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著者: つくし(筑紫)ギャル (Tukusigal) - もう長いこと米国に住む日本人おばさんの、それなり・自分なりのミシガン湖地方見聞記
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Tag Archives: 観光
ミシガンのミニオランダ、ホランド - Pioneers Show @Windmill Island Gardens, Holland
ミシガン湖のほとりにある観光地ホランド(Holland) にある、Windmill Island Gardens 今年のチューリップ祭(Tulip Time Festival 2014)は、5月3日〜5月10日。 このお祭りが来ると、ああ、やっと春が来た、と思う。 ほんとにミシガンは春が遅い。ミシガンだけじゃない。アメリカ北東部は甲乙はあれ、だいたい似たり寄ったりの気候だろう。今年は特に遅い。これを書いている今、4月下旬、今年はまだ桜も咲いていない(涙)。。。北海道に住んでいるのだとでも思えば、気が楽になる? ホランドは、まるでオランダに来ているよう。。。とまでは言えないが、でも楽しい近場の観光地である。 特に、この風車(De Zwaan) は、オランダから買った本物。ミシガンの片田舎でオランダの本物を見れるのは、いい! 250年前にオランダ(本物のオランダです)で建てられたこの風車。1964年にミシガンのホランドが購入して船で運んできたもの。オランダが風車を外国に売却することを禁じた後、その例外として売却を許してくれた、そして、オランダから外国の手に渡った最後の風車。 これらは、去年(2013年)チューリップ祭に行ったときの写真なのだが、インド人の観光客でごった返していて、おったまげた! その数の多さからして、団体バスツアーか何かだったのかも。 その次に多かったのが中国人。 ああ、こんなにたくさんアメリカにいるのだよね、彼らは。カリフォルニアはインド系、中国系移民の人口がすごいが、今や中西部にもその波は押し寄せて来ているのだ、これがまさに今のアメリカなのだ、と実感させられた次第。まさかホランドで実感させられるとは思わなかったけど。 桜が咲き、チューリップが咲き、春爛漫。 今年は、5月3日までに桜、咲いてくれるのかなあ。。。今年の春はほんとに遅い! 風車を背景に、「Historic Dutch Trade Fair」なるイベントが開かれていた。 今年(2014)もあるそうで、今年は 5月3-4日とのことです。 北米は17世紀頃から毛皮取引をめぐって、イギリス、フランス、オランダなど欧州列強が入り乱れ、北米インディアンも交えて、儲かる毛皮取引の覇権をめぐって戦争が色々起きたらしいが、ミシガンもその争いの地のひとつだったのですね。ということは、1700年代、ミシガンでも開拓者たちがテント生活をしていた、ということだ。 開拓者たちも、このようなテントに住んでいた。ひえー。 当時のカヌーの再現 パン作りの実演。 おいしそう。 でも、ovenやbread maker、その他のelectric appliances一切なしで料理をするというのは、一体どれだけ大変だったことだろう(私の祖母はお洗濯を全て手で、洗濯板を使って、しかも子供を背中におんぶしてやっていたぞよ。腰が曲がるのも無理はない) 鍛冶屋の実演。 … Continue reading
Posted in お祭り (festivals), ミシガン南西部 (Southwestern Michigan)
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フェンバレーワイナリー (Fenn Valley Vineyards)
4月は、「Michigan Wine Month」だということなので(どうして4月なのだろう?)、ワイナリーについてもうひとつ。 人気の高いミシガン湖ビーチタウン、サウスヘイブン(South Haven)からちょっと内陸部に入った所にあるワイナリー、フェンバレー(Fenn Valley)。 サウスヘイブン(South Haven)やホランド(Holland)に遊びに行くなら、ついでに寄ってみたいワイナリー。実際、サウスヘイブンからとても近いのです。 古き良き正統派のワイナリーとはこんな感じだろうな、と思わせられるワイナリー。 のどかな田園地帯をしばらく走ると、道路脇にサインが見えてくる。 木々がこんもりと生い茂って、のどかで美しい丘陵地帯である。 駐車場までもが美しい。 入口 静謐な外観と打って変わって、中は、試飲を楽しむお客さん達がたくさんいて、賑やか。 外に出ると、後ろに広大なブドウ園が広がっているのが見える。 ここのワイナリーは、ワインセラー(wine cellar) のツアーだけでなく、秋にはワゴンでのブドウ園ツアーがある。 ワゴンに乗ってワインをすすりながらブドウ園を回るというのだから、秋晴れの日には、さぞ気持ちよいことだろう。 私と亭主は、まだ参加したことがない。 ウエブサイトに、ワゴンツアーについてのページがある。 今(4月)見ても写真はないけど、夏〜秋頃にサイトを訪ねると、ワゴンツアーの写真がたくさん掲載されている。皆々、ワイングラスを片手にワゴンに揺られて、それはそれは楽しそうである。 私が多いに興味のあるデモグラフィックスはといえば、中年以上の従来型のアメリカ人(つまり白人アメリカ人)が主流のようですな。ワイナリーに行く事自体が、中高年の遊び? 出口(入口)にサインがいくつか立っているのが見える。 このワイナリー、ワインのコンテストで、100以上もの賞を取ったことがあるって! 1970年代初めからあるワイナリーだから、1年に2つ以上の受賞の割合。 ワイナリーにとって、賞を取るかどうかは、売れ行きにつながることだから、どこのワイナリーも必死に違いない。 こんなサインもある。 このワイナリーは、「Conservation Easement」なるものに2003年以来参加しているらしい。 Conervation Easementとは、 その土地の所有者が。その土地はある特定の目的にしか使われないこと、土地開発を許さないことに法的に合意して、その土地を自主的に献上または売却すること。そのような献上、売却に合意した地主には減税の恩恵が与えられるとのこと。 なんかよく分かりにくいが、要するに、住宅地開発や商業用ビルの建設が許されない合意がなされるものらしい。 なーるほど、どうりでこの辺一帯に、今はやりの大きな住宅(McMansion) などが全然ないわけである。 私はこういうの、とても好きであるし、ありがたいと思う。おかげで、のどかな田園地帯が延々と広がって、まことに美しいから。 ******************************************************** … Continue reading
Posted in ミシガンのワイン (Michigan Wine), ミシガン湖畔ワイントレイル (Lake Michigan Shore Wine Trail)
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川までもが緑に染まる!聖パトリック祭 (St. Patrick’s Day)
St. Patrick’s Day 聖パトリック祭の頃には、シカゴ市内を流れるシカゴ川(Chicago River) を緑に染める年中行事があること、知ってますか? これ、有名。 1962年から続くシカゴの伝統。 ちょうどこの時期にシカゴに行く予定があるなら、必見です。 今年はあまりに冬が厳しかったので、聖パトリック祭までに川の氷が解けて緑色に染められるか心配だったそうだが、タイムリーに暖かくなり(暖かいったって、華氏30~40度なのだが、1〜2月の気温はそんなものじゃなかったので、暖かく感じる笑)、無事に緑色に染めることができたそうだ。 ボートから染料をドボドボ川にながすのだが、一体どれだけの染料を使うのだろうか。コストがバカにならないそうだが、でもこういうのって、やり続ける価値がありそうである。 周囲のホテルは予約満員御礼だそうだ。緑の川を見ながら緑のビールを飲んで、パレードを眺める聖パトリック祭は、やっと冬が終わって人々の気分が舞い上がり始める時期と重なるためでもあるのだろう、大人気らしい。 シカゴは、アイリッシュ系米国人の人口が多い街のひとつ。 アイリッシュで有名なのはボストンだが、全米でアイルランド系が多い街は、ウイキペデイア(Wikipedia)によれば: Boston 15.80% Philadelphia 14.60% Chicago 12.68% 等等。 なんと、今でも全米人口の11.9%が、アイリッシュの血を引いているそうだから、相当な数である。19世紀にものすごい数の移民がアイルランドから入って来たが、その多くは、田舎の農業地域ではなく大都会に定住した。また、女性の移民が非常に多かったというのもアイルランド移民の特徴(移民の半数以上が女性 – そこまで女性が多い移民は、他の国からはなかったそうだ)。 デトロイトも、アイルランドからの移民がかなり多かった街である。 だから、デトロイトのダウンタウンでも毎年、パレードがあるわけか(あのパレードに参加できるのは、アイリッシュの血を引く人たちだけ? もし日本人などが「私もかてて!」と願い出たら、どうするでしょうね) 今年のSt. Patrick’s Dayは月曜日にあたるから、人々は前日の日曜日に食べて飲んで大いに楽しむに違いない。 聖パトリック祭は、アイルランドでは祭日だそうだが、米国では残念ながら営業日。 職場の誰かが緑色の服を着て来る、緑色のクッキーを誰かが差し入れに持ってくる、同僚たちとアイリッシュなパブか何かに一緒にランチに行く、または、退社後、緑色のビールをパブに飲みに行く、くらいでしょうか、祝い方としては? (私も緑色の服を着て出社したことがありますよ。。。着ていかないと総スカンにあいそうで怖かった(笑)) うちの亭主は、アイリッシュの血をいくらか引いているのだが、聖パトリック祭には全然興味なし。だから、我が家では何もしない。私はビールが好きでないので、緑色のビールも飲まない、作らない。 緑色のビールって、意外に簡単に作れるんですねえ。 緑色の食用染料(food color) をビールに数滴たらすだけ。 インターネットで見つけたブログのひとつをここに拝借。 巷の多くのレストランやパブでは、コーンビーフ(corned beef) やキャベツ、ゆでジャガイモ(boiled potatoes)といったアイリッシュなお料理がメニューにお目見えする。 … Continue reading
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ポーランドのおふくろの味 @Hamtramk, Michigan
ポーランド系のアメリカ人達が「昔、おばあちゃんが作ってくれていたごはんの味!」と賞賛してやまないポーランド家庭料理のレストランが、デトロイトから車で5分くらいのハムトランク(Hamtramck)という町にある。 これは、Polish Village Cafeというレストランで食べたランチ。「Polish Plate」(またの名をTaste of Poland)と言って、5種類のフードを味わえる。 手前から時計回りに: サワークラウト(kraut) ピロギ(Pierogi) キェルバサ(Kielbasa)ソーセージ マッシュポテト(mashed potatoes) ロールキャベツ(Stuffed Cabbage) 「まさにポーランドの味」「私の祖母はポーランドからの移民だったけど、子供の時におばあちゃんが作ってくれてたご飯と同じ味!」という声が、yelp.comにたくさん載っている。 「おふくろの味」ならず「おばあちゃんの味」であるのは、おふくろさんがポーランドからの移民である人、つまり移民2世の人はもうあまりいなくて、3世以降が今は主流ということなのだろう。ポーランドからデトロイトに大量に移民が入ってきたのは、1914年に始まる20世紀前半のことだそうだから。 でも、おばあちゃんのお味は、要するに、おふくろの味。 ほっこりと、体の芯まで温まりそう。寒いポーランドで発達したわけだと納得させられるようなフードです。 ピロギは、私の大好物。(いつか、これをお皿に大盛り、心行くまで食べてみたい。。。) サワークラウトが、ちょっと酸味が強すぎ。 アメリカの普通のスーパーで売っているサワークラウトより、かなり味がきついと思う。 ロールキャベツは、トロトロで美味しかった。 Kielbasaソーセージは、いかにも動脈血管が脂肪で詰まってしまいそうな食べ物だが、そういうのに限って美味しいもの。「ええい、いいじゃん、たまには。滅多にこんなもの食べないのだから(ほんとに、我が家ではこんなソーセージは1年に1度くらいしか食べないことにしている)」と、全部平らげる。 レストランの外観 レストランは、入口から階段を下りて、地下にある。 お客にはポーランド系の人が多いらしく、隣の2つのテーブルのお客達は、「私は半分ポーランドの血が入ってまして」「おお、そうですか、私も4分の1ほど入ってるんですよ」てな会話をしていた。 私の職場に、ポーランド人がヨーロッパから出張で来たことがあったが、その時、担当の人がそのポーランド人を、この町にお食事に連れて行ったことがあったが、そのポーランド人の感想は、「うん、我が家で食べてるのと同じ味だったよ」。つまり、正真正銘ポーランドの家庭の味である、という、お墨付きです。 バーもあり。 日曜日のランチだったが、レストランは満員であった。 Yelp.comには、ハンガリーパンケーキ(Hungarian Pancakes)を絶賛する声もあった。 今度来た時には、そのハンガリーパンケーキなるものを、ぜひ食べてみたい。 お手洗いに行った時、奥の厨房が見えたが、ものすごい量のサワークラウトが扱われていて、壮観であった。ポーランド人て、サワークラウトがよっぽど好きなんだなあ。 日本人のタクアン、韓国人のキムチ、のようなものか。 「ポーランド人以外のお客の駐車はお断り(Parking for Polish only)」のサイン。 もちろん、冗談にきまってます(笑)。 … Continue reading
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ミシガンのお土産屋さん Cherry Republic @Ann Arbor
今年も、たくさんのミシガン在住の日本人が日本に帰省してますねー。 私は居残り組。。。。 私が日本に帰るのは、5月や11月のことが多いのだが、 日本に帰る時に頭を悩ますのが、お土産(あなたもそうでしょう?)。 いったい何をお土産に持って帰ったらいいのか? いつも悩みますね。 大体、アメリカには「お土産」という観念がないらしいのである。 どうして、「ミシガンまんじゅう」、「インデイアナ団子」「オハイオせんべい」のようなものがないのだろう??? 「お土産」らしいものといえば、カナダからアメリカに帰る時、国境でのギフトショップにモミジの形をしてメープルシロップの味のするカナダクッキーがあるくらい。 じゃーん! 悩める日本人に朗報です! アナーバーのダウンタウンに、「チェリーリパブリック(Cherry Republic」の出店が出来てるぞえ。 チェリーリパブリックの本店は、北ミシガンの観光地トラバースシテイ(Traverse City)の近くの辺地(失礼)のGlen Arborという所にある。チェリーリパブリックのウエブサイトを見てみて。 Glen Arborのあるこの地域って、ほんとに行くのが大変なのです。 私も亭主とこの夏トラバースシテイに久々に行ったのだが、ついでにGlen Arborまで寄りたかったのが、時間切れで寄れずじまい。とにかく、美しくはあるけれども、不便きまわりない北の辺地なのだ(と私は思う)。 だから、アナーバーなどのダウンタウンに出店を出してくれるのは、とてもありがたい。 ミシガンの特産物といってよいサクランボを使ったお土産がたくさん置いてある。 さくらんぼフレーバーの緑茶なるものを売っているのが、面白い。 ひとつ買って飲んでみた。 私は気に入る。 亭主は気に入らず(どーして?!といつも思うが、男性には、香りのついたお茶やコーヒーを好まない人が多いようである。) 日本の親戚に、サクランボとカシューナッツを混ぜたスナックのパッケージを買ってあげたら、思いの他ヒット。美味しい美味しいと、ガブガブ食べてくれた。 (’14年7月時点での追加情報です:最近はポップコーンも置いてあって、このナッツ・サクランボのスナックよりも、ポップコーンの方が、もっと大あたりでした。軽いので持って帰るのも楽だし!) 以前はM−DENという、ミシガン大アメフトチームのロゴやマスコットを使ったお土産品のお店があった、アナーバーの目抜き通りの、まさに最中心の一等地に、Cherry Republicが進出したのには、ちょっとびっくりしたが、ミシガンの特産品のチェリーを使ったお土産品を扱うお店がアナーバの一番の中心地にお店を出すのは、当然であるような気もする。 当のM−DENは、中心地からちょっと離れた場所に移転した。家賃がこれで少し安くなったのだろう、きっと。 ここの売り子のお姉さん、私がお店に入った時、他に誰もお客がいなかったので、退屈していたのだろうか、しつこいくらい私につきまとってくれました。「私はもうすぐ日本に帰省するんだけど、アメリカ、というか、お土産に持って帰れるようなミシガンの特産品がなくて困っているんだ」と説いてあげたら、ドライチェリーを混ぜた煎りナッツやチェリー風味のお茶などを、熱心に勧めてくれた。 その後、どやどやと他のお客が入ってきたので、そっちの方に気をとられて、やっと私を解放してくれた(ほっ)。 結局、その売り子のお姉さんの薦める通り、私はチェリー入りの煎りナッツやチェリー緑茶を買って帰ったので、彼女、案外セールスの才能があるのかもしれない。 チェリーパイも売ってて、サンプルをただで食べさしてくれました。甘すぎず、なかなかの味と思った次第。いつか、チェリーパイをここから買いたいな。 あなたも、日本へのお土産に、サクランボ特産品をぜひ! アナーバーの出店の場所はこちらです:
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サンダンス映画祭が再びアナーバーに! – Sundance Film Festival 2014@Ann Arbor
ここのところ数ヶ月ほど、仕事に追われて毎晩、毎週末、残業残業で、ブログをすっかりご無沙汰しておりました。ブログで食べては行けないので、しょうがない(涙)。早くリタイアできてもっと書く時間ができたらいいなあ。。。 Hope you are doing well. I have been swamped with work for the past few months, working overtime on weeknights and weekends… Since I can’t make living by blogging I have to give priority to my job (lo). When … Continue reading
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紅葉を観に行こう Fall Color Season is Here (^^)
はや、もう9月も下旬。 今年もまた、紅葉前線が下りてくる。 (from Pure Michigan website) UP (Upper Peninsular) から、徐々に南下してくるのが、まるで日本の桜前線のよう。 上の紅葉前線の地図は、ミシガン州観光「Pure Michigan」のサイトに載っているもの。いやー、とても助かる地図です。 http://www.michigan.org/fall/ 必ずしも北から南に下りてくるのではなく、UP(Upper Peninsular)の西の最果てが一番早いのが、おもしろい。 「Pure Michigan」サイトには、今年の紅葉についてのPRページが、もちろんあり。 Michigan’s Fall Color Update 紅葉は、観光地にとってシリアスな稼ぎ時なのである。 ニューイングランド(New England)も紅葉で有名だが、そこも、紅葉シーズンは大事な稼ぎ時なので、観光業界は、紅葉が今年もちゃんと来るか、いつ来るのか、それこそ真剣(dead serious)である、とラジオで聞いた。 「Pure Michigan」サイトには、おすすめの紅葉鑑賞ルートがリストアップされている。主なものをいくつか拾ってみると: デトロイト近郊の鑑賞ルート1 (Detroit – Port Huron – Lake Orion) デトロイト近郊の鑑賞ルート2 (Bloomfield Hills – Brighton – Flint) … Continue reading
ミシガン・ビーチタウンって? – Michigan Beachtowns
貴方は、「ミシガンビーチタウン(Michigan Beachtowns)」って聞いたことがあるだろうか? http://www.beachtowns.org に行ってみて。次のようなメインページ(HP)がある。 ミシガン州南西部のミシガン湖ビーチ7つが「Michigan Beachtown」に選ばれている。 その厳選(?)された7つの銘柄ビーチは: セントジョセフ (St. Joseph) サウスヘイブン (South Haven) ソーガタック (Saugatuck) ホランド (Holland) グランドヘイブン (Grand Haven) マスキゴン (Muskegon) シルバーレイク (Silver Lake Sand Dunes) *********************************************** このどれもが、きれいな砂浜の、ゆったりとした良いビーチなので、晴れてビーチタウンに選ばれた、というわけである。 ミシガン州が、数年前から、「Pure Michigan」というキャッチフレーズで大々的に観光に力を入れるようになってから、いろんなカッコいいイメージ作りに頑張って来ているが、これも、そのひとつだろう。 Michigan Beachtownなんて、洒落たネーミングをされると、同じビーチでも、私なんぞは俄然行きたくなって来るから、心理効果は大きそう。 私はこのリストの半分くらい行っただろうか、そのどれもが、確かに魅力的なビーチだと思う。(行ったことのある各ビーチについては、その投稿を既にしているので、読んでくださいね) さあ、また行ったことのない後の半分にも行ってみて、リストの制覇をしなくては! と思うのは、いかにも日本人的らしい(米人の亭主に、日本人はリストの制覇が好きだなあ、と、またからかわれそうである) サイト画面の右下にあるビデオをクリックすると、カリフォルニアのビーチボーイを連想させるような、かーっこいいイメージの紹介フィルムが流れる(うーん、現実は、ここまでかっこよくはないような。。。) もう8月となりました。夏もあとちょっと。お天気のいい週末には、ミシガン湖ビーチに、癒されに行こう! 🙂 ミシガン湖のビーチについてまとめたページを設けたので、こちらをご参考にどうぞ!
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ベネチア祭り (Venetian Festivals in Michigan)
7月は、ベネチア祭り(Venetian Festival) が、ミシガンのあちこちの観光地で開かれる。 ソーガタック (Saugatuck) 今年は7月26〜28日。 ミシガン近辺在住の日本人にとって、一番行きやすくて、おしゃれで人気の観光地は、やはりソーガタックかな、と私は思っている。 何しろ、ここの観光局のウエブサイトには日本語のページがあるのだから(「ようこそ」挨拶のページだけだけど)。 ソーガタックのベネチア祭りについてのページは、こちら。 シャルルボイ (Charlevoix) ミシガン北部の、美しい、大人の雰囲気の、水辺の観光町である。シャルルボイのベネチア祭り (Charlevox Venetian Festival)は7月20-27日。ここのベネチア祭りは、なんと、83年前に始まったそうである。この町のホテルは、全て満杯だといっていい。貸しコンドもあるが、それらも、ずーっと前から予約してないとダメかも。ちょっと離れたところならまだホテルに空きがあるだろうが、それでも、どこもここも、夏は高い! ミシガンの水辺(waterfront) の観光地は夏はどこも超大人気なのである。 私の知人の米国人に、お母さんがここにコンドを持っていて、週末にはお母さんのコンドにただで泊まりに行って遊ぶ人がいる。羨ましいことである! セントジョセフ(St. Joseph) でもベネチア祭りが1970年代から長い間あったのだが、近年あまりにも人気が出て観光客で小さな町がパンク状態となってしまい(20万人もの人が繰り出したとか。20万人の受け皿はなかったようだ)、地元の住民がお祭りに反対を表明し、お祭りは2011年に廃止されてしまった。 ウイスコンシンのシカゴ寄りにあるジェニバ湖 (Lake Geneva)というところでも、ベネチア祭りがあるようである。 で、ベネチア祭りとは、一体何ぞや? と思って調べてみたら、起源はイタリアのベニスのカーニバル (Carnival of Venice)。 1000年ほど前、ベネチアで、人々が社会階級を超えて交流できるよう、仮面をしてお祭りを楽しんだのが始まり。その後、ルネッサンス時代には公式なお祭りにもなったのに、18世紀、オーストリアの支配下時代に禁止される。が、1979年に再興されたとのこと。 ということは、シャルルボイは、本家のベネチアでお祭りがまだ忘れ葬り去られていた1930年に、本家を差し置いて勝手に(笑)ベネチア祭りを始めたということになる。 もちろん、アメリカでのベネチア祭りは、仮面は誰もつけない(笑)。 ベネチア祭りは、どうも、ミシガン州とウイスコンシン州だけのようである。全米で開かれているとばかり思っていたので、ビックリである。 もし他州にもあるのなら、この無知なブロガーにお教えください(コメント入れていただくと幸甚です)。 ソーガタックは、すぐ傍に人気のオバルビーチ(Oval Beach)があるし、ソーガタックのベネチア祭りに行ったら、ついでに湖水浴も楽しめる。でも、すごい人出が予想されるから、駐車はすごく困難と思った方がよさそう。「ソーガタックはミシガンのケープコッドだ (Saugatuck is Michigan’s Cape Cod)」で、ソーガタックのダウンタウンに連れて行ってもらえるトロリーバスを紹介したが、それに乗って行くとよいかもです(でも英語で電話するのは大変かも)。夏にソーガタック内に泊まりたいなら、次のサイトで宿泊地を探せるけど、いいところは、ほんとに前々〜から早めに予約しておくこです。http://www.saugatuck.com/maps/Lodging/lodging.html
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ブドウのウオッカ (Grape Vodka) @Round Barns Winery, Baroda, Michigan
ブドウから作ったウオッカを飲んでみた。 ウオッカはジャガイモや麦から作るものとばかり思っていたけど、実はブドウのウオッカ(grape vodka)もあるんですねえ! ミシガン南東部にあるミシガン湖畔ワイントレイル (Lake Michigan Shore Wine Trail) にあるワイナリーのひとつ、ラウンドバーンワイナリー (Round Barn Winery) で売っている、ブドウのウオッカ。 このワイナリーは、若者に人気があるらしい。 いかにもインデイアナ、イリノイあたりから来たホワイトカラーの若い米人、といった人たちで賑わっている。 このウオッカ、このワイナリーで飲んでみたのだが、とても美味しかったので、1本買って帰った。2ヶ月ほど手をつけないで置いていたのだが、知らない間に亭主が全部飲み干してしまったので、すごくガッカリと同時に怒り爆発。そしたら、たぶん私の怒りに震えたのだろうか、先日セントジョセフの母堂に会いに行った亭主は、このワイナリーに寄ってまたもう1本、同じウオッカを買って帰って来てくれた。 この地方(ミシガン南西部)はブドウの大産地だから、ブドウでウオッカを作ってみようと誰かが思い立つのも、無理はない。 あなたも、ぜひ一度! 私の住んでいるデトロイト近郊のお店に売ってるのか?私はまだ見たことがない。というか、ワイン売り場にはよく行くけど、ハードリカー (hard liquer: 蒸留酒:ウイスキー、ウオッカなど)のセクションには近づかないようにしているので(笑)、売っているのかもしれないけど私は知らない。 アメリカでのウイスキーに対する人々の態度が、日本とはちょっと違うみたい、と思うのは私だけ? 日本では、若い女性たちが、ウイスキーの水割りをパブで飲むのは、ごくありふれた光景だ(った)と思うが、こっちでは、そういうのを飲むと、ちょっとギョッとされるって(ほんとかな?)どうも、ウイスキーは「男の飲み物」っぽいらしい。 淑女は、家の外で飲むならワインにとどめといた方が、無難のようである。あ、カクテルならいいらしい。淑女はワインかカクテルを飲むことになっているらしい。ウイスキーやウオッカだって、カクテルで飲むんならいいんだ。変なのっ。 私は、ある時、近所のスーパーでウイスキーかなんだったかハードリカーの瓶を一本買ったら、レジのお兄さんに、実に呆れ果てたという顔で、舌打ちをされたことがある。その顔の表情は、「おばさん、しょーがないな、こんなの飲むなんて。アル中じゃないのか。」と、絶対に言っていたのである。全くもって余計なお世話であった。 ふつうのビンならまだいい。 貴方は、下の写真のような、湾曲した形のビン入りのハードリッカーを買ったことがあるだろうか? (私はない) これは買わない方がよさそうである。 ergonomic design とでもいうべきか、臀部(でんぶ)の曲線にぴったりフィットするようにできていて、ズボンのお尻のポケットにスッと滑り込ませることができる。ポケットから取り出してグビグビ飲んでは、またポケットに戻し入れて、というシーンを映画か何かで見たことがないですか? 話がそれました。 グレープウオッカが欲しいなら、ミシガン湖に遊びに行く、またはシカゴへ行くことがあった時に、I-94を途中下車してRound Barn Wineryに立ち寄って買い求めるしかなさそうです。 ウオッカのいいところは、すっきりとして、悪酔いしないことだ。 でも、夏は、冷たいウオッカを、つい、飲み物代わりにグイグイと飲み過ぎてしまうかもしれないので、ご用心。one shot … Continue reading