっぷりとしてあごひげをたくわえた、「Papa Hemingway」。彼は「アーネスト(Earnest)」という本名をあまり好きでなく、代わりに「パパ」と呼ばれるのを好んだとのことである。 「A Man of the World」という短編は、このバーで生まれたそうだ。私はまだ読んだことがない。近いうちに読むつもりです。 貴方は読んだことある? 壁や天井が、浮き彫りの金属シートで覆われている。ブリキ(tin)なんでしょうか、何? 100年〜150年ほど前の建物のインテリアに、こういうの、多いですね。 このレストランは1875年築。 … Continue reading

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ヘミングウェイ行きつけの駄菓子屋さん Horton Bay General Store@Petosky, Michigan

ヘミングウェイは生まれてから成人するまで、毎年、両親・家族とともに北ミシガンのサマーハウスで夏を過ごしたが、その滞在中に足しげく通った駄菓子屋さん(General Store)が、今も当時の姿のままで、しっかりと存在している。 ヘミングウェイの子供時代は1900〜1910年代。でも、このお店ができたのは1876年らしい。 お店のオーナーは、当時から何度も代わっているそうだ。現在のオーナー夫婦が、お店の切り盛りをしている。長髪のヒッピーのような初老のおじさんとおばさん(おじさん、後方に小さく写ってます)。 雑貨屋「General Store」というだけあって、いろんなものを雑然と売っている。コーヒー、ケーキ、クッキー、云々。 他のお店と違うのは、よくよく見るとヘミングウェイの写真や彼についての古い新聞記事が壁に飾ってあったり、絵はがきやマグカップも置いてあるところ。 夏のバカンス地のゆったりした空気によくマッチ。 何も知らない人が、ただの古いお店と思って「冷たい飲み物でも買おうか」と思って立ち寄ったら、このサインを見て仰天することだろう。 とにかく地味(low key)。 この辺一帯に、観光地らしい宣伝の看板は、全くない。 派手な観光地にしたくないようである。むしろ、人々は普通の夏のバケーション地としてこの辺に滞在したいらしい。実際、バケーション用貸コンドや貸家の広告がインターネットに載っている。この私だって、この地にコンドか家を1週間ほど借りて、夏を楽しむ事ができるわけだ。 お店の奥でランチや朝食を食べることができるらしい。夏の週末は予約客でいっぱいとか。ったって、すごく小さなスペースだから、大した人数にはならない。 中庭(patio) 当時の写真。車がやっと登場し始めた頃。 1980年代発行の地方新聞記事も壁に飾ってある。この地がヘミングウェイにゆかりがあることを紹介した記事。 最初の結婚の時の写真も飾ってあった。 彼は4度結婚したが、その最初の結婚は、式をここで挙げて、ハネムーンはここWalloon Lakeのサマーハウスで寝泊まりしている。それも、床にマットレスを敷いて寝たという(!)。このようなハネムーンは、今の時代なら、絶対に新婦からブーイング(booing)されそうである(笑) 雑貨屋の左隣。 ここに昔教会があって、ここでヘミングウェイは結婚式を挙げたのだと、雑貨屋のおじさんが教えてくれた。 その教会は、今から数十年前に、火事で焼失しまったとか。   右隣は本屋さんのよう。バカンスで退屈して読むものがほしくなったら、ここで買いましょう、ということか。 コーヒーを買う。といっても、「Humane Societyへの寄付」の形でお金をビンに入れる。 この雑貨屋の店主のおじさん、まるっきり愛想がない。にこりともせず、声もかけず(お客は他にいなかったのに)。売る気あるんかー。私がアジア人だから?とも思ったが(私はすぐそう勘ぐってしまう、ちょっと悪い癖)、アメリカ人の亭主にも同じように無愛想だったので、きっと、誰に対してもそうなのだろう。 しかし、おしゃべりの亭主がいつの間にか、おじさんをおしゃべりに引き込む。おじさん、「観光ツアーバスは時々ここに来るんだけど、お客さんたちはお店の中を見て回るだけで何も買ってくれない」とぼやき始める。 そうか、観光ツアーにこのお店が含まれているんだ。やはり、米国人には、一応知られているのね、この辺りがヘミングウェイの子供時代の夏のバカンス地だったこと。亭主も実は以前から知っていた「ああ、けっこう知られているよ」。じゃ、なんで、もっと昔に言ってくれなかったんだっ。知らぬは無知なガイジンの我が身ばかりなり。。。 亭主はアメリカ人でその上おしゃべりなので、いろんなアメリカ人が亭主と打ち解けておしゃべりを始める。おかげで私は亭主を通じて、日本人だけなら得られないかもしれない情報を得ることがある。その情報を、こうしてブログで流しております(笑)。 店主のぼやきを聞いて、なんだか可哀想になって、マグカップ(mug)をひとつ買ってあげた(上の写真)。10ドルを優に超えるoverpriced mugなのに(私って優しいなあ)、このおじさん、嬉しそうな顔ひとつせず、「はあ、どうもありがとうございます」だけ。売れたのが信じられないかのように、ぼんやり無表情であった。この店主、商売に向いてない! だから、観光ツアーバスがここに止まっても人は何も買わないで去ってしまうんだー! なぜ、このおじさんとおかみさん、このお店を買い取ることにしたのか、よく分からないのだが。でも、やっぱり、ちょっと面白いお店でした。 雑貨屋さんのすぐ傍にある、湖のビーチ。 これがWalloon Lakeかと思ったけど、違った。Walloon Lakeはもうひとつ隣にあるらしい。行ってみようとしたが、ナビを使ったにもかかわらず’迷ってしまい、諦める。この辺一帯の地理は分かりづらい。「ヘミングウェイが夏のバカンスを楽しんだ湖はこちらの方向」なんてサインがどこにも全くないのも、助けにならない。 サマーハウスも同じ。一般公開になっていなくて、道路に「ここがヘミングウェイのサマーハウス」なんてサインが立っているのでもなく、観光ガイドブックにも所在地さえ記されていない。ヘミングウェイの甥夫婦がその家に住んでいる、と読んだことがあるが、今もそうなのかは、よく知りません。 当時の蒸気船の写真もお店の壁に。こういうのにイリノイ側から乗って、ミシガン側に着いたら汽車に乗り継いで毎年来ていたのですね。車が発達するちょっと前の時代のこと。たったイリノイからミシガンへの旅路も、なかなか大変だったようです。 ******************************************************************** … Continue reading

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ソーガタック 春うらら – Saugatuck in Spring

もう6月の初夏なので、ちょっと時期外れかも、とは思うけど、先月5月はまだ春だった。それどころか、冬のような日もあった(笑)。大陸性気候のミシガンの春は全く一瞬だ。春といえるような日は、数えるほどしかない。そしてあっと言う間に冬から夏へひとっ飛び。だから、いかにも春らしい週末があったら、チャンスを逃さず、おでかけすることです! This is a little late to post about a spring weekend getaway, but oh well, it was early spring just a month ago. Some days it was still wintery. Now that it’s almost early summer – gee, here it … Continue reading

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五大湖の砕氷船は春のサイン  Ice Breakers @Great Lakes

なんて厳しい冬! 25年〜35年以来の厳冬だと、五大湖地方出身の(年配の)アメリカ人たちは、口を揃えて言う(昔はこんな風に寒かったとか) つまり、今の若いアメリカ人達は、こんな寒い冬は生まれて初めて経験した、ということ。 その大厳冬も、そろそろ終わりが近づいている(ホッ。。。) 春が近づいていることを知らせるもののひとつが、3月の五大湖の砕氷船(Ice Breakers)。 五大湖にはU.S. Coast Guardの砕氷船が9隻あって、3月は、湖の氷を砕くのに大忙し。ニュースに盛んに出ているので、そのひとつをどうぞ。 今年は、(3月初旬の時点で)五大湖の92%が氷で覆われたが、こんなことは温暖化傾向の近年、ずっとなかったこと。 そして氷の厚さも今年は格別、 スペリオル湖は、氷の厚さが4フィートにも達するところがあるそうだ。 おかげで、砕氷船は今年はとても苦労をしているそうだ。 冬中、砕氷を繰り返し行っているらしいが、もし冬の間何もしなかったら、一体どうなるのだろう? 砕氷をやらないと、船舶が氷にはまって春が来ても動けなくなってしまい、商取引に影響が出るそうだから、これはシリアスなことなのである! 春が来たらすぐに船舶が動けるように、3月はCoast Guardにとって砕氷にフル稼働の時期らしい。 Coast Guardって、カッコいいですねえ。なりたい若者が多いらしいが、その気持ち、なんかよく分かる。 しかし、まるでオホーツク海でも見ているようだ。これが本当に湖?! 雄大としか言いようがない、五大湖である。 ところで、この厳冬は、近年、温暖な気候のおかげで水が蒸発して五大湖の水位が下がって問題であったので、救いの女神でもある。氷が解けたら五大湖の水位が昔の(正常な)レベルに戻るだろう、と期待されている。 在米日本人、日本人訪問者に人気のマッキノー (Mackinac Island) に行くにも、ボートで海峡、じゃなかった、湖峡(Mackinac Strait)を渡らないと行けないが、それを通行可能にするのにも、砕氷船は大事な役割を担っているそうなのである。 砕氷船、U.S. Coast Guardに感謝 (^^)  

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今、人気上昇中のスポーツ(その2):パラグライデイング  Paragliding @Lake Michigan Shores

ハワイでパラグライデイング(paragliding)というものを、初めて見た。 マカプー(Makapuu, Oahu, Hawaii)という、オアフ島の、ホノルル市外の北東部にあるビーチ。なぜマカプーでパラグライデイングなのかというと、ビーチのすぐ後ろに、急斜面の山肌 (bluff)が迫っているからだろう。その急斜面から、エイヤッと海に向けてジャンプし、後はタコ(kite)にまかせて宙に舞い上がる。ハンググライデイングと似た感じだが、こっちの方が、座った姿勢で飛行できるので、もっと楽チンそうな印象。 「あれは何? 鳥人?」 ビーチに座りながら、ぽけ〜〜とアホみたいに上を向いて、空中をまるでワシのように舞うパラグライダーたちをいつまでも眺めていた。あんまり長い間上を見すぎて、首が痛くなった。 さてさて、ミシガン湖(ミシガン州サイド)も同じ地理条件がそろっているらしい。 ミシガン湖のミシガン州側はとにかく砂丘が多いが、北はSleeping Bear (有名な砂丘)、Greenpoint Frankfort、Pyramid Point、Empire Bluffといった所から、南はSaugatuckやWarren Dunes State Park、インデイアナ州のIndiana Dunesに至るまで、パラグライデイング愛好家達にとって名所らしい。 みな、崖(bluff)、というか、砂丘なのだが、ちょっとした山のような規模の砂丘の急な斜面が湖にすぐ迫っていることが共通点。それぞれの砂丘の高さは: Greenpoint  375 ft. Sleeping Bear  550 ft. Pyramid Point  400 ft. Empire Bluff  400 ft. YouTubeにたくさんビデオが載っているので、そのうちいくつかを共有! 気持ち良さそう〜〜。 次は、ソーガタック(Saugatuck)でやっている人のビデオ。 自分もやってみたいなあ、と思うのだが、 しかし、私はトイレが近いので、あんなに長い間、空を飛ぶのでは困ってしまいそうである(苦笑) もしやってみたいなら、ライセンスは必要ではないけど、学校に行って訓練を受けるのがよいようです。見よう見まねで、すぐに最初からうまく飛べるものではないらしい。 … Continue reading

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今、人気上昇のマリンスポーツ – Water Sports Becoming Popular @Michigan

この夏、久々にトラバースシテイ(Traverse City) に行ったら、いやー、SUP (Stand Up Paddle) をする人が多かったので驚いた。 今年春、日本帰省の帰途にハワイ島に寄った時、ヒロ(Hilo, Hawaii Island)でSUPを目撃したばかりだったのでした。(写真下) やっぱり、発祥地・本場のハワイだとサマになるなー。 オアフ島のアラモアナ(Ala Moana Park Beach, Oahu, Hawaii)でも。 昨年、SUP、これなら私にもできるかなで書いたが、私が初めてSUPを目撃したのは、南西ミシガンのセントジョセフ(St. Joseph, MI)のSilver Beachであった(写真下) 雰囲気で、ハワイには到底勝てないが、でも、ミシガン湖だって、なかなか、悪くないね?! St. Josephといい、Traverse Cityといい、ミシガンでも人気が増して来ているのを、しっかりと感じた。 SUPに使うボードはパドルボード(Paddle Board)というが、そのレンタルをあちこちに見かける。 これは、サウスヘイブンのお店でのSUPレンタルの貼り紙 「カイトボーデイング(kite boarding)」のレッスンもあるんだって。 カイトボーデイング(は、カイトサーフィン( kite surfing)と同じことだそうだ。 カイトサーフィンについては、華麗なるカイトサーフィン(Kitesurfing @Lake Michigan)に書いてるので、読んでくださいましm(–)m ウオーレン砂丘(Warren Dunes)のビーチにもStand-Up Paddle Boardのレンタルがあった(写真右)。 … Continue reading

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ミシガン・ビーチタウンって?  – Michigan Beachtowns

貴方は、「ミシガンビーチタウン(Michigan Beachtowns)」って聞いたことがあるだろうか? http://www.beachtowns.org に行ってみて。次のようなメインページ(HP)がある。 ミシガン州南西部のミシガン湖ビーチ7つが「Michigan Beachtown」に選ばれている。 その厳選(?)された7つの銘柄ビーチは: セントジョセフ (St. Joseph) サウスヘイブン (South Haven) ソーガタック (Saugatuck) ホランド (Holland) グランドヘイブン (Grand Haven) マスキゴン (Muskegon) シルバーレイク (Silver Lake Sand Dunes) *********************************************** このどれもが、きれいな砂浜の、ゆったりとした良いビーチなので、晴れてビーチタウンに選ばれた、というわけである。 ミシガン州が、数年前から、「Pure Michigan」というキャッチフレーズで大々的に観光に力を入れるようになってから、いろんなカッコいいイメージ作りに頑張って来ているが、これも、そのひとつだろう。 Michigan Beachtownなんて、洒落たネーミングをされると、同じビーチでも、私なんぞは俄然行きたくなって来るから、心理効果は大きそう。 私はこのリストの半分くらい行っただろうか、そのどれもが、確かに魅力的なビーチだと思う。(行ったことのある各ビーチについては、その投稿を既にしているので、読んでくださいね) さあ、また行ったことのない後の半分にも行ってみて、リストの制覇をしなくては! と思うのは、いかにも日本人的らしい(米人の亭主に、日本人はリストの制覇が好きだなあ、と、またからかわれそうである) サイト画面の右下にあるビデオをクリックすると、カリフォルニアのビーチボーイを連想させるような、かーっこいいイメージの紹介フィルムが流れる(うーん、現実は、ここまでかっこよくはないような。。。) もう8月となりました。夏もあとちょっと。お天気のいい週末には、ミシガン湖ビーチに、癒されに行こう! 🙂 ミシガン湖のビーチについてまとめたページを設けたので、こちらをご参考にどうぞ!

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