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著者: つくし(筑紫)ギャル (Tukusigal) - もう長いこと米国に住む日本人おばさんの、それなり・自分なりのミシガン湖地方見聞記
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Tag Archives: ミシガン州
ヘミングウエイ展示館 @ペタスキー – Hemingway Memorabilia on Display @Petosky, MI
ヘミングウエイのゆかりの地である北ミシガンのペタスキーには、ヘミングウエイの写真などを多数展示した歴史館がある。 There is the small, cute historical museum named Little Traverse Historical Museum in Petoskey, Michigan, with a lot of Hemingway’s photos and memorabilia on display. 「Little Traverse Historical Museum」という名前の、「Little」そのものの可愛らしい歴史館で、ペタスキーの歴史と一緒に、ヘミングウエイの遺物も見て楽しめる。歴史館の半分をヘミングウエイが占めていると言っても過言ではない? 古い映画ポスターに目が留まる。 ポール・ニューマン (Paul Newman)だ!! ヘミングウエイの自伝的映画「Adventures of a Young Man」が1962年に作られ、ポール・ニューマンもその映画に出ていたのだ。これは、いくらトシの私でも物心つく前の話(笑)。知らなかった。 ヘミングウエイが自殺したのが1961年だから、その翌年に作られた映画だ。映画の公開当時、アメリカの世の中は、彼の自殺でさぞや、騒然としていたに違いない。 … Continue reading
Posted in アップノース(Up North - ミシガン北部), ヘミングウェイと北ミシガン(Hemingway & Northern Michigan)
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ヘミングウエイの短編小説の舞台、北ミシガン Northern Michigan in Hemingway’s Short Stories
やれ、今年も、あっという間に12月になってしまった。。。 クリスマスのプレゼントを何にしようかと悩む、頭痛の季節の到来。 と、本屋(Barns & Noble) で、ヘミングウエイの短編小説の本を見つけた! ヘミングウエイの両親が北ミシガン(Petoskey)にサマーハウスを持っていたこと、ヘミングウエイは子供時代、両親、兄弟とともに毎夏を北ミシガンで過ごしていたことを、以前書いたが、彼は、その北ミシガンを舞台に、いくつもの短編を書いている。 ニック・アダムス(Nick Adams)という名の若い男が主人公の短編だが、ニック・アダムスとはヘミングウエイ彼自身のことである。 この本を、亭主にクリスマスにあげることに決定(ああ、よかった。あとは、服でも1〜2着あげれば満足してくれそう。これで亭主の分は完了。いっちょあがりっ) ヘミングウエイが北ミシガンを舞台に短編を書いていたことは、あまり知られていないようだが、でも、本屋さんに行けば、ちゃーんと置いてある。 読んでみると、いかにも北ミシガンの、夏でも(夜になると)冷涼な、シンとした空気がよく伝わってくる。 「伝わってくる」と感じるのも、自分がミシガンの冷涼な夏を経験したからこそ、よけいに伝わってくる、と思うのです。 貴方、実際にミシガンに住んだことがあるなら、住んでいるなら、ミシガンを訪れたことがあるなら、きっと面白いだろうと思います。おすすめ。 小説というものは、やはり、その地に行ったことがあると、感覚として、理解度がかなり違うのだろう、と思うのだが、北ミシガンの自然の描写が、とても納得できるのである。「ああ、ミシガンだなあ、これ」と。 日本語訳の本も、持ってます。 Amazon Japanから購入したもの。 これは目次のページ。 「北ミシガンで(Up in Michigan)」というのがありますね。 これは、Petoskeyの地を舞台に、若い女性が、好意を持っている近所の鍛冶屋の男性からレイプされてしまうストリーだが、北ミシガンの冷涼な空気がよく滲み出ているなあ、と感じてしまう一品。なかなかに衝撃的で印象深い物語。誰でも書けるものではないっすね、やっぱ。 「二つの心臓の大きな川」というのは、主人公が川でマス釣りをするストーリーだが、その自然描写、マス釣りの描写が素晴らしいと思う。北ミシガン(Petoskey辺り)が舞台らしいが、あの辺の美しいが水が氷のように冷たい川を、まざまざと想像できる。原文は、「Big Two Hearted-River)。「二つの心臓の」という訳は、どうもいただけない。「Two Hearted-River」という名前の川が実際にあったそうで(今もその川がその名前なのかは知らない)、名前が詩的だからとタイトルに選ばれたそうなのだが、この訳、何とかならないものかね? かといって、「トウー・ハーテイッド・リバー」とカタカナにすると目がチカチカしそうだし。外国の小説を訳すというのは、本当に難しいものだ。 外国の小説を日本語訳で読むことの限界を、この短編集でも、ところどころ感じてしまうのは、私だけ? ヘミングウエイは乾いた力強い文で知られているが、これらの短編に、すでにそれは伺い知られる(と批評家は書いているが、しろうとの私でもそう感じる)。それは、日本語訳でも十分感じ取れると思う。 これらの短編は、「陽はまた昇る」の有名作品を世に出す前、1920年代のパリでの無名時代に 書かれたものだそうだ。 ヘミングウエイがキーウエストに住んでいたことは超有名だが、若い時に北ミシガンで夏を過ごしていたことはほんと、あまり知られてないね! 彼は北ミシガンが相当好きで、後年、北ミシガンの晴れた日の抜けるように青い空を懐かしがっていたそうである。 「Summer People」という短編には、「シャルルボア(Charlevoix)」の地名も出てくる。Petoskeyで夏一緒に遊んだ若い男女達がモデルとなっているそうだ(この短編は、日本語訳の本には入っていない)。 ミシガンに住むことになった貴方、ミシガンを訪れる機会に恵まれた貴方、ぜひ、ヘミングウエイの短編を読んでみて。1910〜20年代の北ミシガンと今の北ミシガンって、ほとんど変わっていないんじゃないかと思えてさえ来ます。 ヘミングウエイ行き着けの駄菓子屋さん(Horton General Store@Petoskey, … Continue reading
ハロウインの前夜祭? Devil’s Night @Detroit
Embed from Getty Images 貴方は、Devil’s Night って聞いたことある? いつだったか、Sさん、Mさんとハロウィン の話をしていて、私が「そういえば、最近、Devil’s Nightも随分下火になったみたいで、よかったですねえ」と言ったら、二人とも、「え? Devil’s Nightって何ですか?」 驚き桃の木。。。SさんもMさんも日本人で、ミシガンにもう15〜20年ほど住んでいる。 在米日本人の中には、何年住んでいても、アメリカ社会についての知識・情報がポーンと抜けている人がいるものだが(自分のことは棚に上げて言う)、この二人も、まさにそうだった! Devil’s Nightという言葉を、15〜20年間、一度も聞いたことがない。。。! Devil’s Nightというのは、ハロウィンの前夜、つまり10月30日の夜のことで、デトロイトのあちこちで放火が発生するのである。 デトロイト市内には廃墟化した建物・家宅が数万あるので、放火をやり放題できるのである。 http://www.gettyimages.com/detail/101057128 今はずいぶんと件数が減ったようだが、1980年代〜1990年代前半がひどかった。メデイアで騒がれていたのを、私も覚えている。 1984年には何と297数件もの放火が起き、NYタイムズに、「世界中で最も放火の多い街(arson capital of the world)」という、ありがたくない名前をもらってしまったそうだ。 Embed from Getty Images 暗い街のあちこちでメラメラと橙色の火が燃えさかるのは、いかにも「悪魔の夜(Devil’s Night)」と呼ばれるにぴったりの光景だろう。 けしからんことに、デトロイト市で随一の高層ビルであるルネッサンスセンター(Renaissance Center)ビルまでわざわざ出かけて行き、ビルの高所からその火事の夜景を眺め楽しんだ人々もいたそうである。 正直言えば、暗闇の中あちこちに光る火を見てみたいという(ネクラ〜な?)気持ちが自分の中にもある。人間にある、悪いこと、怖いこと、おどろおどろしいことを覗き見してみたい気持ち。暗闇と火の組み合わせは、なぜか魅惑的。それはたぶん、太古の昔から人は焚き火を囲んで生きてきたからだ、という説を読んだことがあるが、ふんふん、確かにそうかも。 1995年に、Angels’ Nightという、一般市民の夜警ボランティアグループとデトロイト市消防局が一丸になっての放火防止パトロール活動が立ち上げられ、その効果が徐々に現れて、昨年(2013年)は、10月29日〜11月1日の3日間でたったの95件の放火発生、というところまで改善された(95件でも、まだ随分多い感じがするが)。 ということを、ざっと説明してあげたら、SさんもMさんも、なかなか信じてくれない。 「本当ですかあ?」 腹が立った。 こういう手合いの人たちは、この地に長く住んでいる先輩の永住日本人どころか、アメリカ人の言うことだって、なかなか信じないところがある … Continue reading
紅葉前線南下中! – 2014年 Fall Color Season 2014
今年も、はや、紅葉の季節が近づいてきた。 今年の夏は涼しかったので、夏があったようななかったような感じでしたね。そしてあっという間に9月も下旬。ああ、また秋が来て、あの長ーい寒ーい冬が来て。。。。 ミシガン州観光局が、今年もまた、紅葉前線予想と、おすすめ紅葉鑑賞ルートをサイトに出しました。 http://www.michigan.org/fall/?utm_source=govdelivery&utm_medium=Email&utm_campaign=Newsletter サイダーミルやワイナリーの情報も載っていますね。 ミシガン州の「Pure Michigan」観光キャンペーンは、ほんとにすばらしい! 長い冬が来る前に、美しい紅葉をめいっぱい観て楽しんでおこう! Embed from Getty Images 去年の紅葉前線についての投稿: https://ayamay.com/2013/09/28/紅葉を観に行こう%E3%80%80fall-color-season-is-here/
ヘミングウエイゆかりの地、ペタスキー :レストラン編 Hemingway’s Footprint@Petoskey – City Park Grill
さて今回は、ヘミングウエイが夏を過ごした北ミシガン、ペタウスキー(Petoskey)のダウンタウンのレストランのひとつ、City Park Grill 。ヘミングウエイはここによく来ていたそうだ。だが、当時はここはレストランではなく、ビリヤード(玉突き)場(billiard hall)プラス、バー(bar)だったそうだ。地下室にはボーリング場(bowling alley)もあった時もあったとか。 ダウンタウンの東端にある。 ヘミングウエイは、玉突きをして、バーに座って酒を飲んで、そうしながら、短編小説の構想を練っていたそうだ(彼は最初の頃は、短編小説ばかりを、たくさん書いた) ここにも、まるでアメリカの警察官のバッジのようなサインが。 近くの公園では、ボクシング試合(bare-knuckle boxing)を観戦して楽しんだ、とのこと。bare-knuckle boxingというのは、ボクシングのグラブなどを一切はめず、素手でやるボクシングだそうです。そういうことが、観光地のダウンタウンの公園で行われていたというのが、時代を感じる。今では考えられない! たった100年で世の中は随分変わる。 ペタウスキーのダウンタウン。 この町は、意外に古くから、(特にシカゴ方面の中流階級以上の人たちにとって)夏のバカンス地だったらしい。 蒸し暑いシカゴ地方の夏を避けて、涼しい夏を北ミシガンに求めて人々がやって来始めたのは19世紀後半。フェリーと鉄道が発達したおかげだが、1900年初頭には、なんと10万人以上もの避暑客が毎夏訪れる大リゾート地となっていたそうだ! よく考えてみれば、当時は、エアコンなんてなかったのだった(扇風機さえもまだなかった!)。今はそういうものが当然のごとく存在するので、避暑に出かけるという意味が、すぐにはピンと来ない。シカゴ辺りがどれだけ暑かったことやら。北ミシガンなら、さらりと涼しい夏で、さぞ気持ちよかったことであろう。 ダウンタウン。 高級ブテイックが多い。それも、おばんっぽいファッションのお店が多い(失礼!) 高級車もよく見かける。ここに来るのは裕福・年配の米人が多いんだろうな、と推察される。 さて、City Park Grillレストランの中に戻りましょう。 週末だったので、大入り満員でした。 メニューにはもちろん、ヘミングウエイの写真が。彼がここによく来ていたことが紹介されている。 彼は釣り(fishing)や狩猟(hunting)が大好きだったそうだ。パイプを口にくわえて、これも時代を感じるね。 パイプ、昔、流行ってました(私が小さい頃、私の父も、父の友人も、みな、パイプをくゆらせていた) これ、何才頃の写真かな? まだほっそりとしてて、後年のあの貫禄は、まだ感じられない。 ビリヤード場は今はないが、バーはまだある。ヘミングウェイの写真が飾ってある。 若い彼はここに座って飲んでいたのですねえ これこれ! 多くの人にとってヘミングウエイのイメージは、まさにこの、でっぷりとしてあごひげをたくわえた、「Papa Hemingway」。彼は「アーネスト(Earnest)」という本名をあまり好きでなく、代わりに「パパ」と呼ばれるのを好んだとのことである。 「A Man of the World」という短編は、このバーで生まれたそうだ。私はまだ読んだことがない。近いうちに読むつもりです。 貴方は読んだことある? 壁や天井が、浮き彫りの金属シートで覆われている。ブリキ(tin)なんでしょうか、何? 100年〜150年ほど前の建物のインテリアに、こういうの、多いですね。 このレストランは1875年築。 … Continue reading
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ソーガタック 春うらら – Saugatuck in Spring
もう6月の初夏なので、ちょっと時期外れかも、とは思うけど、先月5月はまだ春だった。それどころか、冬のような日もあった(笑)。大陸性気候のミシガンの春は全く一瞬だ。春といえるような日は、数えるほどしかない。そしてあっと言う間に冬から夏へひとっ飛び。だから、いかにも春らしい週末があったら、チャンスを逃さず、おでかけすることです! This is a little late to post about a spring weekend getaway, but oh well, it was early spring just a month ago. Some days it was still wintery. Now that it’s almost early summer – gee, here it … Continue reading
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ギリシャ祭り – Ya’ssoo Greek Festival @Ann Arbor
デトロイト近辺は、意外に、ギリシャ人の人口が多いらしい。 アナーバーにもギリシャ正教会のchurchがあって、近頃、毎年その教会で開かれるギリシャ祭りが大人気のようである。 今年(2014年)は6月6−8日。 お祭りの名前は、Ya’ssoo Greek Frestival。 Ya’ssooとは、ギリシャ語で「こんにちは(Hello, Hi)」という意味だとか。 これは、昨年のお祭りのパンフレット。 模様が、日本のラーメンのドンブリの縁の模様に酷似している、といつも思うのだけど、これは、ただの偶然なのでしょうか?? 世界中で結構誰もが思いつくようなパターンということですか? それとも、東アジアとギリシャには何らかの歴史的なつながりがあった?(妄想はどんどんふくらむ) 貴方、もし知っていたら、教えてください。 私は昨年初めて行ってみたのだが、確かに、大盛況だったようです。 信徒のボランテイアのおじいさんが、アナーバー教会の信徒家族は800世帯にも上る、と説明してくれたけど、え?800世帯?! そんなにギリシャ人、この辺に多かったのかな? 聞き間違いかなと思ったけど(私の英語のヒヤリングは、そこまでひどくないはず。。。)、800人の信徒の間違いではないか、あのおじいさんが言い間違えたのでは? どうなんでしょう。 信徒の子供達のダンス。 続いて、若い男女によるダンス。天気がいまいち良くなかったのが残念。 衣装が、アルバニアかブルガリアかのような、トルコのような、とても異国情緒的。ヨーロッパと一口に言うけれども、西欧と東欧とはかなり違うんだ、と感じさせられる。 高校生くらいの年齢だろうか、男子の中には、ふてくされて、いかにもいやいや踊っている感じの子たちがいる(笑)。きっと親に無理矢理「やれ!」と圧力をかけられての参加に違いない。男子というのは、小学校くらいだと素直にフォークダンスでもなんでも大人から言われた通りにやるが、思春期に入るともうダメだ(笑)。 ギリシャの食べ物が勢揃い! ギリシャの代表的食べ物のGyroを注文。売り子のお兄さんに「これ、ほんとはギリシャでは何て読むの? ジャイロ? ガイロ?ギロ?」と聞いたら、「ギロ」との答えだった。 「ジャイロって呼ぶ人が多いよね」と私。 その子、「ああそうですね。でも何て呼んでもいいですよ(It does not matter)」。いかにも、アメリカで育った人がいいそうなセリフだと思う(It does not matter. Who cares. I am an American after all. … Continue reading
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ミシガンのミニオランダ、ホランド - Pioneers Show @Windmill Island Gardens, Holland
ミシガン湖のほとりにある観光地ホランド(Holland) にある、Windmill Island Gardens 今年のチューリップ祭(Tulip Time Festival 2014)は、5月3日〜5月10日。 このお祭りが来ると、ああ、やっと春が来た、と思う。 ほんとにミシガンは春が遅い。ミシガンだけじゃない。アメリカ北東部は甲乙はあれ、だいたい似たり寄ったりの気候だろう。今年は特に遅い。これを書いている今、4月下旬、今年はまだ桜も咲いていない(涙)。。。北海道に住んでいるのだとでも思えば、気が楽になる? ホランドは、まるでオランダに来ているよう。。。とまでは言えないが、でも楽しい近場の観光地である。 特に、この風車(De Zwaan) は、オランダから買った本物。ミシガンの片田舎でオランダの本物を見れるのは、いい! 250年前にオランダ(本物のオランダです)で建てられたこの風車。1964年にミシガンのホランドが購入して船で運んできたもの。オランダが風車を外国に売却することを禁じた後、その例外として売却を許してくれた、そして、オランダから外国の手に渡った最後の風車。 これらは、去年(2013年)チューリップ祭に行ったときの写真なのだが、インド人の観光客でごった返していて、おったまげた! その数の多さからして、団体バスツアーか何かだったのかも。 その次に多かったのが中国人。 ああ、こんなにたくさんアメリカにいるのだよね、彼らは。カリフォルニアはインド系、中国系移民の人口がすごいが、今や中西部にもその波は押し寄せて来ているのだ、これがまさに今のアメリカなのだ、と実感させられた次第。まさかホランドで実感させられるとは思わなかったけど。 桜が咲き、チューリップが咲き、春爛漫。 今年は、5月3日までに桜、咲いてくれるのかなあ。。。今年の春はほんとに遅い! 風車を背景に、「Historic Dutch Trade Fair」なるイベントが開かれていた。 今年(2014)もあるそうで、今年は 5月3-4日とのことです。 北米は17世紀頃から毛皮取引をめぐって、イギリス、フランス、オランダなど欧州列強が入り乱れ、北米インディアンも交えて、儲かる毛皮取引の覇権をめぐって戦争が色々起きたらしいが、ミシガンもその争いの地のひとつだったのですね。ということは、1700年代、ミシガンでも開拓者たちがテント生活をしていた、ということだ。 開拓者たちも、このようなテントに住んでいた。ひえー。 当時のカヌーの再現 パン作りの実演。 おいしそう。 でも、ovenやbread maker、その他のelectric appliances一切なしで料理をするというのは、一体どれだけ大変だったことだろう(私の祖母はお洗濯を全て手で、洗濯板を使って、しかも子供を背中におんぶしてやっていたぞよ。腰が曲がるのも無理はない) 鍛冶屋の実演。 … Continue reading
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フェンバレーワイナリー (Fenn Valley Vineyards)
4月は、「Michigan Wine Month」だということなので(どうして4月なのだろう?)、ワイナリーについてもうひとつ。 人気の高いミシガン湖ビーチタウン、サウスヘイブン(South Haven)からちょっと内陸部に入った所にあるワイナリー、フェンバレー(Fenn Valley)。 サウスヘイブン(South Haven)やホランド(Holland)に遊びに行くなら、ついでに寄ってみたいワイナリー。実際、サウスヘイブンからとても近いのです。 古き良き正統派のワイナリーとはこんな感じだろうな、と思わせられるワイナリー。 のどかな田園地帯をしばらく走ると、道路脇にサインが見えてくる。 木々がこんもりと生い茂って、のどかで美しい丘陵地帯である。 駐車場までもが美しい。 入口 静謐な外観と打って変わって、中は、試飲を楽しむお客さん達がたくさんいて、賑やか。 外に出ると、後ろに広大なブドウ園が広がっているのが見える。 ここのワイナリーは、ワインセラー(wine cellar) のツアーだけでなく、秋にはワゴンでのブドウ園ツアーがある。 ワゴンに乗ってワインをすすりながらブドウ園を回るというのだから、秋晴れの日には、さぞ気持ちよいことだろう。 私と亭主は、まだ参加したことがない。 ウエブサイトに、ワゴンツアーについてのページがある。 今(4月)見ても写真はないけど、夏〜秋頃にサイトを訪ねると、ワゴンツアーの写真がたくさん掲載されている。皆々、ワイングラスを片手にワゴンに揺られて、それはそれは楽しそうである。 私が多いに興味のあるデモグラフィックスはといえば、中年以上の従来型のアメリカ人(つまり白人アメリカ人)が主流のようですな。ワイナリーに行く事自体が、中高年の遊び? 出口(入口)にサインがいくつか立っているのが見える。 このワイナリー、ワインのコンテストで、100以上もの賞を取ったことがあるって! 1970年代初めからあるワイナリーだから、1年に2つ以上の受賞の割合。 ワイナリーにとって、賞を取るかどうかは、売れ行きにつながることだから、どこのワイナリーも必死に違いない。 こんなサインもある。 このワイナリーは、「Conservation Easement」なるものに2003年以来参加しているらしい。 Conervation Easementとは、 その土地の所有者が。その土地はある特定の目的にしか使われないこと、土地開発を許さないことに法的に合意して、その土地を自主的に献上または売却すること。そのような献上、売却に合意した地主には減税の恩恵が与えられるとのこと。 なんかよく分かりにくいが、要するに、住宅地開発や商業用ビルの建設が許されない合意がなされるものらしい。 なーるほど、どうりでこの辺一帯に、今はやりの大きな住宅(McMansion) などが全然ないわけである。 私はこういうの、とても好きであるし、ありがたいと思う。おかげで、のどかな田園地帯が延々と広がって、まことに美しいから。 ******************************************************** … Continue reading
Posted in ミシガンのワイン (Michigan Wine), ミシガン湖畔ワイントレイル (Lake Michigan Shore Wine Trail)
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ポーランドのおふくろの味 @Hamtramk, Michigan
ポーランド系のアメリカ人達が「昔、おばあちゃんが作ってくれていたごはんの味!」と賞賛してやまないポーランド家庭料理のレストランが、デトロイトから車で5分くらいのハムトランク(Hamtramck)という町にある。 これは、Polish Village Cafeというレストランで食べたランチ。「Polish Plate」(またの名をTaste of Poland)と言って、5種類のフードを味わえる。 手前から時計回りに: サワークラウト(kraut) ピロギ(Pierogi) キェルバサ(Kielbasa)ソーセージ マッシュポテト(mashed potatoes) ロールキャベツ(Stuffed Cabbage) 「まさにポーランドの味」「私の祖母はポーランドからの移民だったけど、子供の時におばあちゃんが作ってくれてたご飯と同じ味!」という声が、yelp.comにたくさん載っている。 「おふくろの味」ならず「おばあちゃんの味」であるのは、おふくろさんがポーランドからの移民である人、つまり移民2世の人はもうあまりいなくて、3世以降が今は主流ということなのだろう。ポーランドからデトロイトに大量に移民が入ってきたのは、1914年に始まる20世紀前半のことだそうだから。 でも、おばあちゃんのお味は、要するに、おふくろの味。 ほっこりと、体の芯まで温まりそう。寒いポーランドで発達したわけだと納得させられるようなフードです。 ピロギは、私の大好物。(いつか、これをお皿に大盛り、心行くまで食べてみたい。。。) サワークラウトが、ちょっと酸味が強すぎ。 アメリカの普通のスーパーで売っているサワークラウトより、かなり味がきついと思う。 ロールキャベツは、トロトロで美味しかった。 Kielbasaソーセージは、いかにも動脈血管が脂肪で詰まってしまいそうな食べ物だが、そういうのに限って美味しいもの。「ええい、いいじゃん、たまには。滅多にこんなもの食べないのだから(ほんとに、我が家ではこんなソーセージは1年に1度くらいしか食べないことにしている)」と、全部平らげる。 レストランの外観 レストランは、入口から階段を下りて、地下にある。 お客にはポーランド系の人が多いらしく、隣の2つのテーブルのお客達は、「私は半分ポーランドの血が入ってまして」「おお、そうですか、私も4分の1ほど入ってるんですよ」てな会話をしていた。 私の職場に、ポーランド人がヨーロッパから出張で来たことがあったが、その時、担当の人がそのポーランド人を、この町にお食事に連れて行ったことがあったが、そのポーランド人の感想は、「うん、我が家で食べてるのと同じ味だったよ」。つまり、正真正銘ポーランドの家庭の味である、という、お墨付きです。 バーもあり。 日曜日のランチだったが、レストランは満員であった。 Yelp.comには、ハンガリーパンケーキ(Hungarian Pancakes)を絶賛する声もあった。 今度来た時には、そのハンガリーパンケーキなるものを、ぜひ食べてみたい。 お手洗いに行った時、奥の厨房が見えたが、ものすごい量のサワークラウトが扱われていて、壮観であった。ポーランド人て、サワークラウトがよっぽど好きなんだなあ。 日本人のタクアン、韓国人のキムチ、のようなものか。 「ポーランド人以外のお客の駐車はお断り(Parking for Polish only)」のサイン。 もちろん、冗談にきまってます(笑)。 … Continue reading
Posted in デトロイト (Detroit), レストラン (Restaurants in Michigan)
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