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今度のミスアメリカは、ミシガンのセントジョセフ出身 – 2014 Miss America is from St. Joseph, MI

English text わおー、 今度選ばれたミスアメリカは、インド系アメリカ人。 初のインド系ということで、メデイアが大騒ぎだが、 もうひとつ、大事なこと – 彼女は、なんと、ミシガン州セントジョセフ(St. Joseph, MI)出身なのであーる! St. Josephは、ミシガン湖に面したミシガン州南西部の小さな町。 Silver Beach、Tiscornia Beach、Jean Klock Beachなどなど、良いビーチに恵まれ、今や夏のリゾートのひとつになっている(各ビーチについて以前に書いているので、読んでくださいm–m) 私は日本で亭主(米国人)と結婚してからアメリカに渡ったのだが、アメリカに来て最初に住んだのが、このSt. Josephだった。 ミスアメリカの名前は、Nina Davuluri (ニーナ・ダブルーリ)。 ニーナさんは、10才の時にセントジョセフに家族と共に引越して来、セントジョセフの高校を卒業した(おお、この高校に、アメフトの試合を見に私は行ったことがあるのだ)。 このセントジョセフは、隣町のベントンハーバー(Benton Harbor)と双子都市(twin cities)でありながら、ベントンハーバーとあまりにも対照的なことで有名。 ベントンハーバーは黒人の町で、貧困、犯罪が蔓延する。 かたやセントジョセフは白人の町で、安全、清潔、豊かな中流層以上の人たちが住む。 私がセントジョセフに住んだのは、もうかなり以前のことだが、東洋人は、私の知る限りでは町全体で2〜3人しかいなかったと思う。 やはり米国人と結婚してこの町に住んでいる中国人の女性が一人いた。どこでどう彼女に出会ったのか覚えていないのだが、とにかく同じ東洋人がもう一人この町にいるということで、どれほど嬉しかったか、どれほどホッとしたか、今でもよく覚えている(告白しちゃうと。。。私は、自分一人だけが有色人種である環境にいるのが好きではない)。中国人と日本人は全然違うのだけど、それでも同じ極東出身というだけで、むりやり共通点を見つけて安堵感を得ようとしていたのだと思う。 そういうわけで、白人が大多数を占める小さな町(そういう町が、実はアメリカには無数にあるのだが)で育ったニーナさん、ミスアメリカに応募したら、なんと優勝しちゃったのである。 もっとも、2006年には、Miss Michigan’s Outstanding Teenというミスアメリカのテイーンエージャー版で栄冠を獲得しているので、その頃すでに、将来のミスアメリカを感じさせる大物だったのかも。 彼女はコンテストで、インドのバリウッドダンス(Bollywood dance)を披露。そのビデオが次: まるでインドのTVを観てるようだが、こんなで、アメリカ代表として認められるのだから、アメリカも変わったものだ! 30年前には、想像だにもできなかったことだと思う。 時代は変わって行く。 しっかし、彼女、ダンスが上手だなあ!! … Continue reading

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紅葉を観に行こう Fall Color Season is Here (^^)

はや、もう9月も下旬。 今年もまた、紅葉前線が下りてくる。 (from Pure Michigan website) UP (Upper Peninsular) から、徐々に南下してくるのが、まるで日本の桜前線のよう。 上の紅葉前線の地図は、ミシガン州観光「Pure Michigan」のサイトに載っているもの。いやー、とても助かる地図です。 http://www.michigan.org/fall/ 必ずしも北から南に下りてくるのではなく、UP(Upper Peninsular)の西の最果てが一番早いのが、おもしろい。 「Pure Michigan」サイトには、今年の紅葉についてのPRページが、もちろんあり。 Michigan’s Fall Color Update 紅葉は、観光地にとってシリアスな稼ぎ時なのである。 ニューイングランド(New England)も紅葉で有名だが、そこも、紅葉シーズンは大事な稼ぎ時なので、観光業界は、紅葉が今年もちゃんと来るか、いつ来るのか、それこそ真剣(dead serious)である、とラジオで聞いた。 「Pure Michigan」サイトには、おすすめの紅葉鑑賞ルートがリストアップされている。主なものをいくつか拾ってみると: デトロイト近郊の鑑賞ルート1 (Detroit – Port Huron – Lake Orion) デトロイト近郊の鑑賞ルート2 (Bloomfield Hills – Brighton – Flint) … Continue reading

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ミシガン・ビーチタウンって?  – Michigan Beachtowns

貴方は、「ミシガンビーチタウン(Michigan Beachtowns)」って聞いたことがあるだろうか? http://www.beachtowns.org に行ってみて。次のようなメインページ(HP)がある。 ミシガン州南西部のミシガン湖ビーチ7つが「Michigan Beachtown」に選ばれている。 その厳選(?)された7つの銘柄ビーチは: セントジョセフ (St. Joseph) サウスヘイブン (South Haven) ソーガタック (Saugatuck) ホランド (Holland) グランドヘイブン (Grand Haven) マスキゴン (Muskegon) シルバーレイク (Silver Lake Sand Dunes) *********************************************** このどれもが、きれいな砂浜の、ゆったりとした良いビーチなので、晴れてビーチタウンに選ばれた、というわけである。 ミシガン州が、数年前から、「Pure Michigan」というキャッチフレーズで大々的に観光に力を入れるようになってから、いろんなカッコいいイメージ作りに頑張って来ているが、これも、そのひとつだろう。 Michigan Beachtownなんて、洒落たネーミングをされると、同じビーチでも、私なんぞは俄然行きたくなって来るから、心理効果は大きそう。 私はこのリストの半分くらい行っただろうか、そのどれもが、確かに魅力的なビーチだと思う。(行ったことのある各ビーチについては、その投稿を既にしているので、読んでくださいね) さあ、また行ったことのない後の半分にも行ってみて、リストの制覇をしなくては! と思うのは、いかにも日本人的らしい(米人の亭主に、日本人はリストの制覇が好きだなあ、と、またからかわれそうである) サイト画面の右下にあるビデオをクリックすると、カリフォルニアのビーチボーイを連想させるような、かーっこいいイメージの紹介フィルムが流れる(うーん、現実は、ここまでかっこよくはないような。。。) もう8月となりました。夏もあとちょっと。お天気のいい週末には、ミシガン湖ビーチに、癒されに行こう! 🙂 ミシガン湖のビーチについてまとめたページを設けたので、こちらをご参考にどうぞ!

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ウオーレン砂丘 – Warren Dunes @Lake Michigan

インデイアナとの州境に近いミシガン湖畔のウオーレン大砂丘(Warren Dunes State park)。 日本によくある、ちょっとした小高い山みたいだ。 ここ、冬、ダウンヒルスキーができそう! 人が登っているのが見える。 清々しい所である。 ところで、貴方、ここにはビーチもあること、知ってた? これらは、Labor Day weekendに撮った写真。 まだ人々は泳いでいた。Labor Day weekendは、最期の夏の週末。 湖だから、クラゲに刺される心配もなし。 売店もあり。 ホットドッグが美味しそう:) 春〜夏オープン。 9月は、Labor Day weekend以降は、週末のみ営業とのこと。 そして9月末で店じまい。 カヤック(kayak) やスタンドアップパドル(stand-up paddle board: SUP) のレンタルが。 シャワーもあり。 トイレは水洗で、とてもきれい。 湖の上にタコが。 誰かがカイトサーフィン(kitesurfing) をやっているらしい。 砂にも負けず木々がちゃんと育っているのが、面白い。 ミシガン湖一帯の砂丘は、どこでもだいたい木が茂っているものだが、その木のおかげで、砂丘が風に吹かれて移動したり変形することもなく、我々は何年もの間、同じ場所に砂丘を訪ねることができるのである。 タコを挙げながらローラーブレード(rollerblading) をする人。 (これは初春に訪ねた時の写真) ローラーブレードをしながらタコを上げることを考えつくなんて、アメリカ人はほんとに独創的だなと、私はいつも感心するのだ。 … Continue reading

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ベネチア祭り (Venetian Festivals in Michigan)

7月は、ベネチア祭り(Venetian Festival) が、ミシガンのあちこちの観光地で開かれる。 ソーガタック (Saugatuck) 今年は7月26〜28日。 ミシガン近辺在住の日本人にとって、一番行きやすくて、おしゃれで人気の観光地は、やはりソーガタックかな、と私は思っている。 何しろ、ここの観光局のウエブサイトには日本語のページがあるのだから(「ようこそ」挨拶のページだけだけど)。 ソーガタックのベネチア祭りについてのページは、こちら。 シャルルボイ (Charlevoix) ミシガン北部の、美しい、大人の雰囲気の、水辺の観光町である。シャルルボイのベネチア祭り (Charlevox Venetian Festival)は7月20-27日。ここのベネチア祭りは、なんと、83年前に始まったそうである。この町のホテルは、全て満杯だといっていい。貸しコンドもあるが、それらも、ずーっと前から予約してないとダメかも。ちょっと離れたところならまだホテルに空きがあるだろうが、それでも、どこもここも、夏は高い! ミシガンの水辺(waterfront) の観光地は夏はどこも超大人気なのである。 私の知人の米国人に、お母さんがここにコンドを持っていて、週末にはお母さんのコンドにただで泊まりに行って遊ぶ人がいる。羨ましいことである! セントジョセフ(St. Joseph) でもベネチア祭りが1970年代から長い間あったのだが、近年あまりにも人気が出て観光客で小さな町がパンク状態となってしまい(20万人もの人が繰り出したとか。20万人の受け皿はなかったようだ)、地元の住民がお祭りに反対を表明し、お祭りは2011年に廃止されてしまった。 ウイスコンシンのシカゴ寄りにあるジェニバ湖 (Lake Geneva)というところでも、ベネチア祭りがあるようである。 で、ベネチア祭りとは、一体何ぞや? と思って調べてみたら、起源はイタリアのベニスのカーニバル (Carnival of Venice)。 1000年ほど前、ベネチアで、人々が社会階級を超えて交流できるよう、仮面をしてお祭りを楽しんだのが始まり。その後、ルネッサンス時代には公式なお祭りにもなったのに、18世紀、オーストリアの支配下時代に禁止される。が、1979年に再興されたとのこと。 ということは、シャルルボイは、本家のベネチアでお祭りがまだ忘れ葬り去られていた1930年に、本家を差し置いて勝手に(笑)ベネチア祭りを始めたということになる。 もちろん、アメリカでのベネチア祭りは、仮面は誰もつけない(笑)。 ベネチア祭りは、どうも、ミシガン州とウイスコンシン州だけのようである。全米で開かれているとばかり思っていたので、ビックリである。 もし他州にもあるのなら、この無知なブロガーにお教えください(コメント入れていただくと幸甚です)。 ソーガタックは、すぐ傍に人気のオバルビーチ(Oval Beach)があるし、ソーガタックのベネチア祭りに行ったら、ついでに湖水浴も楽しめる。でも、すごい人出が予想されるから、駐車はすごく困難と思った方がよさそう。「ソーガタックはミシガンのケープコッドだ (Saugatuck is Michigan’s Cape Cod)」で、ソーガタックのダウンタウンに連れて行ってもらえるトロリーバスを紹介したが、それに乗って行くとよいかもです(でも英語で電話するのは大変かも)。夏にソーガタック内に泊まりたいなら、次のサイトで宿泊地を探せるけど、いいところは、ほんとに前々〜から早めに予約しておくこです。http://www.saugatuck.com/maps/Lodging/lodging.html

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ブルーベリーを植えてみる Planting Blueberry at Home

最近は、ブルーベリーの苗が、あちこちのお店に出回り始めた。 この写真は、4月下旬にWhole Foodsに売っていたもの。 ブルーベリーを自分の庭で育てるのって、憧れますねえ。 最近は、ベランダ (patio) 用の鉢植えというのも売られている。 苗木の根っこの2倍の広さの穴を掘る。 ピートモス(peat moss)と表土(top soil)を、3:1の割合で混ぜる。 ブルーベリーは酸性土壌(pH 4.5-5.0) を好むので、ピートモスを使うことが非常に大事だそうだ。ピートモスを混ぜる事で土壌の酸性度を上げられる(lower the pH by using peat moss)。 インストラクションの通りにすれば、まず成功? 植え時は5月だとか。今年はもう遅い。よし、来年こそは! でも私は穴を掘るのが大義になってきたので、ベランダ用鉢植えを買おうかな、と思っている。ベランダから数粒でも自家製ブルーベリーが採れれば、きっとうれしい! ラズベリーもいいね。 昔、義父が生前、back yardにずらーっとラズベリーを植えてました。 ただ、ラズベリーは何故かハチをよく惹き付けるので、ご注意。私の子はおじいさんのラズベリーの実を摘んで食べようとしている時に、ハチに刺されてしまい、大変でした。

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ブルーベリー王国 Blueberry Kingdom!

This blog is mainly for those who are fairy new to the U.S. and can read Japanese.  If you don’t know Japanese and are still interested in reading my blog, please use online translation.  I am getting lazier and lazier … Continue reading

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サウスヘイブン:ノースビーチ編   South Haven (North Beach) @Lake Michigan

前回のサウスヘイブン:サウスビーチ編 (South Haven (South Beach) @Lake Michigan) に続き、今回は、ノースビーチ編。 サウスヘイブンには、サウスビーチ(South Beach) とノースビーチ(North Beach) があり、両ビーチは、ミシガン湖に注ぐ川(Black River)と灯台(South Haven Lighthouse)・埠頭(pier)に分け隔てられている。 川・埠頭の北側のノースビーチ ノースビーチの方は、ビーチハウス、貸コンドが、もっと密集している印象。 駐車場がビーチに平行してあるが、ロットはあまりない。夏は、ビーチのすぐそばに駐車スペースを見つけるのはまず無理、と思った方がよさそう。 サウスビーチは、浜のはるか後方に砂丘(bluff) があって、砂丘の上にビーチハウスが多く建っている。こちらノースビーチは、もっと平坦。サウスビーチよりも、も少し都会的な雰囲気がする。映画・ミュージカルのグリース(Grease) を思い出すような。。。と思うのは私だけ? グリースでは、主人公の男子高校生と女子高校生が、夏休み、お互い家族でビーチにバカンスに来て、こういうビーチハウス(または貸コンド)に一家で泊まっている時に出会い、夏のロマンスが生まれるのだが(そういう出会いは、夏休みだけのロマンスであることも多いそうな)、こういう風景が舞台なんだろうな、と想像。 ビーチの売店 この売店、Hawaiian Shaved Iceを売ってる! Shaved Iceはハワイの名物。要するに、日本のかき氷。(日系ハワイ人が始めたものと聞く)。ハワイのマネをしてカッコいいリゾートの雰囲気作りに頑張っているのだ。拍手を送りたい! と、売店の壁に、面白い広告を発見。 Waysideというのは、カラマズー(Kalamazoo: サウスヘイブンから1時間ほどの所)にあるバーの名前らしい。そこから20人定員でサウスヘイブンのノースビーチまでシャトルで送迎してくれるとな。サウスヘイブンのビーチの夏の混みようはすごいから(特に7月の独立記念日の頃)、これはグッドアイデア。 とりわけ大きくて瀟洒なビーチハウスの窓に、サインをめっけた。こういうサインがよくあるので、電話番号を書き留めておいて、一年前くらいから電話で予約を入れておくことだ。 サウスヘイブン観光局 (South Haven Visitors Bureau)にも、レンタルハウスコンドの紹介ページがある。 私も、こういう、ビーチのすぐ傍の貸コンドのような所に泊まったことあるけど、楽しいものですよ〜! 貸ビーチハウスには、Private Beach付きのものもある。このビーチハウスを借りたら、そのプライベートビーチで悠々遊べるわけだ。 そのプライベートビーチへの入口。 … Continue reading

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ミシガン出身の映画監督が、またひとり - Another Film Director from Michigan

English Translation is Coming Soon. ミシガンはアナーバー出身の映画監督の作品、「Love and Honor」が、アナーバーの名物映画館ミシガンシエター(Michigan Theater) で、この金曜日から4月4日(木)まで公開されている。 監督の名前は、ダニー・ムーニー(Danny Mooney)。 (annarbor.comの記事) ミシガン大キャンパスなど、アナーバーで撮影が行われたので、貴方がミシガン大やアナーバー市内に行ったことがあるなら、見たことのある場所が映画に出てくるので、きっと楽しめそう。 アナーバーで撮影が行われた映画は近年多い。前州知事の映画産業への税制優遇政策が功を奏して、アナーバーだけでなく、隣町のYpsiやデトロイトでも撮影がいろいろあったが、この映画も、そのひとつかな? (でも、現スナイダー知事は映画産業への優遇はしていないので、今後、ミシガンでの映画撮影数はきっと、グンと減るに違いない) 私もぜひ見に行きたいのだが、仕事柄、時期が悪い! 行けそうにない〜っ。 なぜ、そんなに見に行きたいかと言うと、 このダニー君、私の息子の一人と、小学校の同学年だったのだ 🙂 !! 幼稚園に上がる頃から、T Ball という、少年野球をもっと幼い子用に簡単にしたスポーツがあるが、うちの子ももちろん、夏休みにTボールに参加していた。そして、ダニー君も同じチームにいた。夏の夕方、親達がサイドラインにずらーっ並んで、ちょっと前までまだおしめをしていたような幼い子達が、やれホームランを打っただの、三振しただの、一喜一憂、大騒ぎしていた。私も、ダニー君の親も、その大騒ぎのただ中にいたのだが、まるでつい最近のことのよう。(ああ、私も年とったんだあ。。。) 少年用の野球バットでさえ重いのか、よいしょと、やっとのことでバットを振ってテイーからボールを打っていた、うちの子やダニー君たちも、今や20才代後半。社会で活躍し始めてきている。 いやー、感無量。そして頼もしい。 うちの子と親しい友達ではなかったのだが、うちの子は、もちろんダニー君のことをよく覚えている。高校 (Pioneer High School) も同じ高校に行った。 このPioneer High Schoolは、立地的にすごい所にあって、なんと、ミシガン大フットボール・スタジアムから斜め向かいにある。 (パイオニア高校からのスタジアムの眺め) この高校からは、他にも有名人が出ているが、その一人に、ケン・バーンズ(Ken Burns)という、ドキュメンタリー映画監督もいる。 Ken Burns氏も、ほんのちょっと前、やはりミシガンシエターに来ていたのだが、それにも私は行けなかった(涙)。 Ken Burnsのドキュメンタリーはとても評価が高い。「The … Continue reading

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1万ドルの価値あり? 五大湖クルーズ Great Lakes Cruises – Are They Worth $10K?

For English, please click here. ミシガンの厳しい冬も終わりに近づき、春の兆しがほんの微かではあるが見え始める時、春・夏のことを考え始める。 ミシガンの日系月刊新聞(ジャパンニュース倶楽部)の3月号に、今度は、ミシガン湖横断フェリーについて書かせていただいた(発行人様、ありがとう^o^)。記事は、以前書いたミシガン湖横断フェリー(いざミルウオーキーへ)をもとに書いたのだが、書いているうちに、昨年夏にデトロイト港に数日停泊していた五大湖周遊クルーズ船のことを思い出した。 ミシガン湖を横断するフェリーだけではなく、五大湖の全てを巡るクルーズもあることを、私は昨年、初めて知ったのだが、貴方、知ってた? トロント発→オンタリオ湖→エリー湖→ヒューロン湖→ミシガン湖→サペリオル湖の壮大なルート。 (クルーズ会社のウエブサイトから) これが一番の人気のようで、クルーズ会社のサイトを見ると、今年夏の2便とも、すでに「Waitlist Only」となっている。 同じようなルートでも、最終行き先がスペリオル湖ではなくシカゴのものや、ミシガン湖のみの周遊クルーズもある。 NYC→ケベックや、シカゴ→ロードアイランドのルートもある。 短くても1週間、長いものでは2週間にも及ぶ長旅のクルーズばかり。 エリー湖からヒューロン湖へ抜けるルートのものは、デトロイト川を通過するから、必ずデトロイト港で途中停車、じゃなかった、途中停泊する。クリーブランドやソーガタックにも停泊するものもある。 昨年の夏のある日、お友達の個展がデトロイトで開かれたので、それを見に行ったのだが(そんなことでもない限り、私はデトロイトにまず行かない)、たまたま同じ日に、五大湖周遊クルーズ船のひとつ、ヨークタウン号 (Yorktown) がデトロイト港に停泊していたのだった。 それで、個展を見た後、ダウンタウンまで足を延ばした。 デトロイト港はダウンタウンにある。 土曜日なので、交通はガラガラ。 港といっても、川だから、小さなものだ。 対岸はカナダのウインザー。ウインザーカジノが否が応でも目に入る。 なんでわざわざ駐車にお金を払ってまで? と自分でも思ったが、 とにかく私はフェリーが好きなのだ。(フェリー船もクルーズ船も、私にとっては同じようなもの。よく考えてみると、違いはなんだろう?) それと、どんなお金持ちが乗っているのか見てみたい野次馬根性もあった。 川沿いに歩く。 船が停泊しているのが見えてくる。 かなり小さい船であることが分かる。 そして、花嫁らしき純白のドレスに身を包んだ女性とそのお伴の女の子たち(フラワーガール)が道路を横切っているのが、目に留まる。 結婚式の後かな。こういうところで結婚写真を撮ってもらうのも、オツじゃござんせんか。 カリビアンクルーズの船などは3000人近くも収容できるのに対し、このクルーズ船は、たったの138名収容の、かなり小型船舶。 浅く狭い水路を通ったり、小さな港に立ち寄れるように、小さな船を使うんだそうだ。 船内が少し見える。 乗客は、下船してデトロイト周辺を闊歩しているのだろう。部屋の中は空っぽ。 カリブ海のクルーズなど、外国籍船でクルーも外国人であることが多いが、このクルーズ船は米国旗をかかげるれっきとした米国籍の船で、クルーも米国人であると会社のサイトに書いてある。 9・11同時多発テロ以降、US Homeland Scurityの規制が厳しくなって、外国籍の船が五大湖に入るのは難しく、高くつくようになったのだそうである。それで、米国籍の船がカムバック、か。 … Continue reading

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